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ナンネットID
 
1
2022/01/09 00:37:59 (j3tvMSj2)
パチンコ狂いで借金まみれになりとうとう女房にも逃げられ1人になった俺はわずかの貯金だけになったが少しでも取り返そうとパチンコをしていたがとうとう持ち金も少しずつ無くなっていった催促の電話はしつこく掛かってくる。仕方なく俺は決意した、空き巣泥棒だ。
隣町の住宅街こっそり覗きながらどう見ても留守だと思った家に入り勝手口を触ると開いた。中で物色してると突然「キャ~~泥棒~」振り向くと奥さんが居た、我を忘れ奥さんの口を塞ぎネクタイをほどき手を縛りテーブルの果物化後にあるナイフを取り脅しながら猿轡をした。足を縛ろうとすると足をバタバタする、
その時パンティが見えしかも紫色(エロい)女房と別れて久しぶりに見るパンティ、よく見ると40過ぎのふくよかな身体、出ていかれ離婚された俺はムラムラしてきた。堪らずナイフで脅しながら足のネクタイを外しパンティをゆっくり見ると股の切れ上がったパンティ堪らずオマンコを触りながら
「奥さんこんなパンティ履いて旦那と毎晩やってるんだろこんなエロいの履いて昨日もやったんだろエ~ッ何発やったんだ」サル靴歯をされ両手を縛られた体をよじりながら抵抗する。そのしぐさを見て俺の欲望に火が付いた(1瞬強姦魔と言う言葉が頭をよぎったが)上着をずらすとパンティと揃いのブラジャー
それをたくし上げるとでかいオッパイ俺はむしゃぶりついた、乳首を舌で転がしてると抵抗する身体の動きが少なくなってきた(もしかして)そう思いパンティの横から指を入れるとマンコが少し濡れていた。乳首を刺激しながら指を入れ撫ぜ上げると腰をモゾモゾさせ溜息が出てきた。 「奥さん昨日の夜ヤッタばかり
なのに奥さん好きもんだね~~旦那のチンポデカいんだろシャブってマンコに入れられてまだ足りないのかい  今日旦那は」(後で聞いたが出張で3日ほど留守らしい)  首を横に振るがマンコは濡れている。「そうかいでもなんでマンコこんなに濡れてるの」指を2本入れ出し入れしてやると喘ぎ声を出しだした。「奥さん俺もう興奮してほらこんなに成ってるんだけど」と
ズボンを脱ぎ勃起したチンポを見せた、一瞬目をそらせたがジッと俺のチンポを見出した。  自慢じゃないが女房も浮気相手も喜ぶ太く長いチンポだ、俺はチンポを握りながら揺らした。マンコが気持ちよくなって感じまくってるのかマンコは濡れている。 (もう大丈夫だ抵抗できない)そう思いナイフを持ち「抵抗
するんじゃないよ」俺は両手を自由にしてやり裸にしてチンポを握らせた。  「上手いじゃないか指の使い方最高だよ、旦那が羨ましいなあ 堪らん シャブってくれよ  シャブルの好きだろ~~」猿轡を取り咥えさせると素直に咥える舌使いが凄い、俺も思わず腰を動かした。
その時だった。 ドアを開けながら「康子さんなんか声が・・・」見ると婆さん(60半ばくらいか)が目をパチクリしながら固まっている。俺はとっさに婆さんを引き倒しネクタイで縛りあげた。「婆さん何処に隠れてた見てたのか」俺も必死だ。気えば2階で寝ててトイレで目が覚め戻る時に物音に気付いたらしい。婆さん目を伏せたまま、そりゃそうだろ息子の嫁が
裸で男のチンポ咥えてるのを見たんだから。  「お婆ちゃん大きな声出すんじゃないよ今いいとこなんだから」とまたチンポを咥えさせると「お義母さん視ないで~~」しかし喘ぎ声も得ている、俺はマンコの指を奥まで入れ動かすと何も言わず悶え始め出した。目を瞑ってた婆さんがいつの間に俺達を見ながらモゾモゾしてるのを見て俺の欲望に更に火が付いた。
俺は奥さんから離れ愛液で光るチンポを婆さん見せながら近寄り「久しぶりだろチンポは」とナイフで脅しながら猿轡を取り口にねじ込んだ「さ~年季の入った舌でシャブってくれるよね」しかしその感触に俺は堪らなかった。パジャマをはだけると弛んだオッパイの先に黒ずんだデカ乳首がある「お婆ちゃん乳首が好きなんだこんなに使い込んじゃって」と言いながら乳首を強く抓ると
「ヒ~ッ」猿轡の横から声が漏れた。 「奥さん見てよお義母さん乳首感じるんだって」俺は奥さんを側に連れてきた「お義母さんまだまだ現役だよね奥さんたちのオメコ覗いてオナニーしてるんじゃないの  ネーお婆ちゃん」 「止めて娘の前でそんなこと止めて~~ッ」  「ホント・・もう濡れてるんじゃないんですか  検査しますよ」俺はパジャマのズボンを脱がすと
ベージュのパンティが見えたそれを脱がすと白髪の中のマンコが見える思った通り黒ずんでいる。  俺はなぜかこのマンコに入れたくなった。  「奥さんのマンコにこのチンポ入れようと思ったけど旦那の為に止めるよ  その代わりにね」
俺は婆さんのマンコを唾で濡らし無理やりチンポを入れた。悲鳴を上げるが俺は構わず腰を振り続けながら「奥さんお前のお義母さんのマンコイイゾ~」奥さん呆然と見てる、そのうちに婆さんのマンコが濡れてきた、堪らない若い女どころじゃない感触  「アアァ~~お婆ちゃん凄い気持ちイイよ~~もうダメ逝くよ~~」とマンコの中に吐き出した。婆さんの自由にしてやり
愛駅と精液の付いたチンポを口に持っていくと咥えシャブリ始めた。少し萎えたチンポがまた勃起してきた。奥さんを見ると相変わらず呆然とした顔で口をポカンと開けトロンとした目で見ながらマンコを触っている。

