2022/10/02 12:50:53
(FHBeK7H9)
この仕事は一人がいいです、そうでないと3Pになりますよ。
握った手を握りしめ「ああ~~熱いわ~凄い太いわ~」 そしてズボンを脱がされ横にされた。乳首を指で摘まみながら「ここも固いのね厭らしいわ~」
「ああ~~奥さんそのまま強くグリグリして そうですああ~奥さんの指素敵気持ちイイ」 「そんなに感じるの男なのに」 「俺乳首感じるんですいつも
乳首そんな風にしながらセンズリしてるんです 」「ああ~イヤだ~恥ずかしいいい年してこんな事して興奮するなんて~」そして立ち上がると裸になった。
想像以上に素敵な身体大きなオッパイの先に黒ずんだ大きな乳首弛んだお腹そして大きなお尻。「奥さん素敵な身体綺麗ですよ」俺は身体を舐め始めた俺は
夢にまで見てた事をした、大きな乳首に俺の乳首をつけ擦った「ああ何なのこの感触すごいわ~」 「俺もですよもう感じすぎてチンポもカチカチになってアア」
仰向けになった俺の股間に頭をつけチンポをシャブリ始めた 物凄いテクニックこんなフェラがあるのか堪らなかった。俺は恥ずかしげもなく喘いでいると舌が
茎に移りシャブリながら金玉もシャブラレタ、「アアアア奥さん堪らない気持ちイイ~」 「嬉しいわ喜んでくれて」言いながら舌が這った、「アッ奥さんソコは 」
返事もせず舌がアナルを舐める少しずつ不思議な快感になっていった。「初めてなのねここされたの気持ちイイでしょ」 「ウンでもなんかゾクゾクしてきました」
「主人はここが好きだったのよあの人ここ舐めたり指を入れると 最高の快感だと言ってそのまま自分であそこ握ってイイゾ~もっと指を動かしてくれ ッ言いながら
出した後はすぐ私の 」 「ああ~奥さんも旦那さんも厭らしい~奥さんの指でアナルを弄られながらセンズリするなんて ああ~奥さんもうダメそんな話聞いてたら
逝きそう~~」 「イイワよ自分でして逝くとこ見せて~」と言いながら指が少し入ってきた、もう限界俺は激しくチンポを擦り激しく胸に懸けた。すると奥さんが
胸についてるザーメンをチンポに塗り跨ってきてチンポを摘まみオマンコに入れた。 俺の上で大きなオッパイや下腹を揺らしながら腰を動かしいぅったばかりのチンポが勃起し
俺は腰を動かしまた逝きそうになった 「中に出して」オマンコの中で逝ってしまった。俺がチンポを抜くとザーメンの付いたチンポを咥えシャブッてくれた。
「私恥ずかしいわ あの人の事思い出してしまってあんな事して 」 「そんな~でも気持ち良かった旦那さんが羨ましい毎晩あんな事されるなんて・・もしかして旦那さんの
アソコにチンポの形したのも入れてたんでしょうね 凄いですね~」
その日から快楽、快感の毎日?を過ごすようになりました。