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由美子 49歳

投稿者:かん ◆tr.t4dJfuU
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2021/04/22 21:32:29 (jwc3jtjC)
私は建築関係の営業をしている42歳です。
とある施設の改修の打ち合わせに行ったのですが、その施設の受付にマスクはしているので顔はほとんどわからないのですが、50代手前くらいの女性がいました。
ネームプレートからその人は由美子さんという名前だとわかりました。
仕事で来ているのでプライベートの話をする訳でもなく、普通の挨拶程度でしたが明るく雰囲気は良い人でした。
その日は軽い打ち合わせをし会社に戻り、後日またその施設に行きました。
相変わらず明るく元気な由美子さんに挨拶をし、業者を連れて改修箇所の現調をし、後日見積りを提出する旨を施設の管理職の男性に伝えました。
ちょうどその時、由美子さんがコーヒーカップを持ち、マスクを外し湯気の出たコーヒーを飲んでいたのですが、素顔が凄くタイプで見とれてしまいました。
身長が低く、太ってはいませんがお尻がプリッとしていて、施設の名前が入ったナイロンジャケットを羽織っていたのですが、見た感じ胸は小さめで私好みでした。
帰り際に由美子さんに挨拶をしその日も会社に戻りました。
後日見積書を持って施設に行った時には由美子さんはいなく、ガッカリしながらも内容の説明等をし施設の男性から検討し連絡をもらう事になったので、工事までは由美子さんに会えないのか~と、寂しいし早く工事決まらないかな~と思っていました。

施設からの連絡はなく数日か過ぎたある日、仕事帰りにたまに寄るスーパーにこちらに背を向け屈んで商品を取り、棚に陳列している女性の店員さんがいました。
私好みのプリッとしたお尻で小柄な女性でした。
お客さんに元気よく「いらっしゃいませ~」と対応しているその店員さんの顔を見てみると背格好とマスク越しの顔が由美子さんに似ていて、二度見してしまいました。
でも、まさか違うよな~と思い商品を選びカゴに入れ会計を済ませて買い物袋に商品を詰めていると、後ろから「こんばんは~」と声を掛けられました。
振り向くと由美子さん似の店員さんでした。
「〇〇建設の方ですよね?」と言われ、
かん「はい…。」
ん?
ん??
んんん?



かん「もしかして〇〇(施設名)の由美子さんですか?」
由美子「はい。でも名前教えてましたっけ?」
と言われ、パニックになりましたw
いきなり挨拶程度しかしてない人に下の名前で呼ばれるとかなかなかないですよね。

かん「すみませんっ。前に施設に伺った時にネーム見てしまいました。いきなり名前で呼んでしまいすみません。」
かなり顔が赤くなっていたと思います。

かん「ここでも働いてるんですね?」
由美子「子供にお金かかるし片親ですからね」
かん「変なこと聞いてすみません。」
由美子「謝ってばかりですねw」

憧れてた女性とせっかく話できたのに気まずくなり、急いで商品を袋に詰めて
かん「お仕事中にすみません。頑張って下さいね。失礼します。」
と言い残して、家に帰りました。
せっかく話しかけてきてくれたのに、変な対応しちゃったな~。
しかも名前で呼んじゃった…。
なんか次に会うの気まずいなと思っていました。

続く



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22
投稿者:かん ◆tr.t4dJfuU
2021/05/08 20:36:01    (b86ipYc5)
続きです。

由美子「もう忘れて。」
かん「忘れるはずないじゃんw 由美子さんの裸が目から離れないわ~w」
由美子「…。」
かん「とりあえずお酒買いに行こうか?行こう?」
と、立ち上がり由美子さんの後ろに周り両脇を持ち立たせようとしたのですが、両脇を持とうと少し背中に触れたら由美子さんはビクンッとなり、「あんっ」と声を上げました。

え?喘ぎ声?感じてるの?なになに?

