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2021/09/27 18:16:13 (WsIrcKpa)
地方に仕事で赴任していた時に、ある農家のご夫婦と知り合った。旦那は70過ぎ、奥さんは60代後半だった。いわゆる3Pで助っ人として呼ばれたのだ。
私は当時45歳。初めてお会いした時から、お二人は農作業する格好のまま、軽トラに乗って現れた。真っ黒に日焼けした顔は歳よりも上に見えた。
ご主人は痩せぎすで、脂肪など一切ない農家のおじいさん。奥様はそれとは反対のぽっちゃりで大きな尻としっかりとした太い脚をしていた。
二人共服を脱ぐと、顔と腕だけ真っ黒で、あとは真白だった。
2回目までは完全に奥様と私だけの絡みで、ご主人はほぼ見ているだけだった。奥様ははじめはしおらしくしていたが、慣れてくると大きな喘ぎ声を上げ、さすがにパワフルに快感を貪る様なドエロな奥さんだった。
3回目にお会いした時に「実は〇〇さんに頼みがある。ワシを帯なんかで縛り上げ、猿ぐつわをし、目も見えない様に目隠しして、身動き取れない様にして、その横で嫁を犯してほしい」と告白された。イメージプレイだ。
ご希望通り、ご主人の体を浴衣の帯で椅子に縛りつけ、身動きできない様にした。タオルで猿ぐつわをし。これまたタオルで目隠しした。
ベッドの横に痩せぎすの農夫が縛りつけられ、その奥さんを暴漢が犯す、そんなイメージだ。
奥さんには、農婦の恰好のままベッドに座ってもらった。
「今日はご主人の希望通り暴漢になって奥さんを犯します。ケガさせたり、痛くはしませんから」と奥さんに耳打ちすると目をランランに輝かせて「はい」と返事をした。
一度バスルームに引っ込み、どのようにするか考え、マスクをして下半身丸出しにしてゆっくりと部屋に入っていった。
奥さんは旦那の目の前でぼそぼそと何かを話していた。
そーっと奥さんに近づき、両脇から手を差し入れ、服の上から奥さんの乳房を鷲掴みした。「おとなしくしろ!」と乱暴にノーブラの乳房を荒々しく揉んだ。「…なっ!何ですか!や、やめてください!」ベッドに引き倒し「旦那は縛り上げてあるから助けてくれねえぞ!大人しくしろ!」奥さんは手足をバタバタとし、顔を左右に嫌々する様に振った。
「いい体してるじゃねえか、ええ!奥さんよ」「やめて!やめて!アンタ!助けて!」「無理だよ!旦那は身動き取れねえよ!大人しくしろ!」作業着を無理やり脱がすと、ババシャツに大きく立った乳首のポッチが見えた。両手で柔らかい弾力が無くなった乳房を揉みまくり、ババシャツの上から尖った乳首に吸い付いた。
「あんた~!あんた~!」モンペを脱がすと、グレーのデカパンが現れた。股間に小さなシミが黒く変色している!
「奥さん!襲われてるのに濡れてパンツに染みつけてるじゃねえか!この度スケベが!」とデカパンを脱がす。「イヤああああ~!堪忍して!あんた~!」洋服のこすれる音と手足をバタつかせる音が部屋中に響いた。
ご主人はその音で大層興奮している様で、「うーうー」言いながら肩で息をしている。
私も初めての経験で息子がギンギンになり、興奮しまくっていた。
奥さんのババシャツもハギ取り、ぴんぴんに硬く尖った乳首を嘗め回し、甘噛みした。「ひい~っ!ああああああ~っ!あんた~~~!!」胸から顔を退かそうとするが、吸い付いた男を引きはがすには力が弱すぎた。「ご主人よ、悪いけど奥さんのお万個を使わせてもらうぜ。悪いな」
奥さんの白い肌がピンク色に染まり、乳首もこれ以上硬くならない程にぴんぴんになっている。
奥さんの太い脚を大きく開かせ、毛深い奥底を愛液でテカテカさせているお万個に口をつけ、舌で乱暴になめ廻した。クリはとっくにでかく硬くなっていた。
じゅるじゅるとワザと大きな音を立てて嘗めまくった。「ぐああああ~んん!や。やめて~!!」
「奥さん、嫌がってる割には、ぐしょぐしょに濡れてるじゃねえか!このどスケベが!」
しばらく奥さんのグチョヌレお万個をジョブジョブ、チュウチュウと舐めまくった。「ご主人、奥さんの上の口を使わせてもらうよ、奥さん、歯立てるなよ。立てたらただじゃおかねえからな、ほら」
奥さんの分厚い唇を開かせ、ビンビンになった息子をねじ込んだ。「あぐうううう~!」奥さんは苦しみつつも、舌を息子に絡めてきた。「奥さん、上手じゃねえか、ほら、もっと咥えろ!」
ジュプジュプといやらしい音を立てしゃぶる音をご主人の目の前で聞かせた。見えないからきっと色々想像してるであろう。指は奥さんのお万個に突き刺し、じゅぽじゅぽと音を出した。
ご主人は汗をかき、肩で息をしている。5分ほどそのままやらせた。
「奥さん、気持ちいいぜ、旦那の目の前で見知らぬ男のチンポ咥えるなんて、とんだ淫乱婆だな。さあ、そろそろ突っ込むか」
「やめて、やめて!それだけは…堪忍して…」「こんなにお万個ぐじょぐじょにしておいて何言ってんだ!」正常位で強引に突き刺した。「やめて~~!!!ああああああ~!あんた~!」
濡れ濡れのお万個にスルリと根本まで収まった。「奥さん、いいお万個だ!こんなの旦那一人じゃもったいねえよ」と荒々しく抜き差しすると「あんた~!あああっ!あんた~!!おうおうおう!」
グッチョングッチョンと粘膜のこすり合う音が響く。「おらおら!若い男のチンポはどうだ!正直言ってみろ!」「いや~!だめ!だめ!抜いて!ああああああ!…いい!いい!あんた~!」
「ほら!旦那のチンポしゃぶっていいぞ!」と旦那のズボンを脱がせると、半立ちになった小さなチンポが現れた。不能になって20年ほどたったと聞いていたが、興奮で半立ちになっていた!
奥さんを四つん這いにし、旦那のチンポを咥えさせて、バックから突いた。
「おうおう!」旦那も興奮している。私もスピードを速め、「奥さん、中で行くぞ!知らない男のザーメンをそのお万個で受けろ!」「ダメ~~!逝く!」
奥さんも尻を激しく振りながら昇天した。私も奥さんの熱いお万個の奥深くに大量の精液をぶちまけた。
私はチンポを引き抜いた後、お万個をひくひくさせながら、旦那の半立ちチンポをしゃぶりながら、お万個から私の精液を垂れ流しひくひく痙攣を繰り返す奥さんを見て夫婦愛を感じてしまった、
ご主人に帯をほどき、猿ぐつわと目隠しを外し、夫婦の営みを邪魔しないように、バスルームに引っ込んだ。

その後、このご夫婦とは、私がその地えお離れるまで何十回となくプレイしました。
懐かしく、興奮した出来事でした。

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投稿者: ◆yXs1E2vmBk
2021/09/28 08:02:55    (hZrK2sDk)
おはようございます。文才がおありですね。ぜひ続きをお聞かせ下さい
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