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2020/08/26 19:02:54 (NGPi5We.)
遠い昔、まだ私が20代前半で世の中がバブルの頃、東京で一緒に暮らしていた純子さんという女性がいました。
純子さんはバツイチで12歳年上でしたが、女優さんのようにとても美しい女性でした。
純子さんはまだ30代半ばでしたが、お色気タップリで、いかにも昭和の熟女という感じでした。
毎日のように、彼女に仕込まれたセックスをしていましたが、彼女に生理が来ると、
「男の子のオナニー、見せて。」
と言われて、彼女の見てる前でズボンを下ろし、エロ本を見ながら陰茎を扱きました。
年上の美人に観察されながら精液を噴出させるのは、とても恥ずかしかったです。

なぜ私が彼女の言いなりだったかというと、私は彼女に経済的な依存度が高かったからです。
私にも収入はありましたが、彼女の方が圧倒的に高収入で、マンションに住まわせてもらうヒモみたいな生活でした。
純子さんの元の旦那さんは20歳年上の金持ちだそうで、離婚したのは元旦那さんが不能になったからだと言ってましたが、本当かどうかは知りません。
ただ、私の陰茎を見て、
「元の旦那とは違う硬くて素敵なチンポに出会えたわ・・・」
と言っていました。

私も若かったので、平気で連続射精ができましたから、何時間も激しいピストンを繰り返し、純子さんを痙攣させることができていました。
時にはノーパンのままスカートをはいて出かけ、物陰で青姦とかスリリングな行為もしました。
行為の後、純子さんの内股を伝う愛液の澪筋に興奮しました。
また、安全日には純子さんの好きな騎乗位で抜かずの3発を抜かれていました。
純子さんはゆっくり腰を上げ、膣口から糸を引きながら溢れる大量の精液が私の陰茎を流れ落ち、陰嚢を濡らしました。

一緒に暮らしたのは2年半くらい、地方ではまだ勢いがありましたが、東京ではバブルが弾けた影響が出ていました。
純子さんも影響を受けたようで、
「あなたを養うほど実入りが良くなくなったの。引っ越し代が払えるうち、ここを出てもっと安いところに移ることにしたから、あなたはあなたでどこかに行ってね。」
と捨てられてしまいました。
「長いことお世話になりました。さようなら・・・」
「いつまでも私といると、自立できないわ。これはあなたのためでもあるの。元気で頑張んなさいよ・・・じゃあね。」
私はまだ東京で独り立ちするだけの経済基盤がなくて、純子さんのマンションを出て帰郷に帰りました。

私は、純子さんを愛していました。
絶世の美女と言っても過言ではない美しい女性でした。
でも、私には甲斐性がありませんでした。
人生は一度きり、純子さんへの想いはあれど、二度とは戻れないこともわかっていました。
だから、帰郷を選択しました。
でも、純子さんと遠く離れても、純子さんへの想いは完全には消えませんでした。
帰郷して就職、東京にいるときとあまり変わらない収入でしたが、地方は生活費が安いので普通に暮らしていけました。

あれから30年近く過ぎ、私も五十路になっています。
昨日、テレビを見ていたら、30年前に住んでいた純子さんのマンションが映りました。
周りの風景も30年前とほとんど変わらず、純子さんとの暮らしを懐かしく思い出してしまいました。
還暦を過ぎた純子さんは、ご健在でしょうか。
まだ、お美しいのでしょうか。
そして、お幸せでしょうか・・・
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投稿者:(無名)
2020/08/27 12:15:13    (q8kUDDcT)
スレ主のことを思って、放り出したのですね。
優しい方ですね。
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