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2022/12/02 23:00:14 (YGUHnMCN)
煽ってるようですが、違います。

顔は中の下、イケメンとは程遠いし顔の形もシュッとしてないし多少の吹き出物もある。
体型だってマッチョじゃないしスレンダーでもない。

やや肥満気味でもイケメンじゃなくても、ありがたい事に年上女性にモテるので相手には苦労しない。

僕の年齢は35歳。
もうオッサンと言われる年齢だけど、40代後半のお姉様達から見るとまだまだらしい。

幸い身長は180ある。
メガネのスーツリーマン。
ファッションセンスは壊滅的。
趣味はアニメ、釣り、ゲーム、ドライブ。
スポーツ嫌い。

これでもモテる。

どうやら僕のキャラと雰囲気がお姉様達を刺激するらしい。

取引先のパートさんからジムに誘われた。
月一でも良いからと誘われて行くと、そこは女性社会の巣窟だった。
いくつかのグループに分かれていて、男性会員にいかに近づくかで優劣が決まってるらしかった。
取引先のパートさんは「多分、◯◯さんはモテるよ~」とは言っていたが純粋に運動不足を心配してのお誘いだった。

初日はジムのスタッフさんから利用方法や目標設定などで1人にならなかったので何事もなかった。

翌週、一人でジムに行くと一気に視線が刺さる。
遠くで「えー!ちょっとよくない?ほどよい!」とか聞こえてきた。
早速品定めされているようだった。

とりあえず腹の贅肉を落とす為、腹筋周りのトレーニングをしていた。
僕が使っている器具の横に早速トナラーが来た。
どこかのグループの特攻隊長。
後で知ったがそのグループの一番若い人で年齢は42歳だそうだ。

「初めてですか~?お一人で?何かわからないことは?」と質問責め。

ある程度話して僕がフリーの新会員とわかると、特攻隊長はボスに報告の為離れた。

少しするとそのグループのボスであろう、身体の引き締まったエレガントな女性が声をかけてきた。
このジムでは入会年数とかで上下関係が生まれている様だが、男会員は関係ない。

「さっき仲のいいメンバーから聞いたんですが、お一人でしたら私と一緒にトレーニングしません?ちょうど腹筋周りのメニューするところで。」

その女性は50手前といった感じだから妖艶だった。
距離をおいで見ている他のグループは「またあの人が!」とか「先を越された」と言う様な顔で見ていた。

その視線がどうやら優越感に浸れるのだろう。
初対面のはずなのに、ありえないほどのスキンシップだ。
恐らく「若い男性と話すマウント」とでも言うのか、僕がデレデレしているのも良いらしい。

言われるまま一緒にトレーニングをした。
大きなゴムボールを左右に振ったり、ゴムバンドを持って腰を捻ったり、腹筋したり。

2時間くらいやってすっかり仲良くなってしまった。

「次、また会ったら一緒にトレーニングしましょう」

と約束されジムを出た。
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2
投稿者:(無名)
2022/12/02 23:38:55    (qQ6aE5io)
…続き

僕は調子にのって3日後に再びジムに行った。
キョロキョロと探してみたが例のボスはいない。

仕方ないので黙々とトレーニングを始めた。
考えごともしたかったので、自転車を漕ぐ事にした。

僕は音楽よりも自然音が好きなので、川のせせらぎを聞きながら自転車を漕ぐ。

するとトナラーが来た。

前とは違うグループの特攻隊長だった。
年齢は同じくらいか?

前の特攻隊長と同じ様なことを聞かれた。

また離れていき、少ししてボスらしい人が来た。
今度はポッチャリとした可愛らしいお姉様。
AVの湯沢 多喜子の様な顔で肌がツルンとしていた。
「隣いいですか?」
断る理由もないが、そのお姉様のウエアは何ともセクシーだった。
胸を隠すだけのスポーツブラ?に広く空いた袖のシャツ。
体型もそうだが、それに比例した巨乳がワキの間から重力に従ってぶら下がっている。
下のパンツだってほとんど布がない。
肌の露出が多いウエアだが、このお姉様は異様に肌が綺麗だった。

これも後で知ったが、韓国美容でホクロとかシミを取ってるらしい。
見るからにモチモチ肌だった。

この人も静かには運動させてくれなかった。
色々聞かれて、トレーニングの後にサウナに行くことまで話してしまった。

それでか、サウナに誘われた。
最近では男女一緒に入れるサウナがあるらしい。
もちろん着衣でだけど。

「いいですね」
と、この日つい誘いを受けてしまった。

そしてトレーニングが終わり、駐車場で待ち合わせ車で後ろから着いて行った。

流行りのサウナスパ?で、専用のサウナウエアを借りて個室を取った。

合流したお姉様はもちろんノーブラだからだろうが、ウエアの上から胸の形がハッキリわかった。飛び出た乳首も恥じらいもなく出ていた。

(これ、ワンチャンないかな?)
と期待を膨らませサウナ室に。

入って10分ほど他愛ない会話から急に
「なんかサウナなのに服着てるのって違和感あるわね」
と同意を求められる。

「そうですね」
と答えると

「脱いでみよっと」
そう言ってお姉様は上着を脱いだ。
「あ~スッキリする~!」

そのまま下まで脱いでコチラを見た。
「これどう?」
全身のお披露目をされた。
頭と眉毛以外の毛がない、ツルツルのパイパンだった。肌もシミなく綺麗で思わず触りたくなる様な感じだった。
「スゴいっすね」

僕はそれしか言えなかった。

「触ってみたいでしょ?アナタ、私と組んでくれるならジムくらい出してあげるわよ?」

よくわからないが承諾した。

「ならサウナ出ましょ。ここじゃできないもん。」
サウナを出て再び車について行った先は、マンションだった。

お姉様はタワマンに住んでいた。
ご職業はお酒を提供するお店。

来客スペースに駐車し、マンション内へ。
部屋に案内され、そのまま寝室へ。

「もう綺麗だしいいんじゃん!」
お姉様はスポポポンと脱ぎ出し、「おいで」のポーズ。
フラフラと引き寄せられてお姉様の肌に埋まっていった。

美容で獲得した肌はスゴい触り心地で、肌を密着させると無性に興奮した。
その度に硬さが蘇り、結局1時間を越すプレイ時間となった。
この柔らかい肌の虜になった僕は、ジムの後はボスの部屋ルートが確立した。

その噂はジム内に広がり、嫉妬の視線が痛かった。それでも話しかけてくるグループもいて、何とか奪ってやろうと言う強い意志が感じられた。

そんな誘惑に耐えながらお姉様のご厄介になって、今いい夢を見させてもらっている。
3
投稿者:ヒロ   yasusuya072 Mail
2022/12/05 00:53:37    (g5FRflg.)
はじめまして
夢のような場所ですね
よかったら、どちらのジムか教えていただけないですか?
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