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2020/12/11 19:22:44 (Fx/4RLaY)
俺27歳、元嫁24歳で結婚して、娘も産まれて幸せだったのに、俺、バイトに来ていた女子大生の美佳と浮気して、35歳で離婚された。
ピチピチの美佳にセーラー服着せて携帯でハメ撮りしてたの、見られた。
しかもそれ、生セックスで安全日の中出しで、綺麗なピンクのマンコから俺の精液がドロリ、それを元嫁にバッチリ見られた。
「健治のバカ・・・」
と元嫁に吐き捨てられた。
6歳の娘の親権は当然元嫁、慰謝料は俺だけじゃなく美佳にも請求されて、後に、風の便りで美佳は大学を辞めたことを知った。
自分の欲望で、本当にいろんな人を傷つけてしまった。

会社にも不倫がバレて、俺、県庁所在地の本店から、片田舎の営業所に飛ばされた。
転勤先の営業所では、一回り年上の47歳の香織という事務員とペアを組まされた。
香織も不倫して7年前にバツイチになってて、私と香織は陰で不倫ペアと揶揄され、ペアの組み合わせに策略を感じた。
香織は、麻生祐未に似た色っぽい美形だったから、7年前ならもっと若々しかっただろうし、言い寄った男もいただろうなと思った。
とにかく、スタイルもなかなか良い綺麗な熟女だった。
そのうち、俺と香織は、
「年の差はあるけど、なかなかお似合いじゃね?付き合っちゃえよ。」
などとけしかけられ、夏のビアガーデン飲み会の後、二人きりにされた。
「香織さん、どうしようか・・・」
「ウチで飲みなおそうか?来る?」
梅雨明けの金曜の夜、俺は香織さんのアパートに上がり込んだ。

焼酎を飲みながら、お互いの身の上話をした。
「そうか、女子大生とヤッちゃったか。男は若い女好きだもんね。私は元彼。つい、抱かれちゃったのよね・・・」
「香織さん、お子さんは?」
「元旦那のところにいる。もう、大学4年生かな・・・ところでさ、35歳の男が奥さんに捨てられたら、アッチの方は不自由するだろねえ・・・」
「ええ、まあ、自業自得ですから。」
「アラフィフのおばちゃんでいいなら、ヤラしたげるよ。」
「え?・・・香織さん、綺麗だから、おばちゃんだなんて思ってないですよ。」
「嬉しいこと言ってくれるわね。あれだけみんなにけしかけられたんだ、ヤッてやろうじゃないの。どれ、シャワーでも浴びるか。」

初めて40代の熟女とのセックスに、ドキドキした。
47歳の女体は、思っていたより綺麗で、そそるスタイルだった。
色気のある美形熟女だけど、マンコは型崩れでドドメ色、クリも拉げてあずき色で、グロテスクだった。
クンニさせてもらったら、巧いと褒められた。
フェラした後、
「やっぱり30代の男はまだ硬くていいね。離婚してから、若い男に抱かれたことないからね。」
「彼氏とかいたんですか?」
「枕営業よ。役員のジジイの相手して、契約取ってた。でも、50歳手前じゃもう無理ね。どれ、ヤルか。生でもいいけど、中には出さないでよ。」

俺の生チンポが出し入れされるたび、ドドメ色のマンビラがめくれ、入れたままズル剥けの拉げクリを弄ってやると、キュウキュウと締りのいいマンコになった。
香織さんはお色気たっぷりに喘ぎ、乳房を揺らして悶えた。
久しぶりの女体に5分で抜いて、香織さんの身体にぶっ放した。
興奮してた俺は、一度射精したくらいでは治まらず、脈打つチンポを洗ってきて、もう一度入れてグラインド、香織さんのマンコを抉った。
「アァァァアァアァァ~~また、若い男はスゴイわ~~」
仰け反って痙攣しながら香織さんはのたうち回った。
2度目の射精を香織さんにブチ撒けた。

「ヤッてしまいましたね・・・」
「泊まっていく?」
「いや、着替えもないんで・・・」
「そうだね。」
この日は帰ったが、そのうち毎週会うようになり、お互いのアパートに相手の着替えや日用品が増えていった。
俺と香織さんが男女の仲になってるのは、営業所のみんなが気づいていたが、誰も何も言わなかった。
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2
投稿者:(無名)
2020/12/12 14:15:50    (mopzh4ZE)
これで8年間ですか?
もしかして続きますか?
3
投稿者:健治 ◆ru3KTOp0EA
2020/12/12 18:35:45    (Z9tyMl1D)
付き合いだして2年の頃、少し広めの家族向けアパートを借り、俺と香織さんは同棲を始めた。
二人とも、再婚する気は全くなかった。
一緒にいられない事情ができたら、潔く同棲を解消する約束だった。
香織さんとの生活は快適で、性生活も飽きずに続いた。
50代になった香織さんの熟して少し崩れた女体が魅力的だった。
抱き心地は柔らかく、やがて閉経して中出し三昧は最高だった。
羞恥を解放するから、若い女より能動的で、セックス自体を愉しめた。
意外と乳房もあって、騎乗位で腰を振ったときにブルブルするのがたまらなかった。
セックス以外でも、熟女の気配りを感じたし、料理も上手だし、とても癒された。