意味がわからないが、もう一度背中を撫でるとビクンッとなり息が荒くなっている。

面白くなり、背中へのソフトタッチを繰り返すと、明らかに感じている。

由美子「あっ、あっ、あんっ」
かん「由美子さんエッチな声出してどうしたの?」
由美子「いやっ、あっ」

今度は背中の下の方から首の方までを少し爪を立てて上げていくと、背中をピンッとさせて

由美子「あっ、ダメっ、は~、は~」

と、かなり呼吸が荒くなっている。
それを何度か繰り返し、また触るか触らないかのところでソフトタッチをすると、腰をクネクネし始めた。

かん「由美子さん感じやすいんだね~」
由美子「あんっ、そ、そんな…あっ、そんなことない…」
身体をビクつかせ感じながらも否定している。
責めるって意外と楽しいな~と思いながら、背中からうなじへと手を進めるとクネクネしながら感じている。
うなじから耳をソフトタッチすると一度ビクンッとなり、座った状態で前へ倒れ土下座?のような体勢になり、肩で息をしながら動かなくなった。
え?この感じ方異常じゃないか?
今までここまで敏感な女性とは会った事がなかったのでビックリしたが、楽しくなってきた。
前屈みになった由美子さんを見ると、パーカーが上がり、腰部分の肌が見えていたので、直接ソフトに触ってみた。
由美子「あっ、ダメ、今触ったらダメっ」
かん「今?なんで?」
由美子「…。」
かん「なんでダメなの?」
と言いながら、腰回りを優しく撫でたり、少し爪を立てながら撫でていると、ビクンッ、ビクンッとしながら

由美子「あっ、ダメなのっ、イッ、イッタばかり…あんっ、だから…。おかしくなっちゃう。」
かん「え?背中と耳だけでいっちゃったの?由美子さん超変態じゃんw」
由美子「あんっ、変態じゃ…ないです…。あ~、あんっ、ダメッ、ほ、ほんとやめてください…。」

パーカーの下から少し深くまで手を入れ、ブラのホック辺りまでを撫で回していると、かなり感じながら腰をクネクネさせている。
憧れていたプリッとしたお尻をクネクネさせながら感じている。
背中から腰へとさがり、こちらに突き出している憧れていたお尻を撫でた。
程よい大きさがあり、弾力がある。
少し強めに揉むと、その弾力がよくわかる。
爪を立て、お尻を円を描くように撫でるとクネクネ、ビクンビクンさせながら

由美子「あ~、かん君やめて、あっ、ほっ、ホントおかしくなっちゃう。」
かん「おかしくなっていいよ?もっと変態な由美子さんみたいな。」
由美子「へ、変態じゃないです。あっ、あん。」

土下座に近かった体勢が、今はお尻を浮かせてクネクネさせている。
触るのをやめてお尻の中心部分を見ると、グレーのスウェットの色が少し濃くなっているのがわかる。

かん「由美子さん、背中とお尻触られただけで凄く濡れてるんじゃない?スウェット履いててもわかるくらい濡れてるよ。色変わってるもんw」
由美子「いやっ、見ないでっ。お願い。」

見ないでと言う割には、手で隠そうともせずにいる。

かん「凄いよ、中心部分だけ色変わってるよ?」
由美子「いやっ、言わないで。見ないでっ。」
かん「じゃあとりあえず買い物行こう?」
由美子「えっ?」
目をうるうるさせてこちらに振り返る。

かん「お酒足りないから行こうよ?」
と言い、腕を持ち無理矢理立たせて玄関に誘導したがフラついてる。
かん「フラフラして酔ってるの?」
由美子「違う…。」
かん「じゃあ早く行こう」
靴を履き、玄関を出た。




23
投稿者:ばぶ   babubabu1812 Mail
2021/05/09 09:37:20    (KJorKpPC)
おはようございます。

続きありがとうございますー。
拝見しながらカチカチになってます(笑)

