ラブホ窓見せ（還暦熟女の由利子さん）-[やっぱり熟女 - 熟女体験談

ラブホ窓見せ（還暦熟女の由利子さん）

投稿者:ひろ ◆2LEFd5iAoc

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2021/09/29 07:36:07 (lZN2Llp5)

本日水曜日。不動産会社の由利子さんはお仕事お休み。日曜には、水曜は丸一日空けて、午後から美容整形やら、エステやらに行くと聞いておりましたので、昨夜は外で軽く食事をして夜はラブホにお泊りしてきました。
お互い独居、独身ですからお互いの部屋で何時でも出来るのですが、たまには気分転換ですね（笑）

由利子さんは実は裸を見せたくて仕方ない所のある人だと思うのですが、リスクは取らない性格。自宅の庭にある四阿でセックスしようとして、引っ叩かれたこともありますし、ネットへの写真のアップなんて「とんでもない！」なのですが、ホテルでの窓見せは気に入っている様で「え？またするの？」と言いながら、ベネチアンマスクを着けて、ラブホの窓際に立てばいつもノリノリです（笑）

なので昨日も、特に「窓見せしようよ。」とは敢えて口にしなかったのですが「たまにはラブホテル泊まらない？」と誘うと「あ、じゃあちょっと準備するからー」とイソイソ（笑）そう云うとこちょっと可愛いと思ってます（笑）

食事は地元（？）のレストランだったのですが、食事終わりにヒソヒソと「今日はエッチな下着、着けてきたからね（笑）」と言われて軽く勃起。デザートもそこそこに「さぁ行こう行こう！」と手を引っ張ると大ウケしてました（笑）

ホテル到着すると丁度19時。駅チカのラブホで通りに面しており、人通りもそれなりなので、距離感を考えると5階がベスト。丁度よい部屋が取れました。
暖房を入れつつ窓を開け放つと云う無駄をしながら、早速二人で下着姿になり、マスクを着けて窓際へ。
既に外は暗く、部屋を明るくしても顔までは分からないことは以前確認しているのですが、ベネチアンマスクをすると一気に淫靡な空気感になるのが好きですね（笑）

今回はちょっとした小道具として、小型で強力なフラッシュライトを持参。こちらを見上げて貰える様に、通りかかる人の足元を照らすと2人に1人は見上げてくれるので、いつもに比べてもかなり刺激的な時間を過ごす事が出来ました。

女性はチラリと見て、気付くと顔を伏せてそそくさと立ち去る方が殆どでしたが、男性は足を止めて見上げてくる方も多く、中にはスマホをかざしてくる様な人もいましたが、その様子がある時は素早く避難（笑）タバコに火をつけてじっくり見上げてくる方には、由利子さんの身体をライトで照らしながら、ベビードールを捲ってよく見える様におっぱいを揉んだり、アソコを指で弄ったりを見せつけてあげました。
去り際、手を振って頭を下げて下さった紳士には、由利子さんにライトを持たせてバイバイを返して貰いました（笑）

暖房はつけましたが、1時間もすると大分寒くなってしまい、一旦窓だけ閉めて暖を取り、ライトは放り出して下着を全て取り去りバックで挿入。もう見上げている人はいなかった様ですが、下を歩いて通り過ぎる人を見下ろしながらすることが刺激になっている様で、由利子さんの反応も激しめ。
消していた部屋の明かりもつけたので、見えていてもシルエットだけだとは思うのですが「由利子、見て。誰かこっち見ているんじゃない？」と時折煽ると「いやー！」と身を捩りますが、確実に愉しんでいる様で嬌声も媚を含んでエロいエロい。こみ上げてきて「由利子、イクイク！」と声を掛けると「待って！もうちょっと！もう1回！もうイクから！」とタイミングぴったりで同時イキ。由利子さん、イクと膝をガクガクさせて床にへたり込み、肩幅に開いた股からボタボタ精液を垂らしているのがイヤラシくコンデジで写真撮影。

「ほら！」と由利子さんの脇を抱えて立ち上がらせて「イッたとこ、見てもらいな。」と窓を開けて、またライトを振ると「あーダメー！今はダメー！」としゃがみ込もうとするのを押さえつけることに興奮。窓枠に手を置かせて萎えきっていなかったペニスを再度挿入。連射は無理でしたが、硬さを取り戻した状態でしばらく頑張り、ふと下を覗くとスーツの男性がガン見していましたね(^_^;)

汗をかいて冷たい風を浴び、流石に寒くなったので、そのままお風呂に移動。熱めのお湯を足しながら浴槽で身体を伸ばしイチャイチャ。ポロリと「はー凄かったー」と呟いた由利子さん、やっぱり嫌ではなかったみたいですね（笑）

その後はしばらくベッドでテレビを眺め、プロフェッ○ョナルが終わりかける頃には、またイチャつきはじめ、眠くなるまでハメたり抜いたり。抱き合って背中を弄んでいる内に寝落ち。
朝は5時に起きて入浴しながら、浴室で軽くセックス。折角の新しいベビードールの写真を撮っていなかったことに気付いて着替え途中の由利子さんにカメラを向けてプチ撮影会。撮りながらビキニの前を膨らませていると、ソファーに導かれてフェラで一発抜いてくれました。部屋を一通り整えてから退室。由利子さんのこういう所も好き（笑）
コーヒースタンドで一緒に朝食を取って、由利子さんを自宅に送り、私はそのまま出勤しました。睡眠もセックスも満ち足りていて、今日はやる気十分（笑）

由利子さんとは最低でも週1、多いときには週3は一緒に過ごすのですが、お互いマンネリを避ける工夫をする為か、6年過ぎても全く飽きませんね。あと可笑しいのが、週3日一緒にいると食卓にステーキが出てくること（笑）最近はステーキが出てくると「あー今週は3日目かー」と逆に気付く様になりました（笑）
このままいつまでも仲良く過ごしたいもんです。