2022/11/14 13:47:12
(XIbfMrA8)
実はそうです、DVDを見ながらあの反り返った立派なオチンポを虐めたくなっていました。娘が履いていた黒い網ストッキングそれを舐めながら
嬉しそうにしてる姿何故か虐められてるのに興奮してるタケルさんそんな姿を見たくなりました。久しぶりに家に夕食に呼びました、玄関を開けると
私の姿を見て一瞬驚いたようです、だって私は今まで履いたことのない黒い網ストッキングに短めのタイトスカート姿、わざとテーブルではなく
リビングのソファーに向き合って座りました、娘のことを話しながら時々足を少し広げると視線が足の方へ(見てるわ)食事が終わりワインを飲みながら
「ネ~タケルさんこれもつれて解けないの」とホームセンターで買ってきた工事現場などにある黒と黄色模様のロープを見せながらわざと床に落としました。
タケルそれを取る時少し足を広げお尻を上げたまま屈みましたガーターまで見えるようにです、タケルさんがロープを解くんですが優しい手つきそれを
見ながら「このロープ頑丈ねこんなので縛られたら痛いでしょうね」 「そんなお義母さん縛るなんて」 「あらへんな事言ってお友達の奥さんの事
思いだしたのよ、奥さんこれで旦那さん縛るんですってそれも旦那さんに奥さんの下着着けさせて面白いわよね」と作り話をするとタケルさん普段
飲まないワインのせいか顔を赤くして「す、凄いですね」とロープをジッと見てました、「ホント凄いわよね,,あらおつまみが無くなったわ」と台所に行き
タケルさんを覗いているとロープを手に取り股間に当て触っていました、この人本当にマゾなんだつまみを持って戻ると慌ててロープを戻しながら
「ちょっとトイレに」立ち上がりトイレに行く時タケルさんの股間が膨れてるように見えました。私は面白くなりましたからかうことに、私は上着を脱ぎ
ブラウス姿になりました、トイレから戻った手けるさん私の胸を見ながら「アッあのうお義母さん下着が透けて見えます黒い物が」 「あらブラジャーが
透けてるの厭らしいわねタケルさんも」 「そそんな事ゴメンナサイ変な事言ってゴメンナサイ」 「厭らしいわよ涼子がいくなって淋しいのは解るけど
私はワインのせいか調子に乗って「どう似合う」とブラウスを脱ぎブラジャー姿になりました、可愛そうというよりオロオロした姿が可愛く思いスカートも脱ぎ
ガーターで吊るした網ストッキングを見せると「そそんなエエ~~ッ」 「好きなんでしょこんな姿が、涼子ほどスタイルは良くないけど」うろたえてる
タケルさんに「知ってるわよあなたたちの事そしてあなたが一人でしてる事も下着姿でね」もう何も言いませんでした、「ここに来て」と言いタケルンの
手を取りストッキングに触らせました「イイのよ好きなんでしょ」座って私の足を撫ぜますストッキング越しに気持ちイイですソファーのもたれ目を瞑りされるままでしたがタケルさんの手、
両手だったのにいつの間にかオチンポを出し握っていました、私は気が付かないふりをしているとオチンポをストッキングに擦りつけていました反り返った
オチンポで擦られますます感じてきました。ストッキング越しに少し冷たい感じがしました、私は立ち上がり「何してるのそんなもの出して」 「ゴメンナサイ
ゴメンナサイ我慢できなくて出来なくて」 「あなた変態ねそんな事して興奮してしたかったら自分でしなさいよいつもみたいに」 「そんなこと恥ずかしいです」
「何言ってるの私が見ててあげるからさ~ズボン脱いで脱ぎなさい」下を向いたままズボンを脱ぎました、ある意味想像はしてたけどピンクのパンティを履いていました、
「あなたほんと変態ねそんなもの履いてチンポ大きくしてあなたオカシインジャないの」 「ああ~お義母さん僕は変態ですブラジャーやパンティ履いて馬鹿にされながら
視られると興奮する変態です」パンティの横から反り返ったチンポを出し握った手を動かしながらシャッの下から手を入れ乳首を摘まんでいます、「シャッも脱ぐのよ」
ブラジャーはしてないけど乳首を摘まみながらオナニー、私は自分でも不思議なくらい興奮していました、 「アアッお義母さん逝きそうアア~~ン」激しく逝ってしまいました。
黒いストッキングに白いモノが掛かっていましたその後の事です、タケルさん「御免なさい汚してしまって」そう言いながらストッキングに付いた精液を舐め始めたんです
さすがに私も気持ち悪くなり「ヤメテ」そう言っても舐めながら飲み込んでいました。
タケルさんの破廉恥な行動にさすがに気持ち悪くなりましたが、私の虐めたいという欲望はますます激しくなりました。