2023/01/06 15:49:43
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ネックスさん有難うございます、でもそんな勇気はありません。
私は別のDVDも見たくなりまた引き出しの前のを戻し別のものを持って帰りました。それを見た時はさすがに驚きました、
それはどこかのホテルのようなところで旦那様が映ってました、下着姿でソファーに座った裸の女性のオマンコをシャブリナガラ
両手が後ろ手に縛られてたんです、これって旦那様もしかして虐められるのが好きなの いわゆるSMは見たことがありませんでした
女性が虐められるとばかり思っていたんです、ペニスバンドを咥えアナルに入れられ快感の表情を浮かべてる旦那様しかも最後はその
ペニスバンドを嬉しそうにシャブッテマシタ、そして女性が「イイワよ逝きたいんでしょ」と言うと旦那様はオナニーを見られながら
「アァ~~お姉さまのチンポ気持ち良かったですアッア嬉しいわ~~」そこでDVDは終わりました。風俗か何かで買った女性でしょうか
でも旦那様が下着だけでなくM気があったなんて驚きでしたが私は思ったんです。翌日帰ってきた旦那様にビールやワインをシツコク勧め
飲ませました「おいおいミホさんどうしたの今夜は」 「だって今日は旦那様の誕生日でしょ」違うのは解ってます口実です。「違うよ
勘違いじゃないの まいいか有難う」旦那様が酔ってきたようです、私はあのDVDの女性のように少し強い言葉で「ね~旦那様今夜は
何色ですか紫ですか黒ですか」 「何言ってるんだい訳の分からないこと言ってミホさん酔ってるんじゃないか」 「そうね少し酔って
るかも」 「それで何のことだい」 「イイんですか言っても」 変な顔をしました、「ブラジャーやパンティですよいつも着けてるでしょ
わたし知ってるのよあなたがそれを着けて何してるか」 「まさかお前」慌てて2階に上がり部屋に入りました、もちろん私もあと追いかけ
ました。引き出しを開け中を触りながら「これ見たのか」 「え~それを着けて一人でしてるところもね」旦那様はベットに座り込んで
しまいました。「旦那様いえ吉田さん私あなたに感謝してるのよもうすっかり忘れてたと思ってた私の女を呼び起こしてくれて」あとは
言いなりでした。風俗嬢のしてたことを見よう見まねでしました。乳首を強く摘まみ引っ張ったり転がすと「アアッアァ~~」
「感じるんでしょ乳首」 「アッはいもっと強くして~アァ~~ン」 パンティにシミが出来ていました、私はソファーに座り足を広げると
パンティをずらしオマンコを舐め始めました、忘れてた感触快感です我慢できず身体を動かし69になり太いオチンポをむさぼるように
シャブリ咥えました、旦那様の下の動きも激しくなった時私はお尻を撫ぜました「アゥンウウ~~ン」面白くなりましたあの旦那様がまるで
女のような声を上げるんです、思い切って指を入れ動かすと「イヤ~~ンイイ~~」そう言いながら口の中で激しい射精をしました、
ザーメンの感触が口の中で感じます熱くネットリした感触もう限界、旦那さんに跨るとオマンコにおチンポを入れました。旦那様はオチンポに
ついたザーメンで乳首を摘まんでいます、「ほんとあなたってM男なのね、叔母さんに虐められたり犯されるのが好きなんでしょ」と私が乳首を
抓ると「ア~そうです僕は年上の女性からこの姿で犯されるのが堪らなく快感なんですウウ~~ン」また逝ってしまいました、私も今までにない
快感で逝ってしまいました。それからの事は想像通りだと思います。