ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2021/05/30 10:25:15 (iB5pR5UF)
自分は56歳、妻も居れば孫も3人いる。
15歳下の人妻セフレ、20代と30代の男の娘セフレも居ますのでセックスに関しては何の不自由もなく暮らしていたのですが、魔が差した?
とでもいうのでしょうか、母と同い年81歳の女性(輝子さん)と関係をもってしまいました。

その方は同じマンションの1階に娘さんと暮らしていて、白髪のショートヘア、背は低くてややポチャ、左脚が不自由で車椅子に乗っておられます。
2年ほど前に引っ越して来られ、最初は顔を合わせても会釈する程度でしたが今は顔も見慣れ言葉を交わす様になり、ベッタリ世間話などもしておりました。

事が起こったのは二週間前の月曜日の朝でした。
8時30分に妻が勤めに出かけ私は日曜と月曜日が休みなので、パジャマのままゆっくりテレビを観ているとインターホンが・・・
妻が忘れ物でもして戻ったのかとインターホンの画面を覗くと、何と輝子さんが車椅子で来られていたのです。
私はビックリして玄関に向かいドアを開けると「おはようございます」と笑顔で対応されました。
私「おはようございます、どうしたんですか?」
輝子「ごめんなさいね、ビックリされました?」
私「大丈夫ですか?いくらエレベーターがあるとはいえ、8階までよく来ましたね」
輝子「娘が仕事に出たので私1人だし、貴方とお話ししたくって」
私「お話は構いませんが・・・ まあ、ここじゃ何ですから入って下さい」
私は車椅子を押して輝子さんを居間に連れて行きました。

輝子さんにコーヒーをだし私はソファーに腰を降ろしましたが、何となく喋りづらい感があったので
私「輝子さんもソファーに座りますか?」
輝子「大丈夫ですか?じゃあお隣に座らせてもらおうかしら」
と私が介助してソファーに移乗されました。
輝子さんはコーヒーを一口飲むと私を見つめ
輝子「今日は、貴方にお願いがあって来ました」
私「ん?何でしょ?」
輝子「笑わないで聞いてくれますか?」
私「何でしょ?」
そこから輝子さんは結婚してから今日までをダイジェストで語られました。
特に強調して仰っていたのは、ご自身が閉経されてからはご主人に「女として対応してもらえなかった」
あれから30年あまり「もう一度女として抱かれたい」という内容でした。

私「で、僕がお相手に選ばれたってことですか?」
輝子「ダメでしょうか?」
私「正直どう答えて良いのか・・・」
輝子「ですよね、でもお願い!ちゃんとシャワーもして来たのよ」
そう言えば輝子さんから風呂上がりの香が漂ってます・・・
数秒間、言葉を失っていると輝子さんの指が私の股間をゆっくりまさぐり始めました。
その瞬間です、私の心の壁が音をたてて崩れ落ちました。
私は自分自身の弱さを責めながらも、少し腰を上げるとパジャマと下着を膝まで下ろしました。
輝子さんは「あぁぁぁ」と声を漏らし30年ぶりのぺニスを弄び始めました。
ゆっくりと頭を持ち上げるぺニスを目の当たりにして
輝子「気持ちいいですか?」
私「気持ちいいです。こんなに優しく触られたのは久しぶりだから」
輝子「そうなの?貴方もご無沙汰だったの?」
私にはセックスフレンドが3人いて、そのうち2人が男の娘つまり女装娘だということ。
男の娘とのセックスではフェラもするし逆アナルもしていること。
輝子さんに包み隠さず自身のセックスライフを教えてあげました。
輝子「まぁ素敵なセックスされてるのね、私もお仲間に入れてください」
そう言いながら輝子さんは股間に顔を埋め・・・







1 2
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
2
投稿者:(無名)
2021/05/30 22:23:00    (wKuSbpP1)
81歳の高齢熟女さんと…、羨ましいです!
私も高齢熟女、老女、お婆さん好きです。今は74歳の隣家の未亡人を落とそうと思っています。無理みたいでメケそうですが。
ぜひ続編をお願いします。
3
投稿者:涸沢
2021/05/31 09:07:12    (K/CMoagg)
81歳の輝子さんのお道具はいかがだったのでしょう。
アラ還のお相手は濡れにくくはなってきているがまだまだ現役の女でいます。
女は灰になるまで女で居られると聞いたことはありますが、どうなんでしょうか?
涸れる事なく、潤滑剤の世話にならずに事が運んだのでしょうか?
そこの所を重点的に教えてください。


4
投稿者:(無名)
2021/05/31 10:49:11    (aD7Pxl6k)
涸沢さん
2の無名です。私が経験した最高齢の女性は86歳です。私41歳、彼女83歳の時に知り合いました。駅前の小料理屋の女将でした。小太りだったこともあり乳は張りを残していましたし、あの時の声や濡れ具合は若い人と遜色ありませんでしたよ。個人差もあるでしょうが、とにかくよく濡れました。「女は灰になるまで…」を実感しました。亡くなる1週間前に交わったのが最後でした。息子さんから連絡があり、告別式にも参列させていただきました。
5
投稿者:唐沢
2021/05/31 18:31:16    (K/CMoagg)
2、4の無名さん、ありがとうございます。
人により個人差があるとはいえ86歳のご婦人とですか?
アラ還の彼女と単純計算であと四半世紀とは思いもしませんでした。
あと10年古希辺りが限度かな?と思っていましたので頑張らねば!



