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2020/11/13 19:31:37 (Q/RGlnq0)
三流大卒の私は、人口10万人の支店から社会人をスタートしました。
都会にあった大学時代の彼女とサヨナラして、辺鄙な街へやってきたのです。
同年代のOLなんかいなくて、店舗にはパートのおばちゃんばかりでガッカリしていました。
数か月過ぎて、休日に出かけようとアパートの外に出たら、
「あれ?営業の兄ちゃんじゃないの?」
と声をかけられて声の方を見ると、店舗にいるパートさんでした。
「え?もしかして同じアパートだったんですか?」
「出勤時間が違うから、気づかなかったねえ・・・」

パートさんは、私の母より3歳年上の53歳で、亜矢子さんという綺麗な方でした。
とても母より年上には見えない若々しさで、女性に飢えていたのもあって、異常接近してしまいました。
亜矢子さんはアパートに一人暮らしで、27歳の息子さんが東京で働いていました。
「亡くなった旦那の墓がこっちにあるもんでね・・・」
と俯き加減で呟きました。

時々、亜矢子さんに夕食をご馳走になることがありました。
「一人分より、二人分の方が効率的だしね。」
と言いながら、お袋の味を堪能しました。
週に二、三回ご馳走になる日が続き、心苦しくなってきたので、温泉旅行に誘いました。
「いつもご馳走になってるから、俺が全部出しますから。」
と言ったら、微笑みながら、
「息子より若い男の子と、温泉旅行なんて、もしかして、素敵な夜になったりして。」
と言われてしまいましたが、下心アリアリでした。

9月の連休に一泊二日で出かけました。
部屋に露天風呂が付いていて、一緒に入る展開になりました。
53歳の亜矢子さんの裸身は、驚くほど綺麗で勃起してしまいました。
熟女でもAV女優の需要があるんだから、当然だと気づきました。
夜、当然のように亜矢子さんは布団で裸になりました。
「こんなおばちゃんだけど、抱いてくれるんでしょう。」
と頬を染め、
「亡くなった旦那以来、7年ぶり・・・」
と言いました。

53歳のオマンコは、若い女性のそれとは違ってエロエロで興奮しました。
黒いビラビラがキクラゲのようにクパァと開き、中からピンクの穴が見えました。
大学時代の元カノは、クリが勃起するという感覚がよく分かりませんでしたが、亜矢子さんのクリは、オマンコを上に押し上げるようにして広げると、クリがピコンと飛び出してきます。
使い込まれた感じがエロいのです。
クンニすると、愛液の味が濃い感じがしますが、濡れ方はすごかったです。
途中、シーツの上にバスタオル敷きました。

コンドームを取り出したら、
「大丈夫よ。もう、妊娠しないから。そのまま入れて、中にお出しなさい。」
生まれて初めて中出しを経験できるとあって、興奮しました。
亜矢子さんも、30歳も年下の若い男を喰える興奮に息を粗くしていました。
生で入れて腰を振ると、
「あああ、硬い・・・ああ、ああ、あああああ~~~」
若い女性と違うのは、身体が緩み始めた上に、贅肉も付き始めているから、突いた時の身体の揺れ方がちょっと波打つようでした。
恥じらいなんか捨てて、貪欲に快楽を貪ろうとする姿が圧巻でした。
「亜矢子さん、出します・・・」
「中に、中に出してぇ~~~」
ドクンドクンと綾子さんのオマンコの中に、精液が放たれました。

この日を境に、私と綾子さんは週に三、四回、身体を重ねるようになりました。
次第に半同棲のようになり、私はタダ飯は食えないからと、亜矢子さんに食費を入れるようになりました。
毎日生セックスで中出しするから、私のペニスも熟女の濃い愛液に、次第に赤黒く焼けていきました。
私の配属2年目に、亜矢子さんの息子さんがご結婚なされました。
私は、亜矢子さんに対して、東京往復の交通費になるくらいのお祝いを包みました。
私の配属3年目に、亜矢子さんにお孫さんが生まれました。
そして私が配属されて4年目に、亜矢子さんに息子さんから同居の打診がありました。
亜矢子さんは、迷っていたようでした。

セックスの経験が豊富で、使い込んでる亜矢子さんのオマンコは、エロくて最高でしたが、私に、配属4年で異動の内示が出ました。
亜矢子さんとお別れでした。
「転勤になりました。亜矢子さんも、息子さんのところへ行ってください。お嫁さん、産休明けちゃったんでしょ?それでお孫さんの面倒を頼まれたんでしょう?」
「それもあるんだけど、二人目で来たって・・・」
「えっ!じゃあ、早く行ってあげないと、お嫁さん大変じゃないですか。」
亜矢子さんは、私よりも先に引っ越して行きました。

息子さんが引っ越しの手伝いに来るというので、最後のセックスは私の部屋で前日夜にして、早朝、亜矢子さんは自分の部屋に戻りました。
「さようなら、亜矢子さん。いっぱい抱かせてくれて、ありがとうございました。30歳も年上の女性に愛情をもって抱けると知りました。」
「さよなら・・・お元気で・・・」
やがて、息子さんがやってきて、騒がしくなったと思ったら、ミニバンに引っ越し荷物を積んで亜矢子さんが去っていきました。
亜矢子さんが車に乗ったのを確認して、玄関から出て手を振りました。
私は、次の転勤先に向かう前に、亜矢子さんのいた部屋の前に暫し佇み、もう一度お別れを言いました。

私は、次の赴任先で縁あって結婚しました。
そして、子供が2人生まれ、今は4つ目の赴任先で本社のある県庁所在地にやってきました。
現在私は38歳、35歳の妻を毎日のように抱いていますが、安全日に妻に中出しするとき、ふと、亜矢子さんを思います。
亜矢子さんは東京で息子さん夫婦と暮らしていますが、68歳の亜矢子さんはお元気でしょうか。
もう、会うこともないでしょうが、今でも亜矢子さんお素敵な笑顔、卑猥な姿、思い出します。
私の妻に対する女体の扱い方は、亜矢子さんに原型があると思います。
これだけ妻を悦ばせられるのも、亜矢子さんとの濃密な日々の賜物です。
素敵な美熟女の亜矢子さんに、心からありがとうと言いたいと思います。
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投稿者:(無名)
2020/11/14 12:43:02    (6hFHItQ8)
ホッコリする素敵なお話でした。
3
投稿者:(無名)
2021/01/12 13:28:26    (amX86m6X)
話と文章が素晴らし過ぎて、勃気しませんでした。

ありがとうございます。
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