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2021/07/05 13:52:12 (01VbZsgo)
先週、仕事でお客様との商談をする為常磐線の某駅まで行ってきました。

定期的に私に会いに来てくれる熟女が丁度その某駅近くに住んでおり、仕事の用事で行く事を伝えると会えたら良いねと話してました。

お客様との商談は16時からで1時間程で終わったとして17時、そうなると職場に戻る事になるなと思っていたので多分難しいとは伝えていました。

商談当日、16時にお客様宅に訪問して初めてお会いした老夫婦との話は弾みつつも、年齢を重ねた人独特の話の本筋がずれるのもあるあるで、脱線した話を本筋に戻しつつ商談を進める…。

最初に出された冷たいお茶を飲み干していたら、熱いコーヒーと団子が出てきてまた話を…そうこうしてようやく話がある程度一段落して時間を見ると18時半を越えてました。

また再訪させて貰う事を伝えてお客様宅を出た時には、外は既に闇が降り始めていました。

スマホを見ると先の熟女からLINEが入っており、私の今後の動きをどうするのか?を伺う内容…。

用を足したかった私は近くの地元では有名?な大きな沼まで歩いて公衆トイレにいた私。

用を足しスッキリして紫煙を燻らしていたが、既に19時近くになっていて職場に戻るにも1時間半電車に揺られるから軽く20時は過ぎる。

幸か不幸か熟女に会えそうだとLINEを送ると即既読で待ってるの返事が来たので、職場に連絡を入れ直帰する事を伝えました。

そこから最寄り駅まで戻り数駅隣の大きな駅で待つと、私の前に車が停車し彼女が現れたので車に乗り込む。

「お疲れ様!どうする?ご飯食べる?私食べる?」
『じゃ沙恵食べる。』

昭和の新婚のやり取りかというやり取りでお互い笑いながら、知らない土地のラブホテルへ向かう。

彼女は沙恵、私より3つ程年上で某SNSで知り合い会いたいと言われてから彼此5年、月一位で私のテリトリーに足を運んでくれて関係が続いている。

彼女はM気質でアナリストのスペシャリスト(笑)だが、アナルには興味のない私は一度もやった事がないので、アナルをやるなら彼女と決めている。笑

羞恥系なども好きな沙恵とは出会った当初は、オナニー視姦や両手拘束目隠しで快楽責めなどしていたが、私とのセックスでポルチオでの連続イきや脳イキを少々経験してから(プロフから私の投稿を見て貰うと分かります。)というもの、至ってノーマルな快楽だけを与えるセックスになっていた。

たまには久し振りに違う事もしたいねと話していた折に今回会う事ができたのだが、ホテルに向かう道中運転する彼女から話があった。

「この前普段とは違う事をしたいねって話してたでしょ?」
『うん、何かしてみたい事とかある?』
「最近更年期なのか生理不順で医者に言ったら、一度リセットも兼ねてピル処方されたの。」
「だから、こうさんの精子を膣奥に注いで欲しい。」

と、沙恵から言われました。
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投稿者:こう   sadistdesu Mail
2021/07/08 11:36:42    (C9V5An8C)
ピル服用していて妊娠する事がないとは言え、女性にとって膣中に出される抵抗感というものはあるだろう。