俺は、何度か転勤の話があったが、断っていた。
そして、片田舎の営業所に来て10年、香織さんとの同棲も8年になったとき、同棲の解消をした。
「あの・・・息子から連絡があったの。元旦那、倒れたって・・・それで、今は息子の奥さんが介護してるようなんだけど、私に戻ってきて欲しいって・・・」
「香織さん、前の旦那さんのところに戻って復縁したら?そして、昔犯した過ちを、旦那さんの面倒を見ることで償うんだよ。そうしなよ。」
別れの前夜、45歳の俺は、57歳の香織さんのマンコに最後の精液を注いだ。
「長い付き合いだったね。家具とか食器、要らなかったら処分してね。」
「香織さんとの同棲は、元嫁との結婚期間と同じでした。香織さん、さようなら。お元気で。」
「さよなら・・・」
香織さんがアパートを出ていった。
去り行く背中を見てたら、急に涙が溢れた。
香織さんは一度も振り返らず、見えなくなった。
きっと、香織さんも泣いていたんだと思う。

俺は、今度は本社復帰の転勤を断らなかった。
10年ぶりに県庁所在地へ戻り、元嫁に連絡を入れてみた。
「え?戻ってきたの?そう・・・私も連絡取ろうかと思ってたの。一度、二人で会わない?」
元嫁と10年ぶりに会った。
「養育費、止めてもらっていいわ。」
「再婚、するのか?」
「ええ、もう、5年お付き合いしてる人がいるんだけど、年頃になったあの子が心配だから、再婚はしなかったの。でもあの子、今、全寮制の高校に行ってるの。スポーツ推薦でね。」
「そうか、再婚おめでとう。良かったな。」
「ありがとう。あのね、あなたに訪ねていってほしい人がいるの。あなたの浮気相手、大学、辞めたの知ってる?」
「ああ、慰謝料請求されて、学費払えなくなったんだろう?俺のせいだよな。」
「あなたのせいなのは確かだけど、私が慰謝料請求したせいじゃないからね。彼女、妊娠してたのよ。それで、一人で産んで、シングルマザーしてるのよ。」
「俺、知らなかった・・・安全日だからって・・・」
「あなたに迷惑をかけられないって、彼女が頑なに拒んだそうよ。あなたとは、本気だったんじゃないかな。子供だけでも欲しいって、女の執念ね。」

俺は、元嫁から聞いた美佳の実家を訪ねた。
片田舎で香織さんと共働きで同棲してたから、そこそこの貯金があったので、俺は、10年間の養育費として500万円を携えていた。
美佳の両親に睨まれたが、美佳が女の子を連れて出てきた。
見た瞬間、元嫁のところにいる娘と面影が重なり、俺の子だと分かった。
「私が健治さんを騙して、勝手に産んだ子ですから、養育費は要りません。でも、もし少しでも私やこの子に愛情を感じるなら、結婚して欲しいです・・・」
元嫁と同じく、いつか娘が年頃になったらと考えると、結婚できなかったそうだ。

俺は、1年間美佳母娘と付き合い、娘が俺に慣れたのを確認して、4年前、俺46歳、美佳32歳で再婚した。
14歳年下の今嫁は可愛いが、俺の体力がいつまで持つか、心配だった。
32歳の奥さんとは思えないほど綺麗なピンクのマンコは美味しいが、香織さんのような羞恥の解放が無かった。

俺は、再婚した4年間で、美佳を丁寧に再開発した。
美佳のマンビラが色付くほど、美佳は淫乱開花していった。
俺に跨りロデオのように腰を振った。
普段の可愛いお母さんとはまるで違う淫婦になる。
これが、俺の求める理想の嫁だった。

今、50歳の俺は、36歳の美佳をヨガらせている。
どんどん体力が衰えていくであろう俺と、どんどん性欲が増していくであろう美佳、いつか今度は俺が捨てられる日が来るかもしれない。
娘が成人するまであと6年、せめてそれまでは美佳に捨てられないように、美佳をヨガらせていきたいと思う。
4
投稿者:(無名)
2020/12/13 09:59:42    (zc./5Rjp)
ようデケた話やね。
後半から面白かった。
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