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2021/09/13 18:52:29 (uy4RJ8Fr)
一昔前の出会い系で60歳のおばちゃんと知り合った。その当時私は38歳だったので、22歳も年上だった。良く言えばぽっちゃり、中年太りの乳と尻が馬鹿デカイおばちゃんだった。栗色のショートヘアーでよく見ると昔は美人だったであろう、整った顔立ちだが、太って丸々していたから良く見ないと、只のおばさんだった。旦那はいるが、既に何十年もレスだった様だ。初めて待ち合わせして会ってみると、緊張で真っ赤な顔をして挙動不審だ。私の若さをしきりに気にしていたが、喫茶店で1時間ほど話した後、歩いて近くのラブホに向かった。「やっぱり無理。あなた若いもの。もっと若い子の方がいいに決まっている」と言い出したが、「お姉さんくらいの歳の人がいい」とおばさんの手を引きラブホに連れ込んだ。部屋のソファに座り、カバンを胸の前で抱えて固まっている。ド助平な熟女を想像していたから、このおばちゃん、初めての浮気なんだ、という事がわかった。すっかり萎縮してしまったおばちゃんに「今日は何で会おうと思ったの?」「優しそうで、話していて楽しかったから」「浮気してもいいかなって、言ってたよね?」「こんなに若い人だと思わなかったから」「若くは無いよ。嫁も子供もいるから」とサッサと服を脱ぎ、「シャワー浴びてきます」と浴室に行った。下を向いたおばちゃんが俺の股間を凝視していたのを見逃さなかった。シャワーを浴び、バスローブで出て来ると、テレビがついており、おじさんの肉棒に若いお姉さんが食らいついて、あんあん喘いでいる場面をおばちゃんば見ていた。ベッドに腰掛けると「私もシャワーを」と洋服のままバスルームに入って行った。暫くするとシャワーの音が聞こえてきたので、覚悟を決めた様だ。私はチャンネルを変え、熟女が配送業者の若いにいちゃんを誘惑しているAVにし、部屋のライトを落とした。おばちゃんもバスローブを着て、脱いだ服とバックを持って出てきた。無言でベッドの縁に腰掛け「後悔しないでね」と明後日の方向を向いて呟いた。
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投稿者: ◆N1vbNCohz.
2021/09/13 19:41:20    (uy4RJ8Fr)
NO2
おばちゃんを促し、ベッドに横にならした。身を固くして目をギュっと閉じたおばちゃんの身体を抱きしめた。暫くそうしていると、身体が少し緩まった。薄目を開けて俺を見ている。唇はさっきと違い、少し分厚く赤く膨らみをもっていた。思わず吸い付き、その熟女の唇を舌で優しくなぞった。んんっとおばちゃんが顔を少し動かして、応える様におばちゃんの柔らかい舌が俺の舌に絡み付き、両手を私の首に絡めて、身体をくねらせた。おばちゃんの舌の柔らかさに興奮し、唇や舌をいやらしく絡め、口の周りがお互いの唾液でベトベトになった。バスローブの上からこんもり盛り上がった巨大な胸を触ると、ブラのワイヤーの感触があった。胸を広げると白いブラの上に肉の塊がフルフルと揺れていた。真っ白に肌だ。ブラをズラして片方の乳首をあらわにすると、褐色の小指の先より大きい、太く固くなった乳首がおばちゃんの興奮度合を表していた。おもむろに口に含むと、しっかりとした存在感が口一杯に広がった。舌でベロベロと舐めると、胸を突き出しながら「あああんんっ~」と艶かしい小さい喘ぎ声を上げた。俺の肉棒が一気に反応した。
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