6
投稿者:ポストマン
2021/06/01 07:52:19    (YZcCkims)
コメントありがとうございました。
今日は有給消化でお休みなので、妻が出勤してから続き書こうと思います。

宜しくお願い致します。


7
投稿者:イチロー
2021/06/01 10:14:32    (O9onAnUb)
2、4をコメントしたイチローと申すオヤジです。65才になります。
続きを期待しています。
ここ20年ほど、70過ぎの女性と接する機会がなくなりました。
今でも亡くなった女将は最高の女性だったと思っています。
出会ったのは終電に乗り遅れ、迎えの車を待つために入ったという
まさに偶然でした。
今はいろんなサイトで募集していますが見つかりません。
どなたか紹介してください 笑
8
投稿者:ポストマン
2021/06/01 11:19:08    (YZcCkims)
続きます。

81歳の輝子さんにペニスを弄ばれ平常心を失った私は、ゆっくりと股間に向かってくる輝子さんの唇を易々と受け入れてしまいました。
輝子さんは30数年ぶりの男の香りを全身に注入するかの如く、輝子さんの鼻先が亀頭から裏筋へ、付け根から睾丸へとゆっくりと動きます。
そして、そっと押し当てられた唇から生暖かい舌を駆使しペニス全体を這い廻り始めます。
時おり「あぁぁぁぁ」と熟した吐息を漏らしながらペニスを堪能しています。
私はそんな輝子さんが愛しく思い、そっと優しく白髪のショートヘアを撫でじっと動きを追っていました。
そんな事が数分ほど続きましたが、ついに亀頭に押し当てられた唇がゆっくりと焦らす様にペニスを呑み込んでいくと、「あぁぁぁぁッ」と私の口から低い溜め息が漏れます。
正直、81歳の女性のオーラルプレイがこんなに凄いとは思ってもいませんでした。
私「て 輝子さん… 素晴らしいよ… 頭の中が真っ白になりそっ… 」
輝子「ンンンンンンぅ… おいひぃ… 」
もう歯止めが効かなくなった私は、自らペニスの根元を指で挟みより硬く硬直させ、ペニス全体に血管が浮き出る様にしたのです。
輝子さんの反応はとても早く「ンンンンンン… 」と声を漏らし、浮き上がった血管の感触を舌全体で楽しみ、やがて頭を上下にスライドし始めます。


「ンンンンンン… じゅるじゅる… 」淫らな音がペニスを震わせ、時おり「ぷるるっ」とペニスを吸い上げる音と振動が堪らなく快感でした。
私は輝子さんのブラウスのボタンを丁寧に外し、身に付けていたスリップの中へ指を滑り込ませます。
形は既に崩れていましたがバストの大きさは申し分なく、芯のない柔らかな感触が堪らなくそそってきます。
その先端には、色素の薄い大きめの乳房と乳輪が私の指先を待ち構えています。
指の腹でゆっくりとこね回し愛撫すると「あぁぁぁぁっ… あぁぁぁぁっ」と輝子さんは低く声を漏らし、お尻をくねらせ始めます。
私「輝子さん、そろそろ攻守交代しませんか?」
輝子さんはペニスから唇を離すと「愛撫してくださるの?」
私「もちろんです、輝子さんの全身、隅々まで可愛がらせて下さい」
輝子「嬉しい、お任せします」
私はソファーから立ち上がり、横たわる輝子さんをお姫様抱っこで自身のベッドへ連れて行きました。
ゆっくりと輝子さんをベッドに寝かせ、輝子さんの身にまとったモノを全て脱がせました。
恥ずかしそうにしながらも、輝子さんは脇で全裸になった私をじっと見つめます。

