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2022/01/05 11:24:36 (sh.3knwv)
去年の12月、駐車場から10メーターほどのアパートに帰る途中の事。アパートの手前の路地に誰かうずくまってた「大丈夫ですか~」  「ウ~~ン」息が酒臭い
顔を見ると同じアパートの婆さん(後で聞いたが久しぶりにサークルの友達と飲んだらしい)酔って段差につまずき足をくじいたらしく足をさすっていた。身体を支え部屋まで送って行ったが
フラフラ、横させストーブを点け帰ろうと思ったが連れて来るときに手にあたったオッパイの感触大きそうで柔らかだった。
「お婆さんがコートを脱ごうとしている酔ってるのでなかなか脱げない俺は手伝いながらオッパイに手の平で触りながら脱がした。部屋が温まりだしたころお婆さんが軽いいびきをかきながら寝てしまった。
俺は帰らないとと思いながらもセーターの下のオッパイが気になり仕方ないしかも乱れたスカートから見える太腿、こっそり捲ると薄いブルーのパンティ俺は婆さんの様子を見ながら足を少し広げると
オマンコが見えそう、(婆さん結構派手だな)  俺は思い切って声を掛けたが身体よじっただけで寝たままゆっくりとセーターも捲り下シャツのボタンを外すとパンティとお揃いのブラジャー  
大きな乳首がクッキリと浮き出ている。俺のチンポはもう勃起していたがさすがにブラジャーを外す勇気はなくチンポを出し擦り始めた。恐る恐るブラジャーの上から乳首を触ると指ほどもある乳首デカい乳首
  実は俺、デカい乳首当然熟女がほとんどだがそんなエロ動画が俺のズリネタ)何度か見たことのある婆さんこんな色気のある婆さんが同じアパートに居たなんて。
チンポもMAX状態俺はズボンとパンツを降ろし乳首をブラジャーの上から触りながら我慢できずブラジャーをずらそうとした時  「ウウ~~ン」と言いながら天井の方に向いてた顔が俺の方に向いた。  
アッ  と思ったが寝たまま。少しその様子を見たが大丈夫そう、ブラジャーを下げると思った通り俺の第指の第一関節まであるしかも使い込んだ黒ずんだ乳首  堪らずチンポを扱きてたがどうしても触りたく成り
乳首を摘まんでしまった。その時婆さんが目を開け俺を見た、  もうどうしようもない この状況  慌ててチンポを晒したままトイレに逃げた。数分して覗くとまた寝てるようだったのでズボンを履いて側に行くと
若  (なにこれ)ブラジャーのホックが外されしかも横にテッシュの箱婆さんまだ寝てる(もしかしてこれって誘ってるの)  そう思った。ゆっくりとブラジャーを外すが寝たまま  デカい乳首を見ながら俺は
ズボンとパンツを脱いだ。乳首を軽く握りクリクリすると小さく溜息を出した。俺はもう逝きそうになり堪らず婆さんの顔を見ながら「お婆さん俺もう逝く~~」テッシュの中に吐き出した時婆さんが・・・
起き上がり「逝ったのかい・・こんなば~ちゃんで興奮してあんた女居ないのそうだろね~~」俺はテッシュに包まれたチンポを視られながら下を向いていた。  「フフフでも立派な持って  私も興奮したわ~~」そう言いながら
テッシュを外し紙の少し残ったチンポを指で優しく取ってくれた。  意識的なのか無意識なのかチンポの皮を優しく動かす  またチンポがムクムクと勃起してきた。
触りながら昨夜のことを話し始めた。2次会で入った店で若い3人組の男と気が合い飲んでるとき下ネタになり胸を触りながら手を握られ私の手をあそこに触らせたの  さすがに怖くて帰ろうとするとÅ子さん隣に座ってる
男のあそこ触ってたのもちろんズボンの上からよ」 
帰りながらA子さんしてたの思い出して  私たちみんなもう10年近く男の身体触ったことないし  まだ酔いが残ってるのか身の上話が始まった。  そして言った「男の人に胸触れてあそこ握らせられた時一瞬た興奮したしズボンの
上からとはいえチンポ触ってるÅさんが羨ましかったのよ  そして今朝のあなたのしてる事途中で気が付いてたのよ」俺は内心ザワツイテいた、そして乳首を摘まみだしていた。   「もう何年も見たことないわ本物のオチンポしかも目の前で
