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2022/08/10 16:05:06 (VDvwraWC)
しばらく前に、64歳の熟女様とまぐわってきました。
ようこさんとは、ナンネがきっかけで知り合ってメールのやりとりをしたところ、経験人数は2人。旦那さんと50歳を過ぎてから60代後半の男性と2度だけとの事。
旦那様も控えめな方なので、えっちの経験と知識は浅く、50歳を過ぎてからネットで色々見るようになってから興味を持ちはじめて、されてみたいと思うようになったようです。
最初は顔合わせのみ。小柄で品のある奥様。しっかり打ち解けてお仕事の話やえっちな話で盛り上がりました。
2回目に会うのを躊躇されていたので、無理に進める事なく、再会までに3ヶ月開いてしまいました。
再会した時にお話頂いた躊躇の原因は、とても歳の差を気にされていてホテルに行ったらガッカリされる事が心配だったと。
『そんな心配無用です』とホテルにお連れして、お互い服を脱がし合ってイチャイチャ。
若い子に比べれば当然、歳相応に肌の張りはなく、お腹も二の腕も垂れ気味。それでもシンプルにセクシーですし、私好み。緊張のせいか身体の反応は敏感。「M気質だと思うけど、いじめられるのは好きじゃない」と難しい注文をうけた。
「ようこさんの感じてる姿、魅力的ですよ」とお臍のあたりにガチガチのアソコを押し当てて、我慢汁でヌルヌルしてあげました。
『濡れにくいかも』と心配していたようこさんのアソコも興奮でしずくが垂れている。
でも残念ながら、デート前半にようこさんの心配解消に時間を割いてしまったので、デート時間は残り20分。せっかくの最初のエッチを急いで済ませるのは勿体無いので、思いっきり焦らしてからイかせることも、最後までもせずに解散。
その日の夜には、ようこさんから謝罪と、完全にえろえろモードのオナ報告メールと画像が来てました。
3回目のデートはようこさんのムラムラが治らないという事で、すぐ翌々日。待ち合わせの時からようこさんは、少しソワソワしてて可愛かった。
すぐにホテルに直行して、熱烈なキスをしながら、あっという間に裸にされました。
ようこさんは完全にスイッチが入って目がハートになって、「ごめんなさい、おととい帰ってからずっとしたくて…」って何度も言い訳されてました。

私がソファに座るとすぐに脚の間にしゃがみ込んで、ふぇらを始めようとしたので、
「ダメですよ、こちらは何ヶ月もお預けされてたんですから。仕返しです」
と言って、お口を棒ではなく、たまの方に導いてあげました。ようこさんは下から猫のように恐る恐る舐め上げてて、完全に不慣れな感じ。
「口に含んで」「もう少し吸っても大丈夫」と声を掛けながら、お休みしてるようこさんの手を、棒に導いてあげました。ようこさんにも意図が伝わって、棒をしごき始めくれます。
熟女が一生懸命になってるのが可愛くて、棒の先に我慢汁が滴になって出てきました。
「ねぇ、垂れちゃうから味見してみますか?」と声をかけると、頷いて、舌先で舐め取ってくれましたが我慢汁は思ったより糸を引いてようこさんの唇にも滴が卑猥に垂れてました。
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2022/08/10 16:35:47    (VDvwraWC)
ようこさんを立たせると、床には小さな水溜まりが。脚の指先で水溜りの感触を確認するとやっぱりヌルヌル。
「舐めてただけで垂らしちゃったんですか?」
「あんまり経験ありませんって言う割にはエッチ過ぎますよね?」
と意地悪質問。
ようこさんは下を向いて
「おとといから、ずっとこうです…」
完全にM気質ですが、こちらはまだSポジションを取らずに、優しく
「今日は、シたいこと全部やりましょうね」
「じゃここに座って」と対面座位にさせます。