ゆっくりと横たわり、改めて輝子さんと初めて唇を重ねます。
さっきのフェラチオと同様に輝子さんの舌技は冴え渡り、私の口内を縦横無尽に這い回ります。
私も負けずと舌を動かしつつ、右手をゆっくりと輝子さんの性器に滑り込ませます。
81歳という年齢、30数年ぶりのセックス、そんな意味から私は「渇いた縦割れ」を創造していたのですが、その創造は見事に覆されました。
仄かに漂う香り、粘りけからも、それは紛れもなく愛液でした。
ぷっくりとしたクリトリスに弾力性の残った肉ヒダを指先で愛撫すると、輝子さんはレベルを上げた様に声をだし感じ始めます。
クリトリスへの愛撫を続行しながら、唇を輝子さんの乳房へと移していきます。
輝子「あぁぁぁぁ… しあわせ… 気持ちいぃ… 」
私は輝子さんの乳房を舌で転がしながらもクリトリスへの愛撫を続行する。
クリトリスを刺激する度に輝子さんは全身をくねらせ、性器からは愛液を溢れさせています。
私「輝子さん、凄いですね。正直、こんなに濡れそぼっているなんて…」
輝子「お恥ずかしい話ですが私… 時々我慢できずに… オナニーしてるんです…」
私「それは凄いですね。」
輝子「私… 淫乱なのかしら?… 」
私「オナニーは以前から?」
輝子「主人が抱いてくれなくなってから… でも浮気はしてないのよ」
私「そうなんだね、づっと我慢してたんだね? じゃあ」
そう言って私は、ご不自由な脚を気遣いながらも輝子さんの脚を開いた。
そこには、愛液で黒々とテカり、パックリと口を開けた肉壺が現れた。


9
投稿者:ポストマン
2021/06/01 12:23:03    (VrTplWBY)
イチローさん、涸沢さん
コメントありがとうございます。
81歳は私自身最年長記録でして、大昔に友達の母親と関係を持ったことがありましたが、当時の私が19歳で友達の母親が40代半ばだったと思います。
この10年あまりは、女性は勿論ですが女装娘さんとも遊ぶようになり、バリエーションにとんだセックスライフを送っておりましたが、まさかの展開に…



10
投稿者:ポストマン
2021/06/01 14:42:32    (nw8MeKkE)
更に

愛液に濡れそぼった81歳の黒々した性器を目の当たりにし、私は今までにないペニスの疼きを感じ、それと同時に「ズルズル、ピチャッピチャッ」と音をたてながら舐め回したい願望に襲われました。
輝子「お願いです、恥ずかしいから… 早く…」
私「あぁ、ゴメンね、でも素晴らしい… ゆっくり味会わせてもらいますね」
輝子さんの脚を大きく拡げ、ゆっくりと唇でクリトリスを包み込みます。
輝子「うぅぅぅぅぅぅぅっ… あぁ… 気持ちいい… いっぱい、いっぱい舐めて」
私の唇に挟まれたクリトリスが硬く膨らんで来たように感じます。
さらに、大きめのヒダを吸い上げ舌を捩じ込んでいきました。
もう私自身、何が何だか分からなく、餓えた野良犬の様に輝子さんの性器にしゃぶりついていました。
「あぁぁぁぁっ… ダメぇ… 逝っちゃうぅぅぅぅ… もっと、もっと舐めてぇ…」
輝子さんの声が一層大きくなり、自ら指を噛みしめながら大きく全身を波打たせ
「くぅぅぅぅぅ… 逝くぅぅぅぅ… はぁぁぁぁぁぁぁぁッ!」
私「輝子さん、逝っちゃった?」
輝子「はぁぁぁぁぁ、はぁぁぁぁぁ… 逝っちゃったよぉ… はぁぁぁぁぁ、お願い… 挿れて…」
私は体を起こし、輝子さんの両脚を抱え込み、ゆっくりとペニスを根元まで突き刺していった。
輝子「くぅぅぅぅぅ… 入ってるぅ!入ってるぅ!」
私「輝子さん!いい!凄い!あぁぁぁぁッ!」
私は、腫れ物に触る様にゆっくりと腰をグラウンドさせていましたが
輝子「もっと!もっと激しく突いて下さい!」
私「いいのかい?」
輝子「お願い!ケダモノの様にしてぇ…」
こんな事言われたら私…
そこからは輝子さんの年齢のことも忘れ、一心不乱に快楽をだけを求めて腰を打ち付けました。
輝子「お願い!中に!中に出してぇ!また、また逝っちゃうぅぅぅぅ…」
私「僕も、逝きそう… 逝くぅぅぅぅ 逝くぅぅぅぅ、うぅぅぅぅぅぅぅっ」
輝子「くぅぅぅぅぅ… 逝くぅぅぅぅ…」



11
投稿者:ポストマン
2021/06/01 15:00:45    (nw8MeKkE)
そんなこんなで、輝子さんとのセックスを書かせて頂きました。
こんな風に投稿するのは初めましてだったので、どんな風に書けば良いのかも分からず、皆さんには分かりづらい処もあったと思います。
最後までお付き合い頂きまして、ほんとうにありがとうございました。

先程、輝子さんから「3時のティータイムご一緒しませんか?」とお電話を頂きましたので、1階のお部屋まで行って参ります。
今日はお茶だけで済むのか… どうか…
じゃあまた投稿した時は、宜しくお願い致します。

ありがとうございました。

ポストマン


1 2
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。