2022/06/22 11:18:56
(hy2zleca)
結局そのまま一晩過ごしたということですよ。
一人のお婆さんは「飲みすぎてキツイ」と帰りました、今思えば私はお持ち帰りされたんですね。 二人とも旦那さんは居ませんでしたお婆さんがツマミを作ってお喋りべりしながら
飲んでる時に「お兄さん名前なんて言うの私由美子彼女は広子」 「松尾です」 「そ~松尾さんあなたあんな立派なモノ彼女も居なくてどうしてるのよ」さっきまでの店でのこともあり、
酔ってるのもありさすが熟女というか私の股間を見ながらモロに聞いてきます。もちろん私も頭の中はSEXの事で一杯、「実はね、給料日に風俗に行ってるんです、でもそれ以外はこれが恋人なんですよ」
と指を丸くして見せました。広子さんが「主人も私が出来ないときはコッソリ私の下着でしてたわよ」 「旦那さん下着でしてたんですか、覗いてて興奮したでしょ」 「まさか毎日見てる
アレよ感じるわけないじゃない」すると由美子さんが「うちの人も私がダメな時はしてたけどあの人ワザと見せつけるのよソレも厭らしいこと言いながら」 「もしかして逝く時は由美子さん、咥えてあげたんですか、
羨ましいな~」と言うと広子さんが「由美子さんに見せながらするのスゴ~イ私覗くだけよ目の前でするとこ視たことないわ~」 人前でセンズリするなんてことした事ないし話に流され結局二人の前で裸になり
ましたがチンポはまだ勃起していませんでした。どうしたのよ恥ずかしいの」と言いながら広子さんが服を脱ぎブラジャーの上からオッパイを揺らしました。由美子さんが側に来て「ここも感じるんでしょ」と
乳首を撫ぜられ興奮してきて勃起しました、私は乳首を摘まみながらチンポをを握った手を動かしました。 2人がジッと見つめています、二人も興奮してきたのか背後に回った由美子さんが乳首を刺激し広子さんが
しゃがんでチンポを咥えてくれました。堪らず喘ぎ声を出しながら「アァ~逝く~ッ」その時広子さんの口がきゅっとしぼまり口の中の舌が這いまわり最高の射精をしました。「凄いわ~若い人の、激しいわ~~」
由美子さんが「ずるいわよあなただけ」と私を押し倒し横にさせチンポを咥えてきました、逝ったばかりでチンポも柔らかくなっていましたが音を立て激しくシャブラレ吸われるうちにまた勃起しました。広子さんが
私たちに顔がくっ付く位側に来て口に出し入れされてるチンポを覗き込んできましたがいきなり立ち上がると裸になりマンコを私の顔に押し付けてきました。自分で腰を振りながら私の乳首をまた責めだしました。
少し濡れてきてるようでした。舌の動きも強弱をつけ堪らなくなりそのままチンポをピクピクさせながら口の中で逝ってしまいました。
暫く休憩しました、さすがに激しい事をして2人とも疲れたようでした。私もきつくなって寝てしまいましたが身体に何か感じ目を覚ますと裸の2人の手が私の身体じゅうを撫ぜていました。目に入ってる掛け時計を見ると
もう夜中の12時過ぎ、それからは二人のオマンコを頂きました。旦那と毎晩やりまくってたのか使い込まれた黒いオマンコは少し緩んでいましたがそれをカバーするような腰の動かし方、ヤッパリ熟女は最高でした。
結局その日から2日間はSEXばかり由美子さんが「これ主人が年とってから使ってたのよ」とバイ・・・を飲ませてくれましたが聞いてたのかどうかよく解りませんでしたが快感と快楽の日々でした。その後は毎月1回通ってます。
そして変態行為(これが好きな人にはごめんなさい)を楽しんでます。