本当は途中で止めようと思ってたんですが。近所の奥さんたちに会った時世間話をしながら頭の中では（この人達どんなSＥＸしてるのかしら本当の快感快楽知ってるのかしら）何て思ってしまいます。それで誰かに聞いてもらいたくて私が
おそらく男女の本当の快楽に陥ったのか、今の自分をさらけ出したくなったんです。
高田さんはますます要求が激しくなりました、たぶん私を虐めることで快感を覚えて行ったのだと思います、私も主人とのＳＥＸの時虐められることがありましたがそれはあくまでも遊びだったと思います、2人とも本当のサドとマゾになっていたんだと思います。
彼の家に行くとまだ服を着ていました（何時も裸なのに）「今日はこれをしてみようか」と紐で結ばれたクリップみたいなのを見せられました、乳首につけるものだったんです、それで乳首を挟まれた時　痛いと思ってるとスイッチを入れられつい首が固くなり
感じてきたんです乳首が固くなりました、オマンコにも響いてきます濡れてきました手で触ろうとするとソファーに座らせられ「まだだ」とバイブを入れられました。両方を刺激され堪らずオマンコを触ろうとすると「ダメだよたまには俺も
ゆっくり楽しみたいからな～」と両手を頭の上で縛られました高田さんはそれを見ながらビールを飲んでます、「モット悶えるんだ声を出せ」私は高田さんの前でオナニーしたこともあるんですが手の自由を奪われオモチャで乳首とオマンコを責められ
それを楽しそうに見られてる、ズボンの上からオチンポを触ってます（早く頂戴オチンポ入れて）でも何もせずニヤニヤしながら見るだけです。堪らず私は「おねがいその太いズル剥けチンポマンコに下さい～～」言ってしまいました。「マンコだけか
　ケツの穴にもほしんだろこの淫乱女が言ってみろ」　「お尻の穴にも入れてください・・」　　アナルにもバイブが入りました、触りたいのに触れない声を出しながら悶えました。高田さんがデジカメで私を写し出しました「やめて～それだけは止めて～」
構わず撮り続けます、次第に不思議な感覚が湧きました。テレビに映し出される私の痴態それを見てると不思議と快感が湧いてきました。高田さんがデジカメを置き目の前に立ち裸になりました、オチンポの先が濡れて光ってましたそれを咥えさせいえ
咥え激しくシャブリマシタ、でも乳首、オマンコ、アナルはマヒしたんでしょうか快感は薄れていました、ただ振動してるだけでした。我慢してたんでしょう激しく口の中でザーメンを吐き出すとやっとバイブと縄を外されました。朦朧とした私はそのまま
失神してました。あのビデオを見せられました「お前本物のドスケベ淫乱女になったな、俺に見られながら感じまくってもしかしたらお前見られるだけで興奮するんだろ」「そんなこと言わないであなたの為だけよあんな事、視られるなんて」そんな話の後
高田さんはまた勃起したオチンポでオマンコやアナルを責めてくれました。

次の日また行きました。行くと若い男の人が二人いて昨日のビデオを見てました。「アレこの女の人あなたでしょ、興奮しますよオモチャで逝きながら
チンポシャブってほらこんなに成ってしまって」とズボンからオチンポを出しました。高田さんみたいに太くはないけど反り返ったオチンポ、私は怖くなり帰ろうとすると2人から押さえつけられとうとう両手と両足を縛られました。抵抗しますが若い身体には負け
アナルとオマンコを犯されました。それからは３人でオモチャにされ、とうとう何度も逝ってしまいました。
それが今の本当の姿です。犯されるのを視られながら恍惚に酔いしれてる私です。
長くなりましたありがとうございました。

皆さん本当にすみません。
今は家に帰るのは月に1～2度ほとんど高田さんの家にいます。その日4人の男の人が来ました、私は皆の前でオモチャを使ったオナニーをするように高田さんから言われてたのですが本当は自分が見られたかったんです。
見ながらズボンを出したり裸になってオチンポを触ってます、私はそんな姿を見るのが好きになっていました。すると一人の人が「堪んないよもう」と隣の人の頭を押さえつけ咥えさせたんです、「アッナニ」声が出ると
高田さんが「あの二人は男も女も好きなんだよ」（エ～ホモ）初めて見る光景に嫌悪感が無くなりじっと見ながらオナニーをしてると「どうだい初めて見て興奮するだろう、もう少ししたら始めるぞ」　　「エッなにするの」
　「解るだろあの男のアナルにチンポが入るんだよ」　　仰向けの男のアナルにオチンポが動き喘ぎだしました。私はそれを見て興奮し思わず高田さんに「ア～～私にも入れて～」　「そうか男同志のヤルノ見て堪んないか」
オナニーしてる2人を呼び「こいつ縛られるのが好きなんだよ」　2人から縛られました。そして雫の付いたオチンポをくわさえられもう一人の人は縛られたオッパイの先に突き出した乳首を責められました。アナルSＥＸをしてる
2人は私たちを見ながら楽しんでしています、私も2人を見ながら高田さんに「お願い入れ～お願いします～」　彼の上になりオマンコに入れられもうビショビショでした。「おいお前ここに来てケツに入れてやれ」乳首を虐めてた人が
オマンコから垂れてる愛液をアナルに塗り入れてきました、アナルとオマンコの中で擦れるオチンポの快感、もう一人の人が激しくオチンポをシゴキ私の顔に掛けるとそれを視な
アナルＳＥＸをしてた2人が来て交互に私の口に入れてきたんです、ひとりが「どうだい美味しいだろ男のケツに入ってたチンポは」　　　そのうちにオマンコとアナルに入れてた高田さんと男の人が「ああ～～逝くッ～～」と
私の中で出しました。二人はビールを飲みながら私の口に交互に出入りするオチンポを見てました。　　今二人もいよいよ逝きそうでした、口を開けさせられ逝きもう一人は胸に懸けました。
30分ほどビールを飲み休みました。そして今度はホモの2人から前と後ろを責められ高田さんともう一人の2人からは乳首や口を責められ身体中ザーメンまみれになり快感快楽を通り越し身体中震えマヒしていきました。
今はこの4人と続いてます、ホモの人アナルに入れてる人のアナルを舐めてやると喜ぶんです、やっぱり男の人もアナルが性感帯なんでしょうね。
簡潔に短くと思いながらついつい長くなりました。すみません。