24
2021/05/09 17:14:27    (AdtSrbv9)
続き、待ってました!^^
玄関から先も、またまた楽しみです!
25
投稿者:タカ
2021/05/15 16:10:45    (2xwC9Ku2)
ワクワクしながら一気読み!
続きを是非槌
26
投稿者:かん ◆tr.t4dJfuU
2021/05/15 21:05:52    (UvPukhKr)
家を出てコンビニまでの道中、自然と手を繋いで歩いていました。
由美子さんは少しフラつきながらも、なんとか歩いている感じです。
由美子「トイレ行っとけば良かった。」
かん「どうしたの?おしっこしたいの?」
由美子「うん。でも、コンビニまですぐだよね?」
かん「もう少しだよ~。そこの交差点曲がったらすぐ見えるよ」
由美子「急いでもいい?」
と、言い早歩きになりました。
かん「さっきスウェットの色変わってたのはおしっこだったの?w」
由美子「違う…。」
かん「もっと触って欲しかった?w」
由美子「…。そんなことない…。」
やっとコンビニの灯りが見えて来ると更に足早になり、なんとか到着しました。
すると、由美子さんはトイレに駆け込もうとしたのですが、そこには清掃中の立て看板が…。
由美子さんはモジモジしている。
かん「あ~、トイレ使えないね」
由美子「どうしよっ、ヤバい。」
道中我慢していて、コンビニの灯りが見えて気が緩んだのか、かなりソワソワしている。
かん「じゃあ早く買うもの買って家戻ろうか?」
由美子「うん。急いで…。」
かん「由美子さん何飲みたい?」
由美子「なんでもいいから早く…。」
かん「どれにしようかな~。」
と、選んでいると由美子さんは内股になり、ホント早くしてと言いながら足をバタバタさせている。
本当に限界が近いんだろうなと思ったので、適当にお酒を買い会計を済ませコンビニを後にした。

かん「家まで耐えれそう?w」
由美子「わ、わからない…。急ごう?」
僕の手を引き急いで帰ろうとしている。
かん「あと5分くらいだから頑張って耐えてね」
由美子「うん。頑張る…。」

由美子「かん君ヤバい。ホント漏れそう。」
かん「その辺でしちゃえば?w」
由美子「無理無理。」
マスクをしているので表情はわからないが、眉間にシワをよせて苦しそうな感じだ。
ちょうど信号が変わってしまいました。
ここの信号は少し長く、待っている間由美子さんはジタバタしている。
よく見ると、内ももの辺りがさっきよりも濃い色になっている。
かん「由美子さんもしかして漏らしてない?なんか内ももの辺りまで濡れてるけど?w」
由美子「だ、大丈夫…。」
かん「ホント大丈夫?w 漏らしちゃえば?w」
由美子「いや…。」
その時やっと信号が点滅しだした。
と、言ってもまだ家まで距離がある。
かん「家まで間に合う?走る?」
由美子「走れない…。もうホントヤバいかも…。」
信号を渡るとマンションの横に空き地がある。
かん「そこの陰でしちゃえば?w」
由美子「え?で、でも…。」
かん「じゃあ耐える?」
由美子「見ないでくれる?」

ホントに野ションするつもりなのか?
それはそれでちょっと見たい。

かん「見ないからしてもいいよ?」
由美子「絶対見ないでね」
かん「うんwでも、ティッシュないよ?」
由美子「もう無理…。」

由美子さんは早歩きで離れて行って、キョロキョロしながら人目に付かなさそうな場所を発見した。
コッソリと携帯のビデオを起動させ近付いた。

その時、ジャーっと凄い音が聞こえてきた。
準備しているビデオを向け撮影を開始した。
撮影開始のボタンの音に気付き由美子さんはこちらを見た。
かん「由美子さん何してるの?こんな所で野ションしちゃって~」
由美子「ダメ。お願いやめて」
と言っているが、勢いは治らない。
かん「凄い勢いで出てるねw露出の趣味もあったんだ?w」
由美子「違うの…。お願い撮らないで…。」
かん「それがお願いする人の態度なの? 変態由美子の野ションしてる所撮らないでくださいでしょ?w」
由美子「撮らないでください…。」
かん「違う!」
由美子「へ、変態由美子の…野ション姿…撮らないでください。お願いします。」
かん「やだw」
少しずつ勢いがおさまり、最後の一滴まで出し切った。
かん「拭くものないけどどうするの?w」
由美子「そのまま履きます…。」
かん「汚いw 履くとこも撮っててあげるねw」
由美子「お願いやめて…。」
と言いながらパンツを履いた。


27
投稿者:ばぶ
2021/05/16 05:28:01    (lhu0VYsD)
かんさん、続きありがとうございます!

