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2021/12/05 13:44:14 (10WkOn8o)
近所の公民館で鍵の管理と掃除を担当している女がいる。年齢は70歳そ
こそこ。髪が長くて体型は痩せ型だ。似合うのを意識しているのか、ス
カート姿が多い。
町内の会合で公民館に出入りするようになった俺はこの女とちょくちょく
顔を合わせる機会が増えた。
とは言って、自分も60代に入り、さらに年上の女をとは考えないのが普
通だろう。
だが、何度も会って冗談を交わしたりしていると、仲は良くなるものだ。
他ならぬ彼女の旦那から、彼女が俺に好感を抱いているらしいことも聞か
されると満更でもなくなってくるのが不思議だ。

平日のとある午後、翌日の会合の準備で公民館を開けてもらう必要があっ
た俺はいつものように彼女に電話して、開錠を依頼した。
そして、机を並べたり、ボードを用意したりしていると、「〇〇さん!い
る?」という声がして彼女が入ってきた。
「ああ、いつもありがとう。」そう答えた俺に、彼女が微笑んでくる。
(俺に気があるという旦那の話は本当だな)
好意を抱いているからこそ、何かと理由をつけて俺の顔を見にくるのだろ
う。俺は二枚目気取りで思った。

「掃除がやりかけなので、もしお邪魔でなきゃ、少し掃除機をかけさせて
もらってもいい?」
「もちろん、どうぞどうぞ」本当ははた迷惑だったのだが、そうは言えな
いから、俺は了解した。
それぞれが互いの作業を黙々としていたとき、隣の部屋にいた彼女が突然
「痛い!」と声をあげた。
俺は驚いて、すぐさま隣の部屋に入って行った。
「どうしたの?」そう尋ねる俺に、彼女は「大丈夫、大丈夫」と言って、
指をくわえた。どうやら、掃除機で指を挟んだという程度のアクシデント
らしい。
「どれ、見せて」俺はそういうと彼女の手を取った。何か計算があってそ
うした訳ではなかったのだが、彼女はそうは思わなかったようだ。

俺に手を預けると、じっと俺の顔を見入ってきた。
俺も何気なく彼女の顔を覗き込むような形になった。数秒間が流れた。
衝動というのは恐ろしい。本当に何の思惑も無かったのだが、思わず
俺は彼女の唇に自分の唇をそっと重ねてしまった。
「あっ」という彼女の声が聞こえたような気がした。次に俺は彼女の
背中に手を回し、彼女を抱き寄せた。彼女の力が全身から抜けていく
のを感じた。
二、三分もの間、俺たちは互いの唇を舐め合った。
唇を離してから、俺は思わず彼女の肩に両手を置き、下に向けて押し
た。彼女は俺の暗黙の指示に従い、ひざまづくような姿勢になった。
俺は迷わずズボンからチンボを引っ張り出すと、まだ半立ちのそれを
彼女に咥えさせようとした。
普通なら抵抗するところだろうが、彼女はあたかもそれを待っていた
かのように、カポッと咥えた。
そして、彼女は目を閉じると、両手で俺の尻を抱き、大きくなってき
た俺のイチモツを咥えたまま、ノーハンドで口への出し入れを始めた。
俺の怒張は彼女の槌いっぱいになってきた。
彼女は俺を喜ばせようとしたのか、ビチャビチャと音をわざと出して
口によるピストンを続けた。彼女の顔は官能で紅潮してきている。
俺はこのまま射精したかったが、この歳になるとなかなかそこには至
らない。大きくなったチンボも、下手をすると萎えてしまう恐れもあ
った。
そこで、ひざまづいている彼女を立たせて再びキスをすると、都合よ
く近くに置いてあった麻雀台に彼女をうつ伏せに倒れさせてスカート
をめくり上げた。彼女は年に似合わない小さなパンティを履いていた。
俺はパンティを両手で引きずり下ろすと、自分の亀頭に唾を塗り、彼
女のオマンコへ押し当てた。
長く使われていないと思われた彼女のオマンコは軋みながらも、俺の
チンボをどうにか受け入れた。
着衣でのセックスは興奮する。ババアの枯れた体のアラも見えないか
ら、なおさらだ。
数分間の律動を経て、俺のチンボは精を放った。久しぶりに味わう、
長い射精感。
俺はババアを振り向かせると、両肩を抑えてまたひざまづかせた。
そして、射精したばかりの汚いチンボをババアの口に咥えさせて、
きれいになるまで拭わせた。唇から垂れてきている精液を見て、
俺は確かにこのババアをヤッタんだなと自覚した。

