2022/02/12 12:39:20
(HunNg9yX)
不審者か ドアーを開けると応接室から「山田さんねこっちに来なさい」入ると私服に着替えビールを飲んでる課長が居た。
「山田さんあなた私の事ブスでデブ男に縁のない女と思ってるでしょ、いいのよその通りだから」いきなりそんな
そんなことを言い出した。「そんな事ないです本当ですよ」(俺は嫌らしい事を想像したもしかして俺を誘ってるのか)
世の中には太った女性が好きな男がいっぱいいますよ 私みたいに」遂 私みたいに と言ってしまった。
「イイのよお世辞はでもね50位までそんな男の人も居たわ でも年取るとだめね~」少し酔いが回ってるのかそんな事まで
話し出した。そんな話を飲みながらするので俺の飲みたくなり「課長私にも飲ませてくださいよ」 仕事中だから駄目だと
言いながら応接室にある冷蔵庫から持ってきてくれた。少し期待で興奮してた俺は一気に飲むと「あなたも好きなのね」と
もう一本持ってきてくれた。酔った振りをして俺は言った 「課長私のことブラジャーやパンティであんな事してる変態
と思ってるんでしょうね~」笑いながら「そうね女子ロッカーに忍び込んで下着であんな事して 変態だわ」 それを聞きながら
(もう60とはいえまだまだ欲求はあるんだ、もしかして俺のしてる姿を想像しながらオマンコ触ってたりして) 「課長
アレしてたなんて解るんですか私のしてた事」「そりゃ~解るわよあんな染みまでついてたら」 「やっぱり解りますよね~
私がセンズリしてた事」 「ま~イヤらしい」少し話が途切れ飲んでいたが俺は立ち上がり後ろの周り「肩凝ってるでしょ」
返事を待たず肩を揉み始めたが何も言わない。肩を揉みながらデカパイが揺れるのを見てると勃起してきた。「課長気持ちいでしょ
マッサージ得意なんですよ」酔いのせいもあるのか「ウウ~~ン気持ちいいわ~」俺はズボンからチンポを出し勃起チンポを
課長の背中に軽く当てチンポの先で背中を撫ぜた。先走りが出てきた撫ぜながらチンポの先がブラジャーのホックに当たった時
堪らず押し付けてしまった。慌てて離したが振り向いて見られた。「アッごめんなさい課長の身体触ってたらついその~興奮して」
課長は黙ってじっとチンポを見てた。萎えたチンポがまた固くなってきた、少しずつ勃起していくチンポ、何も言わずきっと見てる
課長。私の欲望がはじけた。「課長お願いします課長の・・・あの~~・・ブラジャー貸してください」 「何言うのそんなこと」
「課長昨日家に帰って想像したんでしょ私がブラジャーでセンズリする姿 見たいんでしょその証拠に私のチンポ厭らしい目で見てる
課長私のセンズリ視たいですよね、私も視られたいんです」そう言いながら少し先走りの出たチンポを顔にちかずけた。顔をそむけた
俺は「ほら長いこと視てないでしょチンポそれも勃起したチンポ」言いながらチンポを摘まんだ指を動かした。 ロッカーの奥の
カーテンに隠れ戻ってきた、手にブラジャーを持っていた。それを取りズボンを脱ぎ下半身をあらわにした。顔を赤くした課長はまた飲み始めた。
俺は勃起チンポをカップで挟みシゴキながら垂れたオッパイの先にある大きな乳首を思い浮かべながら「課長見たかったんですね
ロッカーで私がしてる事 ほらこんな事してるんですよアァ~課長の大きな乳首がチンポの先を刺激してああ~気持ちいい~~もう逝きそう
課長見てもう逝きそう」言いながらカップの中に射精した。逝く瞬間課長が「アッ」と声を出した。ブラジャーでチンポを拭いてると
黙ってハンカチをくれた。 「課長見て思い出してるんでしょ課長のオマンコにチンポが入ってた快感を」 「もう止めてそんな話しないで
もう帰って仕事はいいから帰って」 家に帰り課長に見られながらしたセンズリ思い出しながらセンズリした。
翌日行くとまた事務所の電気が点いていた。