ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2020/05/04 14:33:40 (vG6Hxrno)
JKの時の話ですが、万が一迷惑がかかることを考えて多少ぼやかして表記する箇所ありでお願いします。
例えば、学年や学期など実際とは異なる場合があります…

担任になった女教師は、42の独身熟女。
169.96.63.90
目分量で計るとこれくらいですか…?
豊満系な真面目タイプ。
耳が隠れる程度のショートヘア。
管理職を目指すようなキャリア・ウーマン。
いつも律儀にスーツを着こなし、必ず濃い色系のストッキングを履いていた。

はっきり言って、セックスの対象としてはど真ん中!

新任の挨拶を聞きながら、帰ってからのオナニーを想像して、アソコは敏敏になってました。

規則に厳しい教師はいつの時代も煙たがられるものです。
新しいクラスメイト達は自分たちのツキの無さを嘆いてましたが(特に女子)、熟女好きの自分には大ラッキー!と、内心では喜んでました。

人って、相手が自分をどう見てるかわりと敏感に察知してて、好意を持ってくれてる相手には、自然とこちらも好意を持ったりしますよね?

自分は周りの生徒ほど嫌悪感を表さなかったせいか、わりと柔らかく接してもらってました。

もちろん周りの目がありますから、なんともない風にすましてましたが…

ちょっとした用を言いつけられ、連れだって歩いている時など、毎日オナニーしてるだけに条件反射で敏敏になり、(今先生の事考えて立ってますよ~)
とか、心の中で話しかけたりして。
でも具体的に口説くとかは全く頭になかったんですが…

ある時、ひょんな事から急速接近して、念願叶って肉体関係を結びました。

きっかけは失恋でした。
いや、正確には告白もできなくフラれてしまったようなもので…

同じクラスになった女子のNちゃんに一目惚れして、ずっと好きだったんですが、彼女がえらい歳上のおじさんとできてるという話を聞いてしまい…
もう何もできなくなるくらい凹みました。

胸が痛いってこういう事か…?と、初めて味わったわけで…
そりゃもう毎日ふさいでふさいで…


それを慰めてくれたのが先生でした。

放課後動くのも億劫で、いつも最後までいる感じになり、ただ外の風景を見ながらボ~ッ
としてると、先生が窓が閉まってるか確認しに来て、最初は具合が悪いのかと思っていたようですが、なんとなく誰かに聞いてもらいたい気持ちもあり、だいたいの事の顛末をポツリポツリ話すと、意外と親身に聞いてくれたので、話終えた時にはずいぶん距離感が縮まったように感じて、先生に無茶苦茶甘えたくなってました。
先生「その歳上の相手って、つまりは援助ってこと?」
僕はわからないと答えましたが、ふいに彼女とその歳上の相手のベッドシーンが頭に浮かんで、思わず涙ぐみました。
すると先生は普段は見せないような慌てた感じで、「ああっごめんごめん!やな事想像させちゃった?ごめんごめん!」
と、僕の頭を胸に抱き寄せ、頭をナデナデしてくれた…

ええっ?!
何!何!
こんなのあり?!
横顔おっぱい当たってるけど!!

しかし、柔らか~!!

うおおっこれマジでまずすぎます!

でも、甘えモードに入っていた僕は自分からも胸の谷間に顔をグリグリうずめて、どさくさにまぎれて背中まで手を回して完全に抱きついてました。

でも、そこまでしても先生は拒むどころか、逆にヨシヨシって感じで頭を撫で付けてくれた!

この先生ってこういうキャラだっけ?