ちょうどその時、彼女のスマホが鳴った。
「旦那だわ」そう言って、彼女が電話に出ると、二言三言を交わ
した後、「旦那が呼んでいるから」と言い訳がましく言った。
「まだいいだろう?」俺は意地悪く言った。
「でも、すぐ帰らないと旦那が見にくるわ」と彼女は答えた。
「じゃあ、明日のここでの会議は昼前に終わるので、その頃に来
いよ」俺の口のきき方は少し乱暴になっていた。
「うん、分かった」
彼女の答え方も丁寧ではなくなっていたのを感じた俺は、また彼
女を屈服させたくなった。
再びチンボを取り出すと、もう一度加えるように命じた。
「時間がないのよ」拗ねながらも従う彼女に俺のチンボはまた硬
くなってきた。
今度はババアの頭を両手で押さえつけ、自分の腰を猛烈にピスト
ンさせた。ババアは苦しそうだったが、従うしかないのだ。
走行する内に、公民館の玄関で声がした。
「おい、お客さんが来ているのに、いつまでかかってるんだ」
旦那のイラついた声がする。彼女を探しながら、こちらの部屋に
向かって来る気配だ。
俺はババアの口からチンボを引っこ抜くと、反対側を向いて、慌
ててズボンの中に收めた。
そこへ彼女の旦那が入ってきた。
「何だ、ここにいたのか。〇〇さんも一緒だったのか」
「そうなんです。ちょっと頼みごとをしていて、お帰視するのが
遅くなりました。申し訳なかったですね」
「いや、オレはいいんだが、来客がね」
彼女は口の匂いを旦那に知られたくなかったのだろう。口を押さえ
ながら、部屋を出ていった。
それから、俺は彼女の旦那としばらく世間話をしていた。
(自分の女房をヤラれたのに、知らぬが仏とはこのことだ)
俺は勝ち誇った気持ちで家路についた。

翌日、ババアは指定した時間にやってきた。
会合のメンバーが皆帰ってから、俺は奥の部屋でババアを押し倒し、
今度は畳の上でスカートをめくり上げてやった。
ババアの口に太くなったチンボを入れ、腕立て伏せのような格好で
犯してやった。散々楽しんで弄んでから、ババアのオマンコに怒張
を入れ、膣内射精した。
ババアが妊娠することはあり得ない。二人とも安心して中出しを楽
しんだ。
ホテルでヤルなら一時間くらいは十分楽しめるのだが、公民館では
いつ誰が来ないとも限らない。その焦燥感が時間を速めた。
だが、その快感は時間に反比例して大きかった。

こうして俺は頻繁に公民館へ出入りし、事前に待ち合わせたり、急
に彼女を呼び出したりして楽しんだ。まるで便所のようなものだ。
年上の女を自分の思い通りにして弄ぶのは罪なことだが、快楽も大
きい。
ホテルに行けば金はかかるし、ババアに金をかけたくはない。時間
は短くても、頻繁な逢瀬の方が女は喜ぶというものだ。
最近では俺のちょっとした仕草で俺が次に何をさせたいのかが分か
るようになってきたので、手間も言葉もいらず、ババアの身体をも
てあそんでいる。人生の最後で男に弄ばれ、後悔しているだろうか、
それとも冥土への土産と思っているのだろうか。
まあ、どちらでもいい。
俺は次のババア候補を狙っている。せめて俺と同じ60代か、できれ
ば4、50代だと、関係をできてから楽しめる時間が長いというも
のだ。
今も目星はつけている。
町内会の世話役活動なんて、義務感だけで面白くはない。
しかし、こうして町内の高齢熟女を手に入れられるなら、役得とい
うものだ。女は目上の役職には弱いから、チャンスさえあれば簡単
だ。まだまだヤレるぞ!

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2
投稿者:(無名)
2021/12/06 07:01:06    (aLiFgTxh)
偉そうに!
3
投稿者:(無名)
2021/12/07 06:14:47    (sCdXBULb)
ババアババアって、お前もジジイじゃねえか!

4
投稿者:(無名)
2021/12/07 10:53:15    (GVPjVIkZ)
先輩の気持ちわかります
僕も高齢熟女を肉便器にしています
でも欲張って同世代とか年下はやめた方がいいです
先輩が肉便器より年下だから成り立っています
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