オナニーしてるとこなんて」  俺はもう完全にスケベ心に火がついていた。「男のセンズリ視たんですか」  「私の体調が悪くできないとき主人が見せつけるをそして最後は・・・」「お口で咥えて逝かせたんでしょ」そう言うと頷いた。 
「実は私ももう何年もシャブられたことないしましてやオメコなんて」 「そんな厭らしいこと言わないでオメコなんて」  俺は婆ちゃんが オメコ と口に出した時た理性が吹き飛び立ち上がり全裸になり「  お婆ちゃん俺の身体好きにして」そう言いながら
チンポをピクピクさせ仰向けに寝転んだ。




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投稿者:カズ
2022/01/05 14:12:36    (sh.3knwv)
間違えて投稿を押してしまいました。
彼女「恥ずかしいわ」そう言いながら服を脱ぎ裸になった。弛んだオッパイ弛んだ下腹その下には白髪交じりの陰毛  堪らない俺がいつも見てる動画の姿。溜息を吐きながら俺の身体を触る乳首を撫ぜられ俺の乳首も固くなった。
「やっぱり男の人もここ感じるね」 「おばあちゃん気持ちイイですゾクゾクする」 
「お婆ちゃんは止めて涼子と呼んで  」 「主人ここ摘ままれて興奮してたわ  あなたも感じてるんでしょ」 「ア~ッはいご主人にしてたように僕にもしてください」  「いいの?」と言って乳首を抓りだした。それが少しずつ
強くなり時折引っ張ったりする。痛がったが徐々に気持ち良くなってきた、小さな喘ぎ声がだんだん大きくなってきた  俺もセンズリするとき乳首も刺激するが物凄く感じる思わずチンポを触ろうとしたが「ダメよ」と手を払いのけられ少しずつ
舌が下がっていきチンポを舐めたがすぐ下に下がり内股を舐める  堪らない一人ではできないこの感触。うつ伏せにされ背中から舐めだしたそしてまた少しずつ舌が下がり俺の足を少し持ち上げ開き広げまた内腿を舐める、こんな姿にされるなんて
  もうチンポはMAXするとその舌がお尻の穴を舐めた  「エッアッ」逃げようとしたが「ここも気持ちいのよ主人も喜んでたわ~」舌が穴に入った時ゾクッとした 何だこの感触気持ちイイ 「涼子さんもうダメです我慢できませんチンポを握ろうとしても
両手を押さえられ触れない  とうとう逝ってしまった。  吐き出しながらこれがトコロテンなんだでも物凄い吐き出すときのチンポの快感体が震えた。  涼子さんが「あなた本当は変態でしょこんな70のお婆ちゃんに責められて触りもしない
チンポから吐き出して」ニヤニヤかニコニコか薄ら笑いで俺を見ていた。「でも若いわね~~幾つなの」  「32です・・・」 「そうでも彼女できないから一人でしてるのね~淋しいわよね~~…私もこの年になってさっき言ったように男にチンポ触らせられた時
思い出したのよ主人とするSEX・・・」もう完全にエロモードの俺「涼子さん俺  僕マンでもします涼子さんが気持ち良くなるんなら何でもします」言ってしまった。  「イイの~~私も昔のSEX、主人としてた頃の快感が・・・でも私激しいわよそれでもいいの~~」
  「はい僕も恥ずかしいけど何年も彼女居ない・・こんな快感もっとしたい」  
2人でシャワーを浴び俺はビールとワインを買いに行って戻り飲んでるとき  ちょっと待っててね  隣の部屋から出てきた涼子さんの姿 黒のブラジャーに黒のパンティそして同じ黒の網ストッキング  唖然と見てる俺に「解るでしょ私は男の虐めるのが好きなの
主人は虐められて興奮するよ  主人との思いでよ一人になってから疼いてくるとこれを着けて一人でしてたわ~~でももう何年も忘れてた捨てきれないのよね~~」  俺はこの姿に見とれていたしかしMでもないなノーマルな俺じっとしてる俺に
「初めてこんな姿見たの 」黙って立ったままの俺にきつい言葉で「脱ぎなさい  裸になるのよ痛い事しないから早く」 俺は怖いのよりもこの後何をされるんだと思いながらこの異常なことに期待し始めてた。裸になるとチジンダチンポを見ながら背後に回り両手を縛られた。