少し冷静に考える余裕が出てきて、ちとマズイ状況だと気づきました。

このままずっとこうしてたいけど、こんなとこ誰かに見られたら、高校生活で彼女など絶対にできなくなるでしょう。

あ~もったいない!と、思いつつ、
「スミマセン、ありがとうございました」
と、自分から顔を放しました。
「うん…先生、かえって悲しくなるようなこと聞いちゃって…」
「いえ、」
「でも、ほら、まだまだこれから色々あるよ!」
「…はあ…でも、今はNちゃんの事しか考えられなくって。」
「ああっ!うん、そうだよね!すぐ次なんて無理だよね!デリカシーにかけること言っちゃって、またごめん、だね」

僕は席を立ち、教室をサッと見渡した。
いちおう誰にも見られなかったようだ。

かったるそうな感じが、ふらふらしてるように映ったらしく、「ちゃんとご飯とか食べてる?食べなきゃだめだよ!」と、いつもの口調に戻っていう先生。

もうちょいあの豊満な胸の感触を味わいたかったなあ…と、気もそぞろで流していると、「これからうちおいで!ご飯作ってあげるから!」
内心、ギャー!と悲鳴をあげるほど、望みのお誘いを受けた…

これって、本当にいけちゃうんじゃない?
先生とセックスできちゃうかも?

僕のアソコはもう暴発寸前でした…


レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
2
投稿者:飛竜   oowashi8810 Mail
2020/05/04 14:48:45    (MsSr8iCt)
たまりません!
我慢できません!
3
投稿者:i.s
2020/05/04 16:00:01    (qfv3OjPF)
2さん、早々のレスありがとうございます。

もうしばらくおつきあいを。

学校から少し離れた場所で先生の車に拾ってもらいました。
助手席じゃなく後部座席に乗るように言われて、よりいっそうセックスが現実味を増したような気がしました。

一度どこかで抜けないか?
そんな事まで心配する始末。

先生の家のそばのスーパーで先生が買い物をしてる間、トイレで抜く事を考えましたが、
すんでのところで踏みとどまりました。

どうせならいっぱい出るところを見せたい!
若い男が許容範囲の熟女なら、最初は早くいっちゃっても濃いーのを出されたいだろう。

勝手にそう判断したんです。

事がトントン拍子に進む時って、こんなにあっさりいくものか?ってくらい、先生のマンションに着いてからも進みました。

ご飯炊けるまで、シャワーでも浴びてさっぱりしてきなさい。

はい…じゃあ、ついでにお礼がてら風呂掃除でもしてます。

(笑)いいよいいよそんな気をつかわなくて!(笑)
ゆっくり入っといで。

じゃあ、お言葉に甘えて…


脱衣場で服を脱ぐ時、先生が毎日ここで裸になるのかと想像すると…本当に出そうになりました。

いちおう追い焚きをしてくれてたようで、あえて体を洗わず浴槽に浸かりました。

もしかしたら先生もこの湯に後で浸かるかもしれない。
すでに先汁出まくりでしたから、先汁湯に浸かる先生を想像して一段と固くなりました。

もう出したくて出したくて限界にもなっていて、結構逡巡してた時、
脱衣場に先生が来たのがわかった。

バスタオルとか用意してるんだなあ、とか思ってると、磨硝子越しに声をかけられた。
「ねえ、平気?のぼせてない?」
僕は大丈夫と告げた。
で、先生の優しい声を聞いた途端、また甘えモードが戻ってきて、「先生、一緒にはいりたい。」
と、思い切り甘えていってみた。
ここまであからさまだと断られてもギャグにできる。

でも、先生は一呼吸開け、
「ん。じゃ、ちょっと待って…」
またあっさり応じる返答…

時間にして三分くらい…?

なんの予告もなく、浴室の扉が開いて先生が入ってきた。

タオルなし!

手ブラ!

手マンなし!

スゲー!スゲー!
本当に感動しました!
想像よりずっとセクシーに裸体!
想像通りなのはおっぱいの大きさ!

ああああああ…
僕は感嘆の声をあげてたと思う。

学校で一番人気のある25の女教師なんて、先生に比べたら全然大したことない!
ただ若くてそこそこかわいいから希少価値から良く見えてるだけ!
脱いでもきっとつまらない体だ。
そんな余計な事まで考えるほど感動してました。

しかも逆三角形でごわごわのアンダーヘアがまたたまらなくいやらしい!
それでいて湯に浸かる時に解き放たれた乳首の色の綺麗さ…
オオオー!!!

