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2022/08/23 21:47:22 (FwywCtMR)
ささやかな自己満足なので書かせて下さい。

僕は妻子ありの35歳です。
ですが、もう嫁では燃えません。

レスではないんですが、やはり飽きた…のか簡単にセックスができ過ぎてしまって張り合いがないんです。

でも性欲は衰えていないと思います。
確かに20代と比べるとムチャはできなくなりましたが、今でも好みの女性をみればオナニーしちゃいますし、それからでも嫁は抱けます。

付き合ったばかりの頃は嫁でも燃えていました。
一晩で3発はいけたのでかなりロングプレイになって、嫁がヘロヘロになってました。

しかし今では1発がやっと…

そう悩んでいる時に救いの女神が現れました。

歳は50歳、取引先の事務員さんでした。
顔がかたせ梨乃からオーラを無くしてすごく一般人にした様な感じですが、本人に劣らずの巨乳で妖艶な雰囲気は持ってました。
ただ関係を持つまでは全くの対象外。

「昔は美人だったろうな~」
くらいの認識で、特に性的な目では見ていませんでした。
向こうも単なる取引先の営業マンくらいにしか見ていなかったと思います。

ところがある時、その取引先の社長が病気で倒れ、代理になる人もおらず混乱した事が始まりでした。
小さな事業所で5人の従業員がいましたが、事務員以外は10年未満の人達で現場しか知らない。取引先にまともに話ができるのはその事務員さんしかいなかったんです。

その事務員さんをSさんとします。

しかしSさんは金額的な事はできても、外に出て仕事をとってくる事ができず混乱していました。

そこに僕の勤める会社の社長から
「話はしたから、営業のサポートしてやれ」
と出向を命じられました。

ウチの会社も同規模で、人手もギリギリでしたが古くからの取引先で放っておけないのと、これを貸しとしていつか困った時に助けてもらう狙いがありました。

とにかく僕は2つの会社の営業を兼務する事になり大変でした。
ウチの会社の方は社長のサポートもあり何とかなりますが、取引先の方は次から次へとかかってくる案件の電話に支給物の授受、納品と大忙しでした。
他社の金額設定なんて知らないからSさんに連絡して確認を取り何とかまとめていました。

前置きが長くなりましたが、それを2か月続けた頃からSさんとの仲が当然の様に深まっていきました。
Sさんは男勝りに仕事をこなし、ほかの4人の従業員に仕事を指示したり工程管理をしていました。
みんなの母親的存在のようでした。

しかしSさんは僕の事を認めてくれているらしく、僕が仕事を嫌がらない様に常に煽ててくれたり、事務作業中に肩を揉んでくれたりと高待遇でした。

やっと勝手がわかってきて雑談をする余裕が出てきた時、Sさんから「いつも仕事が遅くなって奥さんや子供さんが寂しがってない?」と聞かれました。
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2
投稿者:(無名)
2022/08/23 22:19:53    (KAMT3U/1)
その2

…続きです。

「家族は寂しがってないか?」
と言う質問に少し意味がわからず、

「まぁ遅いと食事も遅れるから食器が片付かないとか、洗濯が終わらないとか言われますよ。」

と答えました。

すると
「うわぁ…そりゃ働いても働いても報われないね~」
と同情されました。
Sさんは旦那さんと娘さんがいますが、旦那さんは長距離トラック運転手、娘さんは自立して家にいないので実質一人暮らしでした。

お察しの通り、環境は整ってました。

Sさんが
「遅い事は特に心配されないの?」
と聞くので
「まぁ今の仕事は好きなだけ仕事できるって言ってますから、遅いのは気にされてませんね~。」
そう伝えた。

Sさんは不憫そうに
「まだ若いのに夜の活動とかしてないの?奥さんも若いんでしょ?」
この質問に違和感なく
「あまり頻繁にはしないですね~。休みの日くらいですかね。作業みたいなもんです(笑)」
と答えました。

Sさんは少し考えて
「ならウチで食事していく?外で食べても文句言われないならだけど。会社を助けてもらってるし、社長からはお礼があると思うけど、私からも何かお礼したいし。」

安易にそのお誘いを受けました。
僕はここの時点でもまだ性的な対象として見ていませんでした。

終業後、自分の会社へ直帰の連絡を入れてSさんの車についていきました。
Sさん宅に上がり、晩御飯をご馳走になりながらSさんの晩酌に付き合いました。
僕は飲めません。

ほろ酔いになったくらいに、僕の夜の活動について根掘り葉掘り聞かれました。
昔は性欲旺盛で嫁でも2~3回戦はやっていたと伝えると、「そりゃ変態の域だね(笑)私なら狂うわ(笑)」と冷やかされました。
しかし今では興奮しないとか、簡単にでき過ぎるので燃えないなんて話をしていると、
「そりゃ奥さん一筋なのは当然なんだけどねぇ…男は少しは遊ばないと幅が広がらないよ。隠れて火遊びするくらいがいいのよ。」
僕はこの言葉がSさんの誘いと捉え、冗談で
「それなら相手を見つけるところから始めないとダメかな~。結局時間がかかるし労力考えたらしんどいです。Sさん相手してくれますか??」とカマをかけました。