それなのに、私を受け入れたいと言ってくれた沙恵の気持ちがとても嬉しかった。

運転する沙恵の頭を撫でながら『分かった、沢山注ぐよ。』そう言いながらホテルへ到着。

駅から車で道が空いていれば10分程の小さめのホテルで、室内は綺麗で清掃も行き届いており小さめの部屋にベッドと腰掛けられるスペースにローテーブルが簡素な部屋。

雨が降り湿度も高く汗だくで歩き疲れ果てていた私は、ビールが飲みたかったが部屋には缶ビール等の飲み物は売ってなかったので諦めた。

シャワーを浴びようと全裸になり、沙恵にキスをしながら立ったまま軽く愛撫するように服を脱がせていくと、身体をねじらせながら反応する姿で愚息が怒張を始める。

お互い全裸で舌を絡めながら強く抱き締めると身体を震わせる沙恵…沙恵は強く抱擁されるだけで高揚し逝く程に敏感な身体になっている。

抱き締めた腕で身体を優しく撫でながらそのまま指を背中から腰、そしてお尻を撫でまわして太腿から秘部へと指を這わすと、既に淫音が聞こえる程に愛液が溢れていて軽く弄っただけで「あぁっ…。」と切ない喘ぎを発しながら身体を強く震わせ果ててしまった沙恵。

そのままその場で座り込み怒張した愚息に軽くキスしてから、亀頭を軽く口に含み舌を絡めて優しい愛撫をしてから愚息全体を口に含み優しくゆっくりと頭を前後に動かし始める。

初めて会った時には手と口でぎこちないフェラチオだったが、今では私の好みを知ったのか私が自然と声を漏らす程に絶妙に上手くなっていて、愚息も喜ぶように硬さを増してきていた。

沙恵が愚息を咥える時は我慢出来ずに膣中に欲しい時なのは知っていたが、立ち上がらせてそのままシャワーへ一緒に向かった。

シャワーを浴びて汗をお互い流してそのまま浴室で壁に手を突かせ挿入…身長が低い沙恵なので中腰の体勢になりながらも膣口に亀頭を当てがうと、早く挿れてと言わんばかりにお尻を突き出して既に愛液で潤った秘部に挿入をしていく。

「あぁぁぁぁっ…」

そう呻きを漏らしながら膝をガクガクさせているところへ、私がゆっくりと愚息を抜き差ししてあげると抜く度に潮を吹き、床へ崩れ落ちそうになるのを抱き抱える。

膣奥まで挿入して奥を愚息で上下に揺らしてあげると、「あぁぁぁぁ…」と絶叫にも近い喘ぎを浴室内に響かせてあっという間に絶頂をする沙恵。

既に地についた脚はガクガクとして今にもヘタレ込みそうになっているのを見て、改めて汗を流してからベッドへと移りそのまま正常位で挿入。

「あぁぁ…だめ…だめ…あぁぁぁっ…」
『今日はこのまま奥に出してあげる』

沙恵を抱き締めながら根本まで挿れて奥を揺らすように動くと、いつもの事ながら何度も大きく身体を仰け反らしながら、終わりのない絶頂を与え続ける。

既にお世辞にも可愛いとは言えない、快楽に悶え絶叫や雄叫びと言うのが当てはまる程の声を発して、小さな身体が緊張と脱力を何度も繰り返す中私も限界を迎え『イく…出すよ…』と言いながら、沙恵の中に精液を流し込んだ。

沙恵は強く私にしがみつき両脚は私を離さないように腰に巻き付け、私の全てを受け入れてくれた。

そのまま抱き合いながら濃厚なキスをし続けながら、「中でこうさんをずっと感じてる…嬉しい」と言いながら笑顔を見せてくれた。

その後もまたおねだりをされて沙恵が愚息を咥え怒張させてから、自ら跨り厭らしい腰の動きでの騎乗位からもう一回戦。

1度目よりも少ない精子を注入してあげた。
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投稿者:無警戒
2021/07/08 15:29:26    (sf.a7K1/)
ピルを服用するまでもなく五十路に入って閉経してから嫁の不倫が始まった。
妊娠の心配がなく、避妊から解放されてのセックス。
初不倫時、相手は生での中出しの醍醐味で興奮しラブホの休憩時間を延長して
都合四回戦と奮闘、嫁も崩れかけた身体に四度も注ぎ込んでくれた若い彼に陥落。
初不倫の時以外に四度はないが毎回二度の中出しは当たり前だったという。
還暦もとうに過ぎてアラ古希になる嫁の思い出話になる。

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