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2022/12/19 21:59:40 (uGkNKOCd)
50になるサラリーマンです。先日、15年程前に単身赴任していた町に出張で訪れました。懐かしさもあったので、無理矢理泊まりにしました。午後の早い時間に仕事を終わらせ、住んでいたアパートを見に行ったりしていると、フッとTさんを思い出しました。20程歳上のパートさん、今は70歳になっていると思われます。当時は息子の様に可愛がってくれ、病気で入院中のご主人が居るにもかかわらず、「単身で溜まってるのが可哀想」と口で抜いてくれたり、豊満な胸を揉ませてくれたり、乳首を吸わせてくれたりとお世話になったが、決して最後の一線だけは超える事はなかったのだ。見た目はどこにでもいそうな太ったおばちゃんだったが、ドデカい胸が奇跡的に垂れておらず、綺麗なお椀形をしていたし、巨大な尻も若い子の様に白くブリプリで、豊満好きには堪らないおばちゃんだった。いつも仕事終わりに、ひと気の無い河原や公園の駐車場で落ち合い、イチャイチャした。田舎なので、夜になると河原や公園は誰も居なかったので、好都合だった。
懐かしさのあまり、Tさんに電話を掛けてみた。
すぐに電話に出てくれた。仕事は既に辞めていた。入院中だったご主人も私がこの地を離れてから一年後に亡くなったそうだ。
会える事になり、駅で待っていると車で現れた。
15年前と変わらぬ笑顔だった。太っている女性は変わらないのか、Tさんが若々しいのか。
夜にいつも密会していた河原に連れて行ってもらった。私はタイムスリップした様な気になり、Tさんの肩を引き寄せた。「こんなおばあちゃんにそんな事して~」とまんざらでも無さそうだったので、相変わらずドデカい胸を触ってみた。「もう15年も触られてないよ、アンタだけだよ、可愛がってくれたのは」両手で揉みしだくと、鼻で息をし出した。私は運転をかわってもらい「時間はあるのですか?」「1人だから無限に」それを聞いて、近くのラブホに車を走らせた。「駄目でしょう、こんなとこ~」と言いながら、駐車場に車を置き、2階にある部屋に着いて来た。まずは再会の乾杯をビールでした。恥ずかしいのか、500の缶を二本飲み干した。「アンタが東京に戻ってから、身体が疼いちゃってどうしようもなくて、旦那が死んでから言い寄ってきた近所の爺さんと一緒になろうと思ったけど、その爺さんもポックリ逝っちゃってね。それからずっと一人なのよ」そして15年前の様に咥えて貰い、グングンとデカくなったあれを初めてTさんのアソコに嵌めた。70歳とは思えない程、濡れそして強い締め付けと腰振りですぐに果ててしまった。シャワーを浴び、お互いに全裸になって舐め合い、また更にTさんの奥底に白い体液をぶち撒けた。一時間程眠った後に、ラブホを出てTさん宅に向かった。夕飯をご馳走になり、お酒を飲んで、また一緒の布団で15年の空白を埋めるように、何度も何度も求めあった。気がつくと外が白々し初めていた。
必ずまた来る事を約束し、別れた。
新しい彼女が出来たみたいに新鮮な気持ちになった。
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2
投稿者:(無名)
2022/12/19 22:12:55    (XcNYv9Cu)
いい話じゃないですか!
続きが楽しみです。
3
投稿者:xxxxEROJIJIxxxxx
2022/12/19 23:48:07    (.MUQMGCm)
現代の70才は昔の50才代とほぼ同じです。
充分に栄養をとり医療が充実しているからです。
先日私は80代の女性に64才だと嘘をつかれましたが
全く違和感がありませんでした。現代の老熟女は
若いです。実年齢などなにも考えずに可愛がって
あげてください。とても良いお話なので
ついコメントしてしまいました。
定期的にご自宅訪問をしてあげると良いとおもいますよ
EROJIJI的には羨ましいかぎりです(^o^)
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