ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2020/04/09 12:52:11 (.t9XC6Tg)
小学校から始めたスポーツでありとあらゆる全国大会に出場し
専門誌にも時々載せてもらえるようになり、中学から大学まで
推薦で入学が決まった学生時代。

それは大学に入学が決まり春休みを練習と家業の電気屋を手伝って
いたある日、近所にできた高層マンションの最上階に住む予定の
マンションオーナーから照明器具の注文が入り、比較的簡単な
取付けだったので僕が行く事になりました。

ドアを開けてくれたのは40代後半か50代そこそこに見えたちょっと
ケバイ感じの女性でした。

ちょうど帰ってきたところらしくスーツ姿でしたが、ニッコリと微笑むが
舐めるように足元から頭の天辺まで見つめてくるのが印象的でした。

「着替えてくるから取付けを続けてて。」
と言い残し僕は脚立に登り作業をしていました。

着替え終わったオーナーが足元にきて僕の作業をジッと見ていましたが気にしないで
続けていたところ、ドライバーを落とし脚立の上から下を見下ろしたところ
目に入ってきたのはネットでも見た事の無いようなV字のシャツを盛り上げる胸と
深い谷間でした。

不覚にも脚立の上で…ようするにオーナーの目の前で勃起してしまい、一人気まずい空気に
包まれていました。

オ「どうしちゃったの?
  こんなおばあちゃんなのに笑」
僕「…すみません…」

恥ずかしさに目を合わせないようにしていました。

オ「大丈夫?
  苦しいんじゃない?」
僕「いえ、…ごめんなさい…」
オ「それにしても凄いわね~
  若い子の反応ってうれしいわ笑」

なるべくオーナーを見ないように黙々と作業を続けましたが、どうしても気になってしまい
時々チラ見してました。
何度か目が合ってしまい、その度にニッコリ微笑んでくれます。
勃っちゃいけないと思えば思うほど何故か大きくなってしまう。

当時の僕は今でこそ自信を持てるのだが、子供の頃からチン○が大きく小学校の宿泊研修の
風呂でその事がバレてしまい一時期登校拒否になったりしたコンプレックスでした。
小さいコーヒー缶を2つ繋げて半分に切ったテニスボールを乗せたものに似ていました。
そのせいでそれまで2度の初体験のチャンスを逃がしていました。
そんな事もあり性的な事からわざと遠避かる癖があるのに身体は何故か反応していました。

僕の戸惑いをよそにオーナーは側から離れません。
新築の部屋は3LDKで遠くまで見渡せる大きな窓の広々としたリビング、キングサイズのベット、
バーべQもできそうなベランダとそこから屋上まで上がれる階段もありました。
まだ荷物は少なく生活感はありません。

やっと作業を終わらせソファーでコーヒーをご馳走になっていました。
テレビに向かって並んで座っていました。
部活の事や趣味の話しをしていましたが、すぐ隣にある大きな胸が気になって仕方ありません。
さすがに悟られ、

オ「こんなおばあちゃんのオッパイでも興味あるの?
  彼女はいないの?」
僕「いないです。
  目のやり場に困ります。」
オ「かわいい顔してるのにもったえないわ~
  若いうちに沢山遊んどいた方がいいわよ!」

親しく話してもらっていましたが相手はお客様なので常に緊張していました。
コーヒーも飲み終わり帰ろうとして立ち上がろうとした瞬間、足を絡め抱きつかれました。

僕「あっ!」
オ「ごめんね~
  ちょっとだけお時間もらえる?
  もうおばあちゃんだけどボクのさっきの股間が頭から離れないの!
  お小遣いならはずむからお願いを聞いてもらえる?」

困ってしまい曖昧な返事をOKとみなしたオーナーがしなだれかかってきました。

オ「ねぇ、大きいんじゃない?
  見せてもらえる?」

返事を待たず作業服のベルトに手がかかりました。
焦る気持ちに反しさらに勃起してしまい、ズボンを下ろそうとした時にちょっと腰を
浮かせたのがオーナーにスイッチを入れてしまいました。

