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2020/10/04 10:57:53 (/dXMqMwH)
夕方から夜に変わる時間…

海岸の端の岩場の最も奥まった場所で、元中学の同級生にフェラチオをしてもらっている時、そこから見える小さな入り江があった。
滑らかな岩場を背にフェラチオを堪能し、なんとなくその入り江に目をやっていると、人が波打ち際で脚を波に任せて立っているのがわかった。

もう少し暗くかったら、幽霊かと思ったかもしれない。

おそらくあの入り江は、海の崖上に建っている家からしか行けない。
厳密にはわからないが、プライベートビーチみたいなものなのだろう…

それを裏づけるかのように、かろうじて見えるその人(女性)は、
全裸のようだった…

私は膝まづいてフェラチオをする元同級生にそれを告げた。
さりげなく見るように…

彼女も確認した。
間違いなく全裸だ。

私のただでさえ固いモノは、さらに膨張しだす。

何、興奮してんの?
たぶん、けっこうおばさんだよ…

だからだった…
私はかなりの熟女好きだ。

フェラチオをしてる彼女は、どちらかというとこちらの懇願に負けてしゃぶってくれていた。
つきあうとか、最後まではしないとか、条件付きで。

ただ、彼女も実際は満更嫌でもなさそうだ。

少しずつ発展していくのは時間の問題だろう。

彼女は女としてはそそる雰囲気があった。
自分から見て…

やがて、射精が近づいてくると、私は全裸の女から視線を離せなくなる。

向こうもこちらより後に気づいたようなのがわかる。

でも水着を着たりはしない。

こちらの方がいやらしい事をしてるせいもあるだろう。

私は彼女の頭を抑え、自らの腰を振り、大きな声をあげて射精した…

しっかり飲ませた。

彼女は、ちょっと…!
とか言いつつ、本心からは嫌がってはいない。

私は彼女に声まできこえてたらいいな、と、思いながら、彼女の唇を激しく求めた。

要は見せたかったのだ。
全裸の女性に…
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投稿者:海パン
2020/10/04 11:16:19    (/dXMqMwH)
次の日…

今度は一人で行ったが、そんないいものが都合よく見られる訳がない。
おもいっきり空振りに終わった。

がとぼとぼ戻る途中、向こうから二人の人影が近づいてきた。

昨日より近いからか、片割れの女性が昨日の全裸女性だとすぐに気づいた。

もう一人は付き添いの友人?といった感じ…

たぶん、昨日見た一部始終を聞かされついてきたのだろう。
向こうも、直感でわかったようだ。

それに、お互いがここで会った理由も。

結局、二人とも、あわよくば…
そういった関係になれるかもという下心ときたいがあったのだろう。

三人が近くのカフェでお茶をするまで、30分もかからなかった。

その夜に三人でセックスするまでもあっという間だった。

見た目から生活の心配はなさそうな二人。

見た目にも気を配れる余裕のある暮らしを送る妙齢の女性が密かに望むものは、やはりセックスでしょう。

始めこそ一対一でしたが、途中からはひっちゃかめっちゃかで朝まで絡み合った…

なまじっか知りすぎない仲だからできる肉弾戦でした。
5回だしました。


波の音で目が覚めた昼過ぎ…

立ったままビーチまで全裸でおりた。

昨夜のハレンチぶりを話し合ってるうちに、またセックスが始まった…
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