挿入はせずに座ってもらいましたが、アソコ同士が当たる時にようこさんは「アッ」と小さく声を上げました。

目の前にある重力に負けた大きめの胸。
フェザータッチで下側からなぞり上げると、ようこさんは目を閉じて身体を震わせます。
乳首を避けて、背中、脇の下、胸、鎖骨、首と触れると吐息を漏らしながら身体をくねらせます。
「こんなに敏感でセクシーなのに自信なかったんですか?」
ようこさんは、無言で深く頷く
キスを挟んで
「こんなに触って欲しがってるのに、会わなかったんですか?」
と、片方の乳首の周りを指先で何度も丸くなぞる。
また、『こくん』
「じゃ、『触って欲しいです』は?」
「触って欲し…はああっ!」
ようこさんが答え切る前に、コロコロになった乳首を摘んで上げた。
「私ももうお預けは効きませんよ」と言いながら、摘んでない方の乳首を鼻先で転がす。
右手は指先で乳首をリズミカルに早過ぎずに弾きながら、もう一つの乳首は閉じた唇で優しくなぞる。
ようこさんも身体を左右にくねらせながら、乳首が硬くなっていく。背中に腕を回して、乳首を唇に押し付けるようにするので、舌で舐められるのを求めているぽい。
身をかがめて垂れ気味の元巨乳を広げた舌で持ち上げるように乳首まで舐め上げる。
『っつはぁぁぁ…』
ようこさんは声にならない喘ぎでゾワゾワっと身震いした。
回している腕を通して、ようこさんの背中にも鳥肌が立ったのがわかったので、乳首を強めに吸うと同時に、両指先で背中を引っ掻くようになぞり上げる。
「あぁっ!」
大きめに身体が跳ねた。
「もう、ダメです」
「何がダメなの?」
本当は良くわかっている。対面座位でずっと押し付け合っていたアソコ同士は、ようこさんが身体をくねらせる度に、擦れ合ってビショビショになっている。
ようこさんは問い掛けに答えなかったので、今度は両指のフェザータッチを背中からお尻太ももに移す。ようこさんは下半身をビクビクさせながらゆっくり腰を前後にゆすりはじめた。
「ダメ…どこも気持ちいい…」
全身敏感になっているようで、ようこさんのグラインドは大きくなり、今すぐにでも入ってしまいそうになってきた。
「ベットに行きましょうか?」と声を掛けてあげると、ようこさんは座っていた私の上から降りた。お互いの身体が離れる瞬間に『ヌチャっ』と聞こえるほどだった。
3
2022/08/10 21:16:36    (VDvwraWC)
ベットに先に横になったようこさんに、目線でチンポがベチョベチョになっている事をアピールする。
ようこさんの顔先にアソコを持っていくと、積極的に舐めようとしてくれる。
「濡れにくいって心配してたのはどなたですか?」と2人して笑った。
『M気質でもいじめられるのはイヤ』との事だったので、ようこさんの頭だけベットの外に落として仰向けになってもらった。喉が真っ直ぐになったうえに、ディープストロークをしてもベットに挟まれて逃げ場がない体制。
私は大人しくふぇらされながら、ようこさんの胸を揉みしだく。乳首を強めに摘むと脚を閉じて身体をくねらせる。
「ようこさんのふぇら気持ちいいです」と声に出す
ようこさんは、アソコを口に含んだまま唸って私のお尻にてを回して答えてくれた。
「我慢できないぐらい、気持ちいいですよ」
と言ってストロークを少し大きくした。
射精感はまだ込み上げてこないが、S欲が抑えられなくなってくる。
ベットようこさんに覆いかぶさるように、ようこさんのアソコに手を伸ばした。
太ももの愛液は乾きはじめているが、中はトロトロのまま。中指の腹でクリを圧迫しながら、指先で浅く膣内を刺激する。
ようこさんは喘ぎで初めているようだが、フェラのせいで唸り声しか出せない。フェラのストロークを少し浅くして、喘ぎと呼吸を確保してあげる。
「んっ、んっ、うっ~ん、ん~」
だいぶ感じているようだ。
こちらも60過ぎの品の良い女性が強制フェラをさせられながら、感じている姿を俯瞰して見て、S心が高まる。ようこさんも顎が疲れ始めるだろう。
私はビショビショのアソコに入れる指先を2本にして、クリも指の腹の間に挟んで逃がさないようにした。
指先は中で別々に角度をつけて、Gスポットを圧迫させながら、クリを擦り続けるように動かして徐々にスピードを上げる
と同時にフェラされているアソコのストロークも大きくしはじめた。
『苦しくてダメ』の合図があったら、フェラは抜いてあげるつもりだったが、M気質のようこさんはまだ乗り気のようだ。
「んっ、んっ、うーんっ! ん!…」
Gスポットの刺激を強くすると、ようこさんがシーツを掴み始めた。
「んっ、ん゛!、んっーー!」
同時にチンチンの抜き差し、は苦しいであろう喉奥までイマラチオする。
喉奥の狭くなっている所に亀頭がハマって気持ちいい。子宮口を突いている感覚に似ている。