Sさんはすぐさま「そう言ってくれるのを待ってたのよ!こんなオバさんだけどさ~、他人の男を家に招いてるんだから気づいてくれなきゃ!私は普段1人だからつまらなくて…◯◯さんが言わなきゃバレる事はないんだから、奥さんで発散できないのは私にしなさいな。」

Sさんからハグされ股間をまさぐられました。
展開の速さにちょっと戸惑っていると、Sさんは率先して服を脱ぎ立派な巨乳を下から持ち上げ「ほら、これ好きにして」とプルプル震わせました。
正直、まともに他人のオッパイを見たのは数年ぶりで少し正気を失っていたようで記憶が曖昧です。
でもSさんに飛びかかり巨乳を堪能したのは覚えてます。確かに50歳と言う年齢は感じましたが、それでも雰囲気がかたせ梨乃で巨乳と言うだけで僕の興奮度は十分でした。

3
投稿者:(無名)
2022/08/23 22:55:38    (KAMT3U/1)
その3

…続きの続き

好きにしていいと言われた巨乳でやったのはパイズリ!
夢でした。
嫁はBカップなのでできません。

すでにマックスだったんですが、乳圧で発射寸前までいき少しクールタイム。
ちょっと落ち着いたのでゴムをつけてスタンバイ。
Sさんはと言うと久しぶりに胸を揉まれ、男根を擦り付けられる事にひどく興奮したようで心臓はバクバクして顔は真っ赤でした。

手マンくらいはしようかな…と股間に指を入れると指を伝うほど汁が垂れてきて思わず
「すごい準備できてるじゃないですか!もう挿れていいですか?」

Sさんは何とか「うん!うん!」と頷きました。

僕は限界間近のチンコを刺激しない様にゆっくり挿れました。
Sさんの肉壁の感触が伝わりゾゾゾっと刺激が走り、Sさんも「あ゛~~!」と両目を閉じて侵入してくる刺激に耐えてる様でした。

正直、挿れてすぐ限界がきました。
「すいません!我慢できないので一気に動きます!」
そう言って射精までの数秒間で腰を打ち付け奥深くで果てました…
久しぶりに我慢できないほどの興奮をしたので、まだ僕のチンコは萎えていませんでした。
少し動いても硬さが確認できるほどだったので「続けて動きますね」とゴムを替えずにそのまま腰を振りました。

Sさんは恐らく最初の発射時にイってたようで「ちょっ!無理ー!動かれたらダメだ!訳わからなくなる!」と年甲斐もなく駄々をこねてました。
でも僕は久しぶりに連続してできるのでちょっとハイになってて止めませんでした。

次の射精までは20分はあったと思います。
その間、正常位でひたすらファック、胸も揉みしだきながら舐めまわしたり摘んで引っ張ったりして刺激を加えていきました。

ようやく2射目、Sさんは過呼吸気味に「ハッ!ハッ!ハッ!」と痙攣していました。
流石に満足もしたのでチンコを引っこ抜き、ゴムを取り外すと2発分の精子が重たくぶら下がりました。
「こんなに出ました(笑)」
とSさんに見せると
「スゴいね!話の通り1発で終わらなかったねー。もう私は動けないわ…」
脱力して寝転がってる姿を見下ろしているとフと、エロ漫画とかでよく出てくる犯した後の女性キャラの姿を連想してしまい再び興奮してきました。
Sさんも信じられないと言う顔でそそり立つ男根を見て、
「ど変態じゃない!まだできるの!?」
僕も驚きの3回戦。

Sさんをうつ伏せにしてお尻を持ち上げ、犯す様なバックスタイルで好きなだけハメさせてもらいました。
Sさんは抵抗できないようで、「あ~…あぁっ!」と唸るばかり。
パンパンパンパンっと打ち付ける音が響いてました。

この時、ゴムを忘れていたのを思い出しました。
外に出せばいいか…と思い続けました。

たまに尻を叩かないと締まりが悪くなるので30分ほどやると、お尻は赤くなってました。
途中、跳ねる様にイくので締まりが良くなりようやく3発目をお尻に発射できました。

僕はものすごい爽快感でした。
良い汗かいた~って感じです。

Sさんもまんざらでもない感じで、「変態!」といじってきました。

しばらく床で息を整えて、一緒にシャワーを浴びてお互いの象徴を労いました。そこで勃ったのですが「もう無理よ!」と激しく手コキされたので敏感だったのもあって腰が抜けました。

シャワーから上がり、帰り支度をしました。

「たまにはいいもんでしょ?またしばらくしたら相手してね」
と見送られました。

翌日からは普通に仕事です。
とは言え、会社ではもう普通の関係じゃないので他の人からは不振がられたかもしれませんね。

なので、月に1度くらいのペースでSさん宅にお邪魔してます。

程よい関係ができたのでささやかな自己満足話です。
4
投稿者:(無名)
2022/08/24 12:46:46    (OWRtOdcG)
感動したぞ!
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