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2021/04/11 22:53:08 (6sonMbor)
僕のストライクゾーンは35~50歳なんですが、子育て世代はなかなかハードルが高いです。
型にハマれば早いんですが、そこまでの労力を考えるとどうしても子育てから解放された熟女の方が進展が早くて長い付き合いになります。

自分にとって一番気持ちいい射精ってムラムラっときて30分以内くらいに相手が見つかり何も考えず自分の気持ちいいようにピストンして我慢もせず出す時です。

それってとても短時間で事が終わってしまうし相手もつまんないと思う。

でもそんなプレイを長年受け止めてくれるサナエさんとの出会いから。

3年前、健康促進を目的とした地域の運動キャンペーンみたいなイベントがありました。

市から少し補助金が出て、弁当と飲み物、あと粗品が貰える「山登り体験」に参加しました。

独り者の僕が役所で偶然目にして見ていると、手続きの窓口担当のオネーサンが
「あ、もしご興味あれば是非参加されてみては?お若い方の参加って少なくって私も参加するんですよ~」
と持ちかけられたのが始まり。

そのオネーサンは僕より若く、それでいて豊満なボディをしており、はち切れんばかりの立派なお胸をしていた。
完全に下心で参加申し込みをし、好きでもない山登りをする事になった。

当日、集まったのは年増のオバサン連中と役所のオネーサンとその上司らしきオッサン達。
一番若いそのオネーサンは完全に上司達のサポート役だった。
何とかお近づきにと思ってはいたが、班決めで別れてしまった。

一緒になったのがサナエさん。

頂上までオネーサンに声をかける余裕は無さそうだったので諦めて山登りに集中する事にした。

もうパートナーのオバサンなんて知ったこっちゃ無いと言う心境だったので、道中雑談はするが適当に返答してその場に合わせた。

後でサナエさんから聞いたが、サナエさん含め数人は毎年参加している常連で、健康もそうだがたまに山好きの同年代の男性なんかと出会いを求めている、合コンのような裏目的があったようです。
だから、30代とはいえ歳下の男性の参加は非常にレアでサナエさん他少数はテンション爆上げだったらしい。
オバサン達は
「どうにか今後の交遊に繋げたい。何なら韓流ドラマみたいにときめくアバンチュールにならないか…。」
と鼻息を荒くしていたらしい。

だから、僕の気持ち次第ですでに出来レースだったようです。
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投稿者:(無名)
2021/04/11 23:23:14    (6sonMbor)
続き…

完全にすれ違いの三角関係になった構図のまま、サナエさんは周りのお友達連中から羨望の眼差しを受け必死と言うか積極的に僕に話かけてきました。

根掘り葉掘り、務めている会社の事や地元の話、タイプの女性、好きな食べ物、もし1億円当たったらなどなど…
ホント話がつきなかった。

結局、役所のオネーサンはサナエさん連中から聞くに新婚で旦那さんも役所の人間らしく上司達の精神的な壁も見えて入り込めなかったです。

下山中はもう「疲れた」しかなく、二度と参加しないつもりでいた。

しかし調子者なのでサナエさんから「夜にみんなで打ち上げしないか。」と提案され、「いいですね~!」と返事してしまった。

下山後、連絡先交換を迫られ断りきれず教えてしまいました。
役所の人たちはスーッといなくなり結局、一部の参加者だけの集まりとなった。

んで、夜になり指定された居酒屋で集まり打ち上げに。
しかし、オバサン連中は呑むわ呑むわ!

あっという間にベロベロになり、一人また一人とタクシーを呼ばれて帰っていった。

お金は最初に集めていたので問題なかったが、最後まで潰れなかった僕とサナエさん、もう一人が会計を済ませて外に出た。

オバサン二人はまだまだ僕と別れたくないと言う様子で、一番近いと言うリサコさん宅にお邪魔して飲み直す事に。
どうやらサナエさんとリサコさんは特別仲良しらしくよくお互いの家で泊まったりしている独身さんだった。
フリーのライターさん?とか何とか。

家にお邪魔してこ綺麗なリビングで飲み始めたがオバサン二人はより酔ってしまい、からみ酒になってしまいました。

もうぶっちゃけ押し倒されました。

酔った二人が僕をソファに押しやり、乱交状態に。

僕も酔って力が出ず「まいっか」となって素直に目の前のオバサン達になされるまま乗っかられ舐められ咥えられた。

そして二人はそれぞれ満足したのか潰れた。

僕も意識が飛んだ。

早朝にサナエさんから起こされ、リサコさんをソファで寝かせたら帰ろうと誘われた。

3人とも体液でベタベタだったけど、濡れタオルで簡単に拭きリサコさんに毛布をかけ部屋を出た。

朝日が眩しすぎて「これが朝帰りの気分か…」と実感しながら腕に絡みついてくるサナエさんとタクシーに乗りサナエさん宅でシャワーを借りた。
日曜日ということもあり、睡魔にも負けてそのままサナエさん宅で夕方まで寝た。
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投稿者:(無名)
2021/04/11 23:39:36    (6sonMbor)
続きの続き…


夕方、サナエさんに起こされ「バカな事をした…」と謝罪された。

テンションが上がってしまったとかそんな感じだったけど、僕も満更でもなかったと伝えると「今後もあって欲しい。」と言われた。

僕としては役所のオネーサン狙いだったけど、サナエさん達との行為も悪くなくむしろこれからも会える確約ができるなら儲けものと判断しました。

何か変な雰囲気だったが、告白した相手に「これからよろしく」みたいな何とも気まずいような照れくさいような気分になった。

寝起きと言う事もあり、体力も戻ったせいか話しながら昨日の事を思い出すと自然とムクムク勃った(笑)

「なんか思い出したら勃っちゃいました(笑)」と冗談言ったつもりがサナエさんは
「そう言うのすぐ言ってね!私だけで良ければ私は嬉しいから!」
とフェラ抜きしてもらった。

それから家に帰りました。

その後は、月に2度くらいを1年続けてあっていました。
たまにリサコさんだけという日もありましたが、次第にサナエさんだけになりました。
家も自由に出入りできるので都合がよく、食事もご馳走することがしばしば。
そのお礼の代わりにサナエさんを抱くのがルーティンとなり、3年経った今では僕が来るイコール処理のお手伝いと食事の世話となりました。
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