パンツを下げた瞬間に跳ね返って上を向くチン○ンに

オ「うそっ!
  何これっ!」
僕「す、すみません!」
オ「隠さないでよく見せて!
  ボク、凄い事よ!
  あぁ~…どうしましょ…
  触らせて~!」

戸惑いながらも初めて女性に触られる気持ち良さにどうしていいか分からずなすがままでした。

オ「女の子みたいな顔してるのに凄いのね!
  ボクは経験済み?」
僕「いいえ。
  それにこのせいで何回か失敗してます。
  ハッキリ言ってコンプレックスです。」

オーナーが急に真顔になり

オ「そうね~
  実は私も身体のコンプレックスが原因で離婚して以来、全くダメだもん。
  実はね…」

立ち上がり上半身をブラジャーだけになりました。
何が起こるか分からずちょっと萎み始めた下腹部に一瞬ほっとしましたが、人工的に造られた
オッパイかと思うような大きさに圧倒されました。

オ「笑わないでね!」

ゆっくりブラジャーをはずしました。
カップの部分をずらした瞬間、目に入ったのはオッパイの半分はある大きな乳リンでした。

オ「23歳で結婚した人にこの事を詰られてから上手くいかなくなり2年で離婚して以来この歳までコンプレックスが付き纏って
  男性とセックスしてないもん!
  ずっと40年近くも妄想だけで過してきたの。
  ボクの気持ちは良く分かるわ!
  嫌だったのにゴメンね!」
  
そんな言葉にちょっと気持ちが楽になりかけましたが、オーナーは上半身裸です。
再び勃起し始めました。

オ「こんなのでも大きくなるの?
  気にならないの?
  だったらうれしいわ!」

急に強く抱きしめられキスされました。
ここでオーナーについて書かせてもらいます。

164cm B107W68H92
芸能人でいえば笛木優子に似ています。
問題の年齢はまさかの63歳でした。
当時母は43歳、祖母よりちょっと若いのですが全く年齢を感じさせません。
特に大きな胸は大きさ故に多少下がってはいますが、柔らかさとハリが同居してました。
ウエストには若干のお肉はついてますが、お尻は萎んだり垂れたりせずにまん丸でした。
見た感じは凄く綺麗な女性のイメージです。

オ「もし嫌じゃなかったら私で経験してみない?
  初めてがこんなおばあちゃんだけどお互いコンプレックスがある者同士、協力し合えると思うの!」
僕「ちゃんとできるか不安で…」
オ「嫌になったら途中でやめてもいいのよ。
  私もこのまま枯れるのは嫌なの。
  私に任せて!」

オーナーに手を引かれてベットルームに行きました。
真新しいベットがあるだけで殺風景でした。

ゆっくり裸にされてベットに寝かされました。
オーナーも全裸になり隣にきて覆いかぶさる様に深いキスをしました。

オ「前の事は考えなくてもいいの。
  何も考えなくていいわ。
  私も何年も使ってないから不安だけど、一緒に気持ち良くなろ~
  もう一回良く見せて。
  あら?このコリコリしたイボみたいなのはどうしたの?」
僕「部活中にチン○ンをケガした時に傷口が硬く盛り上がっちゃって…
  病院にも行ったけど大丈夫だって…」

中学の時に部活中にケガをしてしまい保健室の先生、その後の病院の看護婦に下腹部を診られ、大きくなってしまったのも
トラウマの一つでした。
6個あるイボのうち一つはまだ先の方がカサついてますが大きいのは枝豆くらい、小さいのでは乾燥した大豆くらいでした。
歪な下腹部が嫌いでした。
でもそれはオーナーによりとてもいい武器に変わったのは言うまでもありません。

オーナーはというと、長年蓄積された妄想が一気に現実になったかんじでした。
物凄く敏感で愛液が止まりません。

その日はどうしても挿入までに至らず、両手で擦られ亀頭をペロペロ舐められ、大量の精子を口から溢れさせながらも飲み込んでくれました。
僕は初めて女性から射精させてもらっただけで感動してました。

