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2022/07/08 10:16:29 (tou7wnN9)
私は小さなスナックでマスターをしていますもちろん雇われマスターですが、お店は週末以外は山田さんという61歳のおばさんと私だけ、週末はもう一人55歳のおばさんが手伝いに来ます。すこし小太りで明るく人気のある彼女お客と言っても
50代以上が殆どで中には彼女のお尻を触ろうとする人もいますがそこは熟女笑ってごまかし逃げてます。
コロナでお店は休業そんな時町で彼女にばったり会いました。久しぶりに会い独り住まいで話し相手も居ないからでしょうか、
色々と話してるうちに「お店に行って少し飲みましょうよ、僕も一人で人と話すの久しぶりなんですよ」  二人でお店に入りました。少し店内のかたずけなどして飲み始めました。
色々話してるときどうやら生活費に困ってる様子でした。私は無性に彼女としたくなり、お金を払う代わりに私のすることを見て欲しい と言いました。「服を脱いで見せてください
ブラジャーは外さなくていいからそして僕を見てくれるだけでいいんです」嫌がる彼女に2万円渡すと「ホントに何もしないのね」 「はい見てくれるだけでいいんです」 バックにお金を入れ
ブラジャー姿になってくれました、紫のブラジャー堪りません前から気になってた大きなオッパイの谷間が見え勃起してきました。ズボンの前が膨れてきました、それに気が付いた彼女が
「何よこんなおデブのお婆さん見て」私は返事もせずズボンとパンツを脱ぎ勃起チンポを見せました。「何それ凄いわ~」あまり驚きません、客の爺さん相手にエロ話したりしてる彼女
ひょっとして爺さんの中にはチンポを見せるのがいるのかも、と思いました。見ながら「しっかり見たわもうイイでしょ、でも若い人のは凄いわね~」と笑うので「いえ、まだ続きが」と
センズリを始めました、さすがにビックリしたようですが黙って見ていました。「ああ~~僕お店であなたの姿見ながらいつもチンポがこんなに成ってるんですアッ逝きそうです視て~
僕の変態姿ああ~逝く~アア~ッ逝く~~ッ」と私は彼女に見られ逝ってしまいました。彼女ビールをごくりと飲み干すとおしぼりを持って来て拭いてくれました、拭きながら「お客の中には
それを出して触らせようとする人もいるのもちろんそんなことはしないけど」 「でも少しは興奮するんでしょ」 「そんなことある訳ないじゃない・・・まともに立たないの見ても」と
言ったあと「あら私なんて変なこと言ってるの」と笑ってごまかしました。「さ~ズボン履いて」私も素面に戻り飲み直し世間話をしていましたが私はまた話を戻し「爺さんのチンポ起たないんですか
僕のチンポちゃんと立ってたけどしかもセンズリまで見て少し興奮しませんでしたか」 「バカね~私も主人の見たことあるわよ  でも5年も前ね~」そう言う彼女を見てると何やら
勝手な思い込みですがご主人とのSEXを思い出してるようでした。私は思い切って聞きました。「山田さんもご主人のチンポ握ったりシャブッテタんですよね羨ましいな」また勃起してきました、
「山田さんがご主人としてるの想像したらまたこんなに成ってきましたよ」そう言ってチンポを見せると何も言わず手で摘まみ動かしながら咥えてくれました。
後はその流れでオマンコに入れました。そして毎日のようにSEXをしました、2か月した頃彼女の本当の姿、性癖が解りました。SEXに溺れたのは私ではなく彼女でした、
私は今はそれに溺れています。

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2
投稿者:とくさん
2022/07/28 15:26:56    (G3FmuIBn)
どんな内容なのか気になります。
続きがあればお願いします^^
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