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農家のおばさん

投稿者:(無名) ◆2LEFd5iAoc
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2022/12/28 16:27:36 (jLf2tmKO)
私がまだ20代前半の頃の話もう時効だろう
厨の頃からオナニー狂いて散々色んな方法でオナニーを堪能していたのだが今でも
一番興奮するオナニー法は露出オナニーだ
深夜の路上や公園、河川敷あらゆる場所で
公然わいせつ行為を重ねていたのだ。
当時は今のように携帯電話やパソコンなど
無かったし、防犯カメラなども全く普及
されていない時代だったのでかなら大胆な
事をしてもそれほど大騒ぎになる事などは
ほぼ無かったと思う、ある夏の昼下がり
ムラムラとして野外オナニー場所を探して
河川敷を走っていると土手の途切れた場所があり行き止まりになっていたのでそこで
オナニーしようと決めた。土手なので少し高い位置にあり周りは森に囲まれていて
視界も遮られるので他人から見つかる事もないだろうと安心し車内で全裸になり車外へと出た、全裸でも汗だくになるほど暑かったと記憶している、土手から降りながら
ふと周りを見渡すと前方に畑があり、一台の自転車が止まっていた。誰かいるのかと目を凝らすと畑の真ん中辺りに座って作業をしている人の姿が目に入った…幸い背を向けていたので気付かれずにすんで良かったと思った、するとその人影は立ち上がり
自転車の方へと歩き出した、50代くらいのおばさんだった、周りを見ても誰もいない
一人で農作業をしているようだ、自転車まで戻ってきたそのおばさんはカゴから水筒を取り出し水分補給をして汗だく顔やの身体をタオルで拭き少し休憩をしている様子
少し身を屈めてちょっとした薮に身を隠した、全裸の俺には全く気付いていないだろう、視線で周りを散策、この畑は回りを森に囲まれていて土手の行き止まりからしか
出入りはできないようで例えば軽トラなどで誰か来ても畑までは入れず車を止めて
徒歩でしか来られないようだ、一度車に戻りいざとゆう時に逃げられる様に車の向きを変えて止める、この土手も途中から両脇は森、途中に畑や作業をしている人の姿は
無かったと思う時間は午後14:00過ぎ、
真夏の一番暑くなる時間帯だった、俺は何となくの予感を感じて一度車を土手から降りた森へ続く道へと隠して少し待機した、
予感は的中15:00少し前に軽トラがやってきて先程俺が止めていた土手の終わりの所に止まって旦那さんと思われる人物が先程のおばさんの所へと何かを持って行ったのだ、おそらく水分とちょっとしたおやつだと思われる、10分ほどで軽トラは帰って行く、俺はそれを見届けてから車をまた移動する。この炎天下の下で一人黙々と作業をしている状態のおばさんを誰かが気遣うのは当然だ、俺の読みは当たったのだ。全裸のまま顔隠しのバンダナとサングラスで
武装し土手を降りてそのおばさんを視界に捕らえる…あれ?いない…自転車はある…軽トラで一緒に帰ったのか?辺りをキョロキョロとおばさんを探す俺…もう読んでる皆さんも俺の計画はお分かりだろう。
そして森の木陰で座り込んで休憩中の
おばさんを見つけた、もちろん俺の存在には気付いていない、まぁまさかこんな場所に全裸の変態がいるとは夢にも思ってないだろう(笑)俺はおばさんの視界に入らないように慎重に近づいていく…時々枝を踏むパキっという音にイラつくが真夏の昼間の
自然の音に掻き消されて容易におばさんの背後の至近距離まで近づく事が出来た、顔は見えない位置だが背格好からやはり50代前半か…俺の母親と同じような歳だと思う
地面にシートを敷いて水分を取っている、
俺は森の木の影からその様子を伺う、
なぜだろう…熟女には興味は無いのだが
その時の俺はそのおばさんがエロくしか
見えない…農家のおばさんなのに…もう
チンポはビンビンになっていた、物音を立てないようにしてチンポを扱く…ヤバい
このシチュエーションに暴発しそうだ、
やおらおばさんが立ち上がり作業を開始するようだった…と思ったら畑ではなく森の方に向かってくる…その先には俺、ヤバい
バレたのか?と思ったがおばさんは
森の手前でこちらに背中を向けていきなり
お尻を出してしゃがみ込んだのだ!と同時にシャーと放尿音が聞こえてきた、かなり
勢いのいい放尿…あぁヤバい、チラチラと見え隠れするおばさんの真っ白い大きな
お尻に射精寸前!だが…なんとか我慢する
何事もなかったかのように農作業を再開するおばさん…ちょっとムチムチした下半身が妙にエロい…もうたまらん、我慢の限界
俺は足音を立てずにおばさんの背後に近づいた、そしておもむろに「こんにちは」と
