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(無題)

投稿者:学生時代 ◆/ULuNnaBv2
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2022/02/20 18:42:23 (759fGGwG)
大学3年が終わった2018年の春、女子高生だった元カノが関西の学校へ進学して別れました。
生れてはじめての処女、蒼い蕾、セーラー服を脱がせる興奮、セーラー服のままヤル興奮、性感を知らない女子高生が性感を覚えていく過程、貴重な体験でした。
ズルズル引きずらないため、元カノが帰省しても連絡を取り合得ないように、お互いの連絡先を消して別れました。
そして、バイト先で仲が良かったおばさんに、元カノと別れた話をしました。
そしたら、バツイチ40代半ばのおばさんが酒に付き合ってくれて、離婚した時の辛い話を聞かせてくれました。

目が覚めたら、おばさんのアパートでした。
どうやら、酔いつぶれた私を介抱してくれたようでした。
「お風呂沸いてるから、汗、流してらっしゃい。」
と言われて、お風呂を使わせてもらった。
そしたら、おばさんも入ってきて、
「背中、流してあげる。なんか、息子を思い出すなあ・・・」
と離れて暮らす息子さんを思っているようで、なんか切なかったけど、40代半ばのおばさんの裸で勃起してしまいました。

おばさん、勃起に気付いて、
「あらやだ、まさかあなたのお母さんくらいのおばさんの裸で、そんなになっちゃったの?」
と言って、泡だらけの手で、優しく勃起を洗ってくれました。
「ごめんね。まあ、硬いわね。おばさんがあと20歳若かったらなあ・・・」
と言うので、
「今でも魅力的です。おばさん、常盤貴子に似てますよね。ずっと綺麗だなと思ってました。」
と言ったら、まんざらでも無さげな表情で微笑みました。
「じゃあ、新しい彼女ができるまで、おばさんのこと慰めて・・・」

40代半ば、母と同年代の女性の身体が、こんなにもエロいとは思いませんでした。
オマンコも女子高生とは違って、使い込まれた感が滲み出ていました。
ビラビラがビロビロで黒みがかってて、赤らんだクリトリスが飛び出ていました。
一見して、牡蠣貝から小さいペニスが出てるみたいでした。
見るからに猥褻物っていう感じで、匂うかなと思って、恐るおそるクンニしたら、臭くはありませんでした。
愛液は少し酸っぱめで、お返しにしてくれたフェラは、さすがに女子高生とは違って上手でした。

「生でもいいけど、まだ、生理有るから中には出さないでね。」
と言われて生で入れましたが、中はかなり柔らかくて、生なのに長持ちしました。
ただ、時々、ブリブリ、プジュ、ブバブバって愛液混じりの空気が抜ける音がしていました。
「あああ・・・久しぶり・・・硬い・・・ああん・・・」
おばさんは私のお尻を抑えつけて、腰を揺さぶってきました。
すると、おばさんのオマンコはキュキュっと締まって、おばさんは腰をカクカクさせるので、ペニスに強烈な刺激が来て、漏れそうになって抜いたら、ピュピュピュピュピュ~~っと射精しました。、

射精後に賢者タイムが来るかと思いましたが、40代半ばのおばさんとのセックスがこんなにもイイものだと知って、溺れそうでした。
常盤貴子さんに似た美形おばさんが、結構大きめな乳房を揺らして、息子と同年代の大学生のペニスにアンアン喘ぐ姿は、女子高生にはない色気がありました。
大学4年の1年間、おばさんのアパートに週5日くらい入り浸って、セックスしていました。
今思い出しても、40代半ばの女体って、若い女性よりもエロいと思い知らされました。
土曜日はお泊りして、1日中やりっ放しでした。

夏の頃になると、おばさんはピルを飲みだして、毎回中出しになりました。
おばさんもすぐ発情して、跨られて搾り取られることもしばしばでした。
騎乗位で見上げた時のおばさんは常盤貴子さんに激似で、うわ~綺麗だな~と見とれたほどでした。
いつしかおばさんを本気で好きになってて、正常位で腰を振りながらおばさんにキスしたら、おばさん、舌をこじ入れてきて、母親世代の女性と濃厚なキスをするようになりました。
秋には二人で旅行に行って、旅館で一晩中ヤリまくり、中出し三昧でおばさんのオマンコがドロドロになりました。
夜中におばさんの喘ぎ声が聞こえてたのでしょう、翌朝、一見母娘のカップルは、好奇の目で見られました。

卒業・・・そして就職・・・私は配属先に引っ越すことになり、おばさんとお別れになりました。
おばさんのアパートで最後のセックスをして、最後の中出しをおばさんのオマンコに残して、翌朝、おばさんの作ってくれた朝食を食べておばさんおアパートを出ました。
「おばさん、俺・・・別れるの辛いよ・・・」
「なにメソメソしてるの。これから社会に出て、頑張らなきゃでしょ。さよなら・・・」
「1年間、ありがとうございました。落ち着いたら、遊びに来ますね。さよなら。」
「さよなら。元気で頑張るのよ。」

自分のアパートに戻り、トラックに荷物を積んで、150km先の配属先へ向かいました。
忙しい毎日を送る中、中古でクルマを買って、少し落ち着いた2019年の秋、巨大台風が東日本を襲いました。
私が住んでたアパート付近は無事でしたが、近所では川が氾濫して浸水被害などが出ていました。
おばさん、無事だったかな・・・と思ったら、訪ねてみようと思いました。
クルマにこっちのお土産積んで、150kmをドライブしました。
途中、高速を使って、2時間で着きました。
道すがら、がげ崩れや破堤した川などがあって、台風の凄さを実感しました。

たった半年ぶりなのに、妙に懐かしい街なみでした。
私が住んでたアパート付近も、おばさんのアパート付近も無事でした。
でも、おばさん、引っ越してて違う人が住んでました。
バイト先を訪ねてみようかと思いましたが「落ち着いたら遊びに来るね。」と言った時、私とはもう関わらないように、おばさん、引っ越しを考えたんじゃないかと思ったので、やめました。
だから、後輩を訪ねてお土産を渡し、もう一度おばさんがいたアパートの前で停まって、
「おばさん、さよなら・・・」
と言って、とんぼ返りしました。

私は、おばさんを本気で愛していました。
もしかしたら、おばさんもうそうだったのかもしれません。
そうでなければ、あんな、舌を絡める濃厚なキスなんか、できません。
もう、おばさんと別れてだいぶ過ぎましたが、おばさんの艶かしい身体を抱く日は、もう二度とないんだなと思うと、寂しい限りです。
あれから、まだ新しい恋ができないでいます。
次に新しい女性を好きになれるのは、いつになるのでしょう。
三十路までには、次に進みたいです・・・
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2
投稿者:シロウ ◆nyCDT86shY   singingbee
2022/02/20 19:36:38    (fhy.g0H8)
わかります…
熟女ってほんとうにいいもんですよね
3
投稿者:まさき
2022/02/22 17:45:41    (P82nY9f2)
泣けた。
エロいサイトで涙を流したのは初めてだ。。。
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