オ「ごめんね~
  ねぇ、明日も来て!」
僕「はい!
  お願いします!」

ところが翌日も挿入できず風呂で石鹸をつけてパイ擦りフェラ(口に入らず舌でレロレロ)。
結局翌々日、その日が来ました。

前戯をたっぷり施した後、足を広げて僕を迎え入れようとします。

オ「ゆっくりね!
  そう…ゆっくり…」

亀頭がブリン!と入った瞬間、全身に力が入り

オ「ウギャーッ!
  動かないで…動かないで…」

と呻いてます。
口で呼吸しながらも無意識に上にずり上がります。
強烈な締め付けの中ちょっとずつ塞がった膣内を奥に進めます。

オ「あっ…あっ…あっ…
  届いてる…届いてる…
  まだ?…まだ?…
  お腹に当たってる…
  ダメ…ダメ…
  来る…来る…
  んっ!」

その瞬間ギュッと締まり身体が硬直し膣の奥にチン○ンが強く吸い込まれました。
止まっていた呼吸が戻ったと思ったら、今度は膣が外に押し出すようなうねり方をして放尿しました。

僕「大丈夫ですか?」
オ「……」

挿入したまま話しかけても無反応でしたが、突然再び喘ぎ出し

オ「ねぇ、ゆっくり動かして…
  あぁ…ゴリゴリが…
  凄いわ…
  あぁ…来る…来る!」

再び身体の奥に吸い込まれ、吐き出すように放尿しました。
僕の初体験は三日がかりで成功しました。

その後オーナーとは長い付合いになりました。

長文の割りには薄い内容ですみません。
需要があればその後を書きます。

1 2 3
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
2
投稿者:たかさん ◆2LEFd5iAoc
2020/04/09 14:57:55    (0s50/Sqa)
オーナーも峰不二子バリで凄いですが、えっちゃんのイチモツもス凄いですねぇ。
是非、続きを聞かせてください。
3
投稿者:えっちゃん
2020/04/09 18:44:44    (.t9XC6Tg)
たかさん、ありがとうございます。
あまり下腹部の事を書くと、ガセだとか自慢話に聞こえるみたいで遠慮がちになってしまいますが、
マックスに勃起させて測ると亀頭の一番太いところの直径はテニスボールより
若干大きく竿の長さはミニ缶の2本半あります。
ただ付け根の太さはミニ缶より太く、深く挿入していくにしたがって膣が拡げられていく感覚になるみたいです。
とにかく不便な事が沢山有ります。

初体験の後は週の半分以上はオーナーと会っていました。
僕は遅漏だという事が判明し、オーナーは超濡れやすく敏感でイク時に失禁してしまう事が
多い事も分かりました。

最初の頃は、とにかくオーナーの溜まりに溜まった妄想に付き合いました。
オーナーの要求に総て答え、オーナーも時々出血を伴いながらも僕を射精させてくれました。

最初にお小遣いをチラつかせた事を恥じ真摯に僕に向き合ってくれました。
その結果最初の頃はスポーツ誌に出ると喜んでくれていましたが、段々オーナーの気持ちが
不安になる事が多くなり、僕は僕でオーナーの会社の関係の人に妬きもちを妬いたりしていました。
就職は勧められるままにオーナーの不動産管理会社に就職しました。
3人いた社員は寿退社や転職などして半年後にはオーナーと二人だけになりました。

仕事は委託業者に仕事を手配すれば特別な事が無い限り暇な時間が沢山ありました。
そうなればやる事はただ一つですね!

オ「えっちゃん、鍵締めてゆっくりしていいよ!」

と言う言葉がいつもの合図でした。

いつもタイトなスーツ姿が多く、ちょっとケバイ感じが妖艶でした。

オーナーとのセックスは7割が騎乗位、2割がバック、1割が正上位でした。
社長室の応接室のソファーの上でよく跨ってきました。
騎乗位で大きなオッパイを強めに噛むとほぼ100尿しながらイキました。
掃除と着替えが大変でしたが、それはそれで楽しかったです。