何から何までいい!!

今時のJkの乳首の方がよっぽど黒ずんでるんじゃないか?…

そう考えると、先生がいつにもまして美人に見えてくるから不思議だ。

並んで湯に浸かりながら、先生の体を盗み見してると、「こんなおばさんの裸でも見たいの?」そう聞かれた。
(熟女ってわりとこのセリフを口にする人多いですよね)
「それにS君って、Nみたいな女の子がタイプなんでしょ?ああいう華奢な感じのかわいい系?…先生の裸じゃ嬉しくないでしょ…」
「それは、ああいう子がタイプというより、彼女が好きなだけで…」
僕はまたちょっと彼女の事を思いだして萎えた。
「あっまた余計な事言っちゃった!…そうだよね、好きになった子がそういう子だっただけだよね」
先生はフォローしてくれた。
「だから、実は一番ああいう子を好きになったのに自分が驚いてるかも…」
「うん、あるよね、そういうの、理屈じゃないものね」

本当にそうだよなあ…

「ここだけの話を言うと、本当はもっと歳上の方が好き…」
自分のカミングアウトに勃起した。
「歳上ってどれくらい?」

先生くらい…

えっ…?

絶句する先生…自分が興味を持たれてるのには気づいてるだろうが、面と向かって言われると、さすがに動揺してる様子だった。

この時、先生が僕の勃起したイチモツに目をやったのを僕は見逃しませんでした。

「Nちゃんの事を考えると辛くて死にそうなのに、先生に無茶苦茶甘えたくてたまらない。先生の裸見て立ってるのを彼女に知られたら、もう生きていけないけど、軽蔑されてでも先生とセックスしたい。先生に女のすべてを教えてほしい」

僕は先生に横からしがみつき、顔を胸にうずめた。

そんなこと言われたら…

これが先生の答えのようなものでした。
4
投稿者:i.s
2020/05/04 17:11:27    (TMYh2u41)
先生、チューして…

自分でも恥ずかしいほど甘えモード全快でキスをせがむと、先生は顔中にキスの嵐!
先生も日々意外とこういう妄想をしてたんじゃないのかな。

ベロも…ベロチューもして…

車の中で飲んだ缶の紅茶の味がするベロチューをしながら先生の全身を手でまさぐる。
下っ腹が少し出てるくらいで、40代なら十分ナイスバディだ。
アソコだけを残して全身を指で愛撫してると、先生はもう堪えきれないといった風に、僕の肉棒を掴んだ!

自分を欲しがる証である固さに満足のため息をもらし、先に出て寝室に行くよう即される。

女の人も色々あるだろうから素直に従い、裸のまま寝室に…

ベッドメイクされた布団にダイブした!

シーツの肌触りが気持ちいい!

このまま布団に擦りつけてるだけでいきそうだった。

出る前に催促しただけに、先生は早めに出て来てくれた。

カーテンは閉じたままで薄暗い室内だが、先生の裸は見える。


僕は仰向けになりながら先生の手を引っ張った。

覆い被さる先生に、普通は逆なんだろうけど、先生に抱かれたい…
と、言った。

先生も!先生も欲しいわ!S君を食べちゃいたいっ!

胸板を撫でながら乳首を摘ままれた。
そして、片手はいきり立つ肉棒に…

食べて!食べて!全部食べて!


先生はもはや完全に余裕を失ってるようで、僕の全身を舐めまわしてくる。
首筋から乳首に移行し、初めて利き腕の乳首の方が感じる事を体感した。
先生はもう一心不乱にベロベロ状態だったが、急に意を決したかのように、僕の腰の上に股がりいきなり挿入した!
ああああああ…?

奥まで届いた時のあの声は、完全に雌のそれだった。

容赦なく腰を回転させ、自らの胸を揉みし抱いて興奮する先生…
この時はたぶん、本当に興奮してて、普段オナニーするときの胸の揉みかたが自然と出てしまったんだと思う。

先生、こっちにも!おっぱい揉ませて!

