2022/11/07 15:11:42
(jNbf3KcZ)
続きと言われてもあれなんですが。
相手の正体が解ると不思議なもので怖いという気もなくなり逆に電話を待つようになりました、恥ずかしいけど
ヒトシ君が厭らしい言葉を聞きながら出そうな声を押さえオマンコを触ってしまってます。とうとう私は携帯の
番号を教えました、すぐ携帯が鳴りましたが非通知です、「もしもし奥さん今何処にいるんですか」 「今からシャワ
ー浴びるのお掃除して汗かいたわ それに私奥さんじゃないわよおばさんよあなた名前わ?」 「エッ名前は
タカシです」そして電話を切りました。暫くしてまた電話です、「おばさん新しい下着に着替えたんでしょ何色
「勝手に想像しなさい見たければお勝手口の鍵が開いてるわよでも残念ね、おばさんの家が何処か解らないでしょ
私意地悪かもよ」そう言ううとヒトシ君はまたオマンコやオナニーなんかの厭らしい事を言い始めました、私は
寝室に行き彼の声を聴きながら彼の姿を思い浮かべながら下着姿でオマンコを触っていました。少しして何か物音が
しました、私は携帯を耳から離し黙ってると寝室のドアの外から微かに声が聞こえましたヒトシ君の声でした。
(まさか本当に来るとは)バスローブを着てドアをいきなり開けると携帯を片手にそしてオチンポを触ってる
ヒトシ君でした。驚いたのかオチンポを片手で隠しじっと立ったまま、驚いたためかオチンポは小さくなっていました。
私は毎日厭らしい事を聞きながらオマンコを触ってたいたので小さくてもオチンポを見た時興奮したんです。
つい言ってしまいました、いつも私の下着すがあつぉう蔵してオナニーしてたのね」そう言いながらバスローブを脱ぎ
紫のパンティとブラジャーを見せ「こんなのが見たかったのね」とズボンの上からオチンポを撫ぜました。じっと
下着姿を見ながらオチンポが大きくなってきて私はベルトを外しパンツと一緒に下しました、子供と思っていたのに
大きなオチンポ、でも先が少し出てるだけのまだかわいい皮被り少し擦っただけで固くなり雫が出てきました、
その雫で先っぽを濡らし皮をくびれに擦ってやると「アア~~ハア~~おばさんもう逝きそ~」言いながら
逝ってしまいました。物凄い射精私の胸や顔までネットリトしたモノが掛かりました。身体を震わせながらハ~ハ~
言ってるヒトシ君物凄く可愛く思いました。
長くなりましたすみません、レスにします。