どう書いていいか分からなくなってきたので、何か質問があれば答えます。
4
投稿者:えっちゃん
2020/04/09 18:49:32    (.t9XC6Tg)
誤字です。
「ほぼ100尿」になってますが「ほぼ100尿」です。
5
投稿者:えっちゃん
2020/04/09 19:53:17    (.t9XC6Tg)
すみません、オーナー曰くミニ缶2本半でしたが、実際に比べてみると
2本と1/4でした。
盛ってしまいました笑
6
投稿者:えっちゃん
2020/04/09 19:55:12    (.t9XC6Tg)
ほぼ100パーセント放尿です。
7
投稿者:(無名)
2020/04/09 21:09:03    (mcU8VZp2)
えっちゃんの見たいです
8
投稿者:ひとむ
2020/04/10 10:43:18    (aMIBqnLP)
えっちゃんさん、年齢差、サイズ等、凄すぎます!
もっといろんな角度から報告お願いします!
9
投稿者:たかさん ◆2LEFd5iAoc
2020/04/10 11:10:10    (Z34C9qa1)
オーナーとの出会いは運命的な感じですね。
いま、えっちゃんは何歳で、まだオーナーとは続いてるの?
いつも生で中出しできる美熟女オーナーさんと一緒に仕事なんて、たまりませんね~
10
投稿者:えっちゃん
2020/04/10 13:55:19    (aMIBqnLP)
無名さん、ひとむさん、ありがとうございます。

僕のは美しくないので見ない方がいいと思います笑

オーナーについて追記します。

オーナーは見た目はお水っぽいのですが高学歴でいい所のお嬢様でした。
一人っ子で親戚付合いもほとんどありませんが、友人はとても多かったです。
それも同年代のマダムで独身、×1の自由な女性がほとんどでした。
そんな友人を招いてホームパーティをよく開催してました。
部屋からは夜景や花火が良く見え、夏はベランダや屋上でビアガーデン
でした。

初めて友人に僕を紹介してくれた時は凄かったです。

オ「あのねぇ、この子彼なの!」

誰も反応しません笑。
ただの手伝いの社員だと思っていたのか無反応でした。
その席には焼肉屋経営の韓国マダム、ブティック経営マダム、化粧品販売会社経営マダム
の全員60代の仲のいい友達でした。

韓マ「バカな事言ってないで仕度して!
   乾杯できないよ!」
オ「分かった…
  じゃあ後で…」

僕も含めて全員酒好きで料理上手だったため豪華でした。
新築マンションの引越し祝い的な宴です。
参加する人はいつも泊まりで飲むんだそうです。

全員ルームウエアに着替えて僕だけがネクタイ姿でした。

ブマ「君は一緒に飲むのかな?
   だったら着替えれば?」
僕「ご一緒させて頂きますが、このままで結構です。」
化マ「暑苦しいから着替えれば?
   着替え無ければ裸でもいいわよ~」
韓マ「あっ!
   この子知ってる!
   時々雑誌に出てるわよね!?」
他「へぇ~そうなの?」

取りあえず乾杯して席につきました。
オーナーをA子としましょう。

化マ「A子!この子どこで拾ってきたの?笑
   さっき何か言ってたよね?」
A子「実はね、この子
11
投稿者:(無名)
2020/04/10 14:11:37    (aMIBqnLP)
すみません、変なところを押しちゃってアップしちゃいました。
続きます。

A子「実はね、この子、彼なの!」

化マ「気持ちは分かるけど、この子にとって悪い冗談だわ!」

僕「本当です!
  A子さんとお付合いせてもらってます。」

全員固まってます笑。

ブマ「離婚してからずっと一人だったのに、急にどうしたの?
   そもそもあんた男性恐怖症でしょ?」
A子「確かにそうだった。
   でもこの子も同じだったの。」
韓マ「あなたはいくつなの?
   A子の年齢分かってるの?」
僕「今年19歳です。」
全員「………」
化マ「孫じゃない!」
ブマ「それもだけど、あのA子に彼ができただけでも衝撃的なのに
   この若さは何?」

A子さんは赤くなったまま下を向いてます。

韓マ「じゃあエッチしたの?」
僕「まぁ…」
全員「したの?!」
僕「…」

僕まで下を向いてしまいました。
続きもありますが、また今度!
1 2 3
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。