先生は少し前屈みになりおっぱいを揺らした。

そのデカイ乳を下からキャッチし、マニュアルなどに出てる揉みかたなど完全に無視し、ただひたすらもみくしゃに揉みまくった!

グニャングニャンしたおっぱいはこれだけデカイからこその弾力だろう…

先生は頭をかき揚げるポーズをとると、

そのまま!腋の下見せて!そのまま腰振って!

ああああああ…
ダメ…恥ずかしい!
先生をやらしい女だと思わないでっ…

そのセリフにこっちも下から激しく腰を突き上げて応戦した。

先生もういっちゃう…
ごめんS君…先生もうダメ…

その情けない声。普段とのギャップがすごく、無性に愛しくなった。

いいよ、いって…
こっちもあとからすぐいきます…

うん、ごめん、本当にいく!

好きよ好きよ、好きよ、いく!…

いく!

いく!っっ!

先生が海老ぞりに体を仰け反らせた!

僕もここぞとばかりに高速ピストンで追いかけ、

僕も好き!

先生好き!

愛してる愛してる!

結婚してっ!



先生の腟内に遠慮なくぶちまけた…






呼吸を整えながら、うん、結婚しよっ…

先生も言ってくれた。
本当にするしないじゃなく、それくらいのセックスだったということですね。
5
投稿者:i.s
2020/05/04 17:42:35    (T3hHnrRi)
結局、この日は泊まって朝までセックスした。
(確か次の日は祝日)

フェラチオされながら家に外泊の電話をしたのは最高に興奮しました。

朝まで6発したんですが、昼すぎに起きてからもまたして…
体の相性も良かったんでしょうね。

なにしろ教師と生徒という最高の肩書きが、いつめ我々を飽きさせずに興奮させてくれました。

最初こそ先生に抱かれる感じでしたが、先生の一番好きなのは、こっちに激しく襲われるようなスタイル。
犯したいとかレイプしたいとか、その手の言葉も大好きなようでした。

学校でする時は、このパターンが最も多く、文芸部の部室で強引に、とか、あうんの呼吸でしてました。
最後はラブラブになるのもパターン。

いくつか取り決めもしていて、黒いパンストの日はセックスOKの日…

それでこのタイトルにしました。


僕が卒業と同時に四国の田舎に帰った先生。
三年間たぶん誰しも教師なら妄想するであろう事を叶えてくれたと言ってくれ、これからは懺悔の気持ちで真面目に教師をすると言ってました。

時々、メールや電話でセックスします。

6
投稿者:(無名)
2020/05/05 00:21:45    (Vkj7vIs1)
JKの時って…
7
投稿者:(無名)
2020/05/05 02:07:01    (otKgBYn0)
書くならJK→DKですよね! 

普通は家でお母さんが夕食作って待ってることは先生もわかってますよね。
生徒が親に電話もしてないのにいきなり家でご飯食べていきなさいと誘うことはないと思います。
後になってから外泊の電話をかけていますが 創作しているとき
にはそのへんの不自然さには気づかないものなんですね・・・
8
投稿者:i.s
2020/05/05 05:27:52    (OmrV2XhX)
えっ…?

スミマセン、何ですか、そのツッコミ…

それ全部説明できますけど、そんな事をしても仕方ないんで…(それこそ、普段そんな隙のない会話ばかりしてるんですかね?w)
ぼかすとは書いたけど、嘘を書くとは言ってません。

ただ僕が下手な書き手だったから伝わらなかったんでしょう。

別に今回だけなんでいいですけどね。

DKの打ち間違えに関しては失礼いたしました。


9
投稿者:ターヤン
2020/05/05 05:43:11    (V8Auw7QE)
7みたいなヤツが良い話の腰を折り、書き手の気持ちを削ぐ。
残念です(泣)

10
投稿者:i.s
2020/05/05 06:11:34    (1wGY1Mvy)
ターヤンさん、ありがとうございます!

これからも、萎えた投稿者をフォローしてあげてください!


(しかし、親に断りの電話って小学校の先生?ここすごく面白かったですw)


レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。