背中越しに彼女の身体が密着する乳首を抓りながら「ここ感じてたでしょほら固くなってきたわよ」言われながら勃起してきた堪らない気持ちイイ。乳首を摘まむ指が徐々に強くなりひっぱり抓る、痛みなんかなくなりただただ快感だった。  「モット気持ち良くなりたいでしょ」
 「はい」もういつの間にかMになっていた。そして昔に戻ってる彼女  「縛られてこんなに硬くしてあんた本当はマゾなのよ主人と同じだわ  逝きたいんでしょまだ駄目よ」そして持ってきた古ぼけたバック「これも捨てられないよね」中から出したのは3連のリングこれが
何かぐらい俺も知ってるもちろん使ったことはないが  無理やり3か所ハメられたゴムなので少し痛かったがハメられた、陰茎から少し血管が浮き出てきた。  四つん這いにされ腰を持ち上げられ股の間から延ばした手がチンポを握る 更にチンポが固くなっていった。
もう喘ぎ声が止まらないチンポを触りながらアナルも舐められ喘ぎ声がいつの間にか女の様な声に変っていた。そして涼子さんが私の前に来てパンティ越にオマンコを顔に押し当てシャブルよう言われた、舐めると少し濡れている(70でも濡れるんだ)「涼子さんパンティ脱いで」
「何言ってるのお願いしますでしょ」と頭を軽くたたかれた。  「お願いします涼子さんオマンコ舐めさせてくださいお願い」パンティを脱いだ彼女いつしたのか毛が剃られていた。舐めながらリングで絞められたチンポのピクピクが止まらない。  「まだ早いよ  もっと楽しい事があるんだから」
連れて行かれたの風呂場  何するんだろここで バスタブに両手をつかされ足を広げた(まさかエッもしかして)お尻を撫ぜながら「ここも綺麗にしないと」とイキなり浣腸された、初めての浣腸しかも2本も入れられ出そうになるとトイレに行き「さ~出してごらんあんたの汚い物」ドアは開けたまま
我慢できず視られながら排便した。こんな姿見せるなんて恥ずかしく泣きそうになった。風呂場に戻ると「古いけどまだ使えるわよ」持ってるのはローションシャワーで綺麗にしたアナルに垂らし指が入ってくる 痛い。布団に戻ると紐が解かれ四つん這いにされ「さ~自分でアナル指を入れるんだよ」ローションと垂らした。
ジッとしてると「モット気持ち良くなりたいんだろ」チンポを撫ぜながら言う。恐る恐る指を這わせ動かしてるとなんか気持ち良くなってきた「さ~指を入れるんだよ」俺は祖~と穴に入れ指を少しずつ動かし始めると涼子さん裸になり俺の指を見ながらオマンコを触りだした。そしてバックから出した
ディルドをシャブリながらニタニタしそれを俺の口に咥えさせた。アナルの指を動かしながらオモチャとは言えチンポをシャブルなんて・・こんな事しかし今の俺はこの倒錯した姿に興奮していた。もうチンポは千切れるくらい血管が浮き出ている。逝きそうだが逝けない。俺を見ながら涼子さんオマンコを触っている。
もう限界だそう思った時彼女の指がアナルに入ってきたそれも2本も。感覚がマヒしてるのか快感なのか痛くなかった  「さ~~気持ち良くなりなさい」腰にペニスバンドを着けアナルに入れられた、腰を動かしながら乳首やチンポを責められ快感と快楽で堪らなかった。リングを外されたとたん逝ってしまい
またトコロテンをしてしまった涼子さんの胸に掛ったがそれを指に取り俺のチンポ
を抜き出した。ザーメンのあの感触がチンポを襲いまた逝ってしまった。ま今度はザーメンを乳首に付け責めながら「まだだよまだ出来るでしょ」と金玉をキツク握られシャブラレタまた勃起した。涼子さんが俺に跨りチンポを握るとオマンコに入れてくれた、激しく腰を振りながら自分で乳首を抓ってる  さすがにもう
殆どでないザーメンをマンコに出した。
「感じたでしょアナル  忘れられないわよ  あんた本物のド槌にしたいわ~~」  確かに乳首を責められトコロテンもし最後はアナルまで犯され快感で3回も逝くなんて・・俺は女からこんな事されて感じまくるなんて」
涼子さんの虜になっていた彼女の年のことは忘れていた。  家に帰りシャワーを浴びながら力いっぱい抓られた乳首少しまだヒリヒリするが摘まみながら片手がアナルを触りそしてセンズリをした  涼子さん見てください私のセンズリ  そう思いながら。
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