「ん゛!!、ンッ!!、ぅん゛ーーーーー!!!!!」
ようこさんは苦しいのサインであろう『私の腰を押し返す』ではなく、ペッティングしている私の腕の方を触った。
『んーーーーッッ!!』
その瞬間、ようこさんから大潮吹きが起きた。
ベットとようこさんの下半身と私の腕は潮でビショビショ。ようこさんの顔と私アソコは胃液混じりの唾液でベトベト。
壮大な光景だった。
ようこさんは
「おかしくなっちゃう」
「訳がわからない」
「漏らしちゃった?」と息も絶え絶えだった。
正直、潮の中に若干の尿の匂いもしていたが「潮吹き。動画では見たことあるでしょ?」と答えて返してあげる。

ベトベトもビショビショも気にするそぶりは見せず、正常位の形で改めてようこさんに覆いかぶさる。
潮吹きの後のアソコはサラサラなので、イマラチオのヌルヌル粘液が丁度良い。
ようこさんの息が整ったタイミングで、亀頭をマンコにあてがう。潮吹きの後なので、マンコはまだヒクついていた。
ようこさんと目線を合わせながらゆっくり押し込んでいく。
「あっ、あっ、いいっ!、あっ、おっきい…」
私は亀頭は張り気味ではあるが、特段巨根な方ではないので、ようこさんのセカンドバージン的な狭さの性だろう。
案の定、ゆっくり奥まで沈めて形が馴染むまで動かないでいると、喘ぎが落ち着きはじめたようこさんが、
「はっ、ふっ、ふうっーーー」
「うぅー…ちょっと奥は苦手かもしれない」
と申し出てきた。
「未開発で、僕好みにする余地があるって事ですね(笑)」と答えて
沈めている圧迫感を少し緩めてあげる。
「ようこさんの中、ピクピク動いてますよ」
「あんな事したから、中が驚いたのよ」
「イヤでした?」
「ううん、でもおかしくなっちゃうかと思った」
「酸欠もあったかもしれませんね」
「だって、気持ちいいって言いながら喉に押し込むんだもん」
「(笑)止められませんでした」
挿入したまま動かないでいたら、膣の痙攣が収まってきたようだった。
「ヘロヘロですか?」
「もうヘロヘロ、こんなになったことないもの」
「じゃゆっくりしましょう」
「まだ、するの?」
「Sですから」
と言って、ようこさんの乳首を指先で弾いた。
膣がビクッと締め付ける反応をする。
「キュッてなって欲しがってますよ」
「その後、おちんちんもグワって大きくなったでしょう?」
ゆっくり、出し入れを再開してあげると、ようこさんは目を閉じてまた快感に没頭しはじめた。
「うっー、ぞわぞわする、あっ、あっ、あん」
奥に当てるのは避けて、少しずつ角度とストロークを変えてお気に入りの場所を探ってあげる。
どうやら、さっき指で刺激した入口付近のGスポットが好きなようだ。
身体を起こして角度をつけて亀頭がGスポットを押し上げて、抜く時はカリが上側に引っかかるようにしてあげる。
「あ、あっー、ダメ、それいいっ、あっ!」
薄くなった陰毛のあたりに手を添えると、自分が突き上げているの感じる。指でそのポイントを少し押し込んで、Gスポットを外と亀頭で挟み込んで、親指はコロコロになったクリを圧迫する。
「あっ、あーん、ダメダメ、いっちゃいそうぅ…あぁぁあ゛あ゛~!!」

最後は甲高い喘ぎ声から獣の様な野太い喘ぎに変わっていた。
腰と膝がガクガクなり始めて、膣も締め付けできたので、私も射精感が高まり少し遅れて絶頂がきた。64歳という年齢もあって、中出しOKはもらっていたので、最後は突き上げない程度に奥まで入れて子宮口に放出させてもらった。

しばらく動かずに重なり合ってから、事後処理はせずにそのまま2人でシャワーに入って、もう1度フェラ抜きサービスしてもらった。ようこさんなりのお礼と、歳ぶんの性欲差を気にしてくれた様だ。
でもこんなに感じ過ぎちゃうと、何度もしたくなって、旦那にも悪いので、たまにで良いとの事らしい。
わかる様なわからない様な、品の良い熟女の価値観だけれど、尊重しようと思う。

熟女好きという程ではないが、あの世代の敏感さとリアクションには少しハマりそうな気がする。
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