一気に読ませてもらいましたよ。


28
2021/05/16 07:27:07    (LY4ZXjMT)
見られ、撮られている恥ずかしさ、我慢から解放された安堵の表情、
きっと、入り混じってたんでしょうね。

人妻さんに対して野外放尿を指示したことがありますが、下着を下げてから放尿までの時間の早いことったら・・・w

由美子さんも、早かったんだろうな^^
続き、期待してます!!
29
投稿者:かん ◆tr.t4dJfuU
2021/05/16 11:09:54    (uIzvJfde)
続きです。

何事も無かったかのように通りまで出て家まで歩き出しました。
かん「スッキリした?」
由美子「は、はぃ…。」
かん「野ションして拭かずに履いて、しかも履いてるスウェットの股間は色変わってるって、どんだけ変態なのー?w」
由美子「…。」
かん「野ション好きなの?w」
由美子「そんな事ない。」
かん「凄い勢いで出てたよね~w 気持ち良かったんでしょ?」
由美子「…。」
かん「ハッキリ言って下さいよ~w」
由美子「我慢してたから…。」
かん「ん?我慢してたから?」
由美子「ギリギリだったから…。」
かん「から?」
由美子「気持ち良かったです。」
かん「変態由美子の野ション姿見てくださいって言ってたもんねw」
由美子「言ってない。撮らないでくださいって言ったの。」
かん「変態って自覚はあるんだね~w」
由美子「ない…。変態じゃないもん…。」
かん「へぇ~。家でもあんなに感じてたくせにw 股間の色変わってるのにそのまま出てきて、濡れてるのさらけ出してコンビニで見て欲しかったんでしょ?w」
由美子「違う…。」
かん「いじめられるの好きなんでしょ?w」
由美子「…。好きじゃ…ない…。」
かん「もう少し外で遊んで行こうか?w」
由美子「遊ぶ?なにして?」
かん「露出してみようよ~」
由美子「そんなの無理…。」
かん「提案じゃないよ?命令だよ?w」
由美子「命令? いやっ、ホント無理です。」
かん「言う事聞けないの? じゃあ今度野ション動画職場で見せちゃうよ?」
由美子「いやっ…。かん君酷い…。」

ちょっとやりすぎたかなと思いながらも、酔ってるのもありその時はノリノリでしたw

かん「見せてもいいの?」
由美子「やめてください。お願いします。」
かん「じゃあ言う事聞く?」
由美子「…。」
かん「どうなの?」
由美子「…。聞きます。」
かん「じゃあまずはそこでブラ取ってよ。」
由美子「え?ここでですか?」
かん「うん。取って俺に渡して。」
由美子「…。家でじゃダメ?」
かん「だめ~」

観念したのか由美子さんは背中に手を入れホックを外そうとしている。
ホックを外すと器用に服を着たまま肩紐を外しブラを取り出した。
由美子「取りました。」
と言い僕にブラを手渡してくれました。

かん「由美子さんの温もり残ってて温かいわ~」

鼻に当てクンクンと匂いを嗅いでみる。

かん「あ~いい匂い。」
由美子「…。もう帰ろう?」

さすがに近所だし、裸にさせる勇気もなく家に帰りました。

30
投稿者:ばぶ   babubabu1812 Mail
2021/05/16 13:00:59    (lhu0VYsD)
もう一気にお互い近づいてますねー。

続き楽しみにしてます!

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