  
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2
投稿者:KIK
2022/01/09 08:25:07    (qdkenTrg)
もう俺の頭の中は人妻とその義母との2人相手の破廉恥な性行為で埋め尽くされた。  成り行きとはいえ異常な行為、味わったことのない快感 もう2度と味わえないそう思うと後のことなど考えず性欲に任せた。

奥さんマンコ触ってお義母さんのマンコに入ったチンポ視ながらオナニーして 淫乱な親娘だな、ま~俺は変態かな~」もう1時間近くなっていた。2人はこの状況で性の喜びに浸っている。
ビールを持ってこさせ2人にも飲ませるとよほど喉が渇いてたのか飲み干した。俺は2人をソファー座らせオナニーをするよう言ったが嫌がったので、「お義母さんのマンコに入ってるチンポ視ながら
お義母さんは娘が俺のチンポシャブルの見ながらマンコ触ってじゃないかやれよ」と俺が強く言うとイヤイヤやりだした。俺はそれを見ながらビールを飲み(ほんとyは2人ともまだチンポが欲しいくせに)
そう覆いながら見てると萎えてたチンポがまた勃起してきた。俺は指でチンポを擦りながら婆さんの乳首をきつく摘まんだ。  「痛いアァ~~痛い」  「もっと痛くなりたいだろ」と両方の乳首を摘まみ上げ
る「痛いですヤメテ」構わず乳首を責めてると「痛いわ~~アアァ気持ちイイ」奥さん俺たちを見ながらオッパイを揉みながらマンコに指を入れている、オッパイから手が離れ乳首を揉みだした。
「奥さん堪らないだろ母娘でオナニー見せあって、お義母さんのマンコに入ってたこれが欲しくてたまらないんだろ   ゴム持って来い」奥さんが寝室からスキンの箱を持ってきた。俺がしたかったのはアナル
昔知り合いが ケツの穴マンコよりイイゾ締め付けるんだ  と言うのを思い出していたからだ。台所からマヨネーズを持ってきた。四つん這いにさせながら「お義母さん今から奥さんを犯すからしっかり見るんだぞ」
俺がマヨネーズをアナルに掻けると奥さん理解したのか「止めて~そんなとこイヤ~~」逃げようとするが俺も必死だ。このために持ってこさせたスキン汚れるのは覚悟してる。押さえつけ無理やりチンポを
アナルを擦りチンポを入れた。 「ギャ~~痛い」構わずねじ込み太い亀頭が入った、 「痛~いお義母さん辞めさせて~~」婆さん初めて見るアナルに入るチンポにただじっと見つめているだけだ。どれくらい時間がたったのか、
マンコを触ってる指がずぶぬれ、少し漏らしたようだ「奥さん気持ちいんだろそんなに漏らして」ゆっくり出し入れするチンポ  ピクッピクッと俺のチンポを締め付けだしたもう堪らない初めての感触チンポを抜き
スキンを外し生でチンポを入れるとマンコどころじゃない締め付け  俺は中で逝ってしまった。意外と汚れていない(この女体を洗うときケツの中まできれい綺麗に洗ってるのかのか)  婆さんを見るともう目が
トロンとしてじっとこちらを見たままだ。 「奥さんチンポ綺麗してよ奥さんのケツの穴に入ってたチンポを咥えさせた。萎えかけたチンポが少しずつ固くなった口の中で逝ったがさすがの俺ももうザーメンが底をつきそうで
少ししか出なかった。
「奥さんも婆さんも良かったな~  お義母さん今度から息子達のオメコ横で見ながらマン摺り見せてやれよ、億さんは旦那とやる時はアナルでしてもらえよ帰るよ」
「お願いします主人には絶対言わないでこれ差し上げますから」と財布を持ってきたが俺はキャビネットの隅に隠してたスマホを見せた。驚いていた。
「奥さんイイお土産が出来たからね 、奥さんとお義母さんの破廉恥な姿アナルに入ったチンポと奥さんの顔見ながらセンズリするよ」  「旦那や警察に喋ってもいいよ」と言いながらスマホを見せた。
  「じゃ~有難うよまた来るよ  もっと淫らな破廉恥なSEX3人でしよ~な」そう言い俺は家を出た。さすがに俺も疲れ果てていた、さ~早く帰ってシャワー浴びて寝よう。
3
投稿者:(無名)
2022/01/10 06:46:55    (fo1JAA.C)
はぁー。色んな意味でヒドイ
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