声を掛けてみた、ビクッとしてこちらを
振り向くおばさん、次の瞬間「ひっ」と
小さな声を上げ、逃げようとしている、
俺は力任せに背中を蹴る、前のめりに倒れ込むおばさんの背中に跨り「騒いだら怪我するぞ、黙って言うことを聞け!!」と
凄んでみる、おばさんはあまりの驚きに
声も出ないようで頷くだけだった。
俺はおばさんの服の背中を掴んで起こして
さっき休憩していた木陰まで連れて行く、
「痛い思いしたくなければ下着だけになれ」と全裸にマスクにサングラスの変態な俺が凄む(笑)おばさんは恐怖に引きつった
顔で言われるままブラとパンティだけの姿に…意外とダブついた身体かと思ったが
毎日の農作業の成果なのか思ったよりも
引き締まったなかなかのエロボディだった
顔もよく見ると年齢はそれなりにいって
そうだが色白で可愛い顔立ちのおばさん…だが下着は上下色気のないグレーの物だ、
「四つん這いになってこっちにケツ向けろ!」言われるまま、デカい尻を俺に向けるおばさん、この暑い中でも全身が小刻みに震えていた、この歳にして初めて味わう恐怖なのだろう、もちろん俺だって初めての経験だし震えが止まらなかったのは事実
ケツの真後ろにしゃがんでおまんこを撫でてやると「いやっ」と悩ましい声を出す、
俺はわざと荒々しく「おい、ババアお前、いくつだ!」と言ったが答えず黙ったまま
さらに「おい!聞こえねえのか!」と言う
弱々しく「57です」と答える、俺の母親よりも年上だったが若く見えた。「最後にセックスしたのはいつだ!!」と聞いてみた
「…分かりません…5年以上はしてません…」と答えた、残念な感じのグレーの下着のおまんこの部分はさっきのオシッコか
それとも少し興奮してるのかハッキリと
分かるシミが広がっていた、何も言わずに
パンティを引っ張り下ろすと「きゃっ」と
驚き腰を引き地面に倒れ込んだ、無理矢理に引き起こしてまた四つん這いにさせる、
黒ずんだ肛門からぱっくりと開いたおまんこまで丸見えの状態にされ、抵抗する気力を失ったのか顔を伏せてケツを自ら突き上げたのだ、このおばさん今の状況を楽しんでる?と思った俺は「そのまま拡げて見せてみろ」と言ってみる、おばさんは両手を後ろに回して自分の尻を拡げて「見ないでください」とのたまったのだ(笑)
「おまんこ濡れてんよおばさん」と辱めてやると「言わないで」と悩ましい声を出す
俺は汗やオシッコで汚れたままのおまんこにむしゃぶりついて舐めた、塩辛いような
酸っぱいようななんとも言えない味が口に広がる、それに汗まみれで蒸されてとても
臭い…四つん這いで後ろからおまんこを舐めると自然と鼻が肛門に…臭い!がそれも
俺の興奮を高めてくれる、別にアナルフェチでも臭いフェチでもないが何故かその時は異様に興奮したのを覚えている、舐める程に自分の涎とおばさんのマン汁でもう凄い事になっていたのだが、おばさんは俺から離れようとせず、さらに股間を押し付けてきて、細い喘ぎ声まで上げていた、もう
興奮、最高潮の俺は迷うことなくおばさんのおまんこにギンギンのチンポを挿入した、ババアとは思えないほど締め付けのあるおまんこにすぐにイきそうになる俺(笑)
体位を変えるべく正常位の体勢におばさんを動かすと全く抵抗せずに動いてくれたこれはもう強姦ではなく和姦だと自分に言い聞かせた。おばさんのおまんこは溢れる程のマン汁でグチョグチョだし仰向けになり
自ら股を開いて俺のチンポを受け入れる体勢だ。おれは正常位でギンギンのチンポを
挿入した、おばさんのおまんこはヌルッと
たやすく俺のチンポを飲み込む、熱くて
柔らかいおまんこの感触にたまらなく
気持ち良くなり夢中で腰を振った、それに
呼応するかのようにおばさんも自ら喘ぎ、
腰をグラインドさせて、俺の背中にしっかりと腕を回し俺を抱き寄せてるように
しがみついてくる、自然と唇を重ねる、
お互いの睡液を貪り俺はそのままおまんこ
の中にドクドクと中出し、してしまった…
ゆっくりチンポを抜くとドロッと大量の精液がヌメヌメしたおまんこから溢れてきた。
俺は「誰にも言うなよ!」と捨て台詞を
吐いて逃げるようにその場を去った、
今までの人生の中であのおばさんとの野外セックス以上の体験は未だない。



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2
投稿者:
2022/12/29 09:51:15    (e9HFkekb)
凄く羨ましい体験しましたね!そんな体験したら、自分は癖になると思います(笑)
3
投稿者:おさる
2022/12/29 18:33:39    (Wa0SIumB)
犯罪?
訴えられなくて良かったですね。
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