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2020/04/06 19:02:24 (foCgZbEC)
妻を亡くして4年、57歳の俺は、妻の一周忌の直後に知り合った3歳年上の未亡人と、妻の三回忌を終えた後、男女の関係になった。
知り合った時は俺が54歳、彼女は57歳だったが、田中美佐子さんに似た顔立ちとも相まって、実に若々しかった。
知り合ったきっかけは、旅好きな彼女と、鉄道好きな俺が、何となく趣味が合うねという感じでだった。
あくまでも趣味の仲間という事で仲良くなって、妻を忘れられていないこともあって、恋愛感情は無かった。
知り合って一年くらいの時、妻の三回忌も終わって、妻がこの世にいないことを受け入れられるようになったこともあって、彼女と二人でドライブに行った。
結構遠出しちゃって、温泉街を見つけ、じゃあ、泊まっちゃうかとなった。

55歳の俺と58歳の彼女、共にいい年だしセックスなど枯れていると思い、触れ合うことも全くなく夜を迎えた。
夕食を終えて部屋に戻ると、布団が並んで敷かれ、枕元にはティッシュと屑籠が・・・それを見たら妙な気分に。
「ちょっと、いやらしい気分になっちゃうわね。」
「そうだね。これって、男女が泊まれば普通はイタすでしょってことかな?」
となって見つめ合い、思わず抱き合ったらとムラムラしちゃって、イチモツがムクムクと。
腰を押しつけると、俺の下半身の状態に気付いた彼女が、
「あの・・・私で良ければ、10年ぶりですがお相手いたしましょうか?」
と来た。

年甲斐もなく恥じらいながら浴衣を脱ぐと、彼女は意外とムチッとした身体だった。
色白の透き通った肌は、58歳とは思えない若々しさだった。
少し垂れかけの乳房を愛撫しながらキス、うなじを味わい、乳首を舐め、そして股間を広げれば、亡き妻よりも綺麗で純情そうな秘裂がパックリと割れた。
秘唇は紫色だが形は左右対称でめくれも少なく、中は美しいピンク色、陰裂に沿って舐め上げ、硬く尖った秘豆を吸い舐めると、彼女もたまらず吐息を漏らして濡れそぼった。
久々にカチカチになたイチモツを挿入しようとすると、10年ご無沙汰の彼女は痛がった。
少し唾をつけて、ゆっくりと挿入、スレンダーだった妻とは全く違う柔らかな抱き心地、秘穴の中も柔らかく、出し入れするとやがて彼女も喘ぎだすように。
いくら見た目が若々しくても、年上の彼女に対して恋愛感情は感じてなかったが、生で交わり、乳房を震わせて喘ぐ彼女の嬌態を見たら、愛しさを感じた。
感じ始めた彼女が、身を捩る自分の姿に恥じらっったようで抱き付いてきた。
身体を密着させて腰を振っていると、彼女の嬌声の色っぽさに興奮して射精感が増した。
「出そうです・・・」
「そのまま・・・中へどうぞ・・・」
久しぶりの射精はビュービューと勢いよく出た。

あれ以来、週2回くらい会ってセックスする仲になった。
お互い再婚する意思は無く、いずれは亡き連れ合いが眠る墓に入るつもりだ。
彼女は今年、還暦を迎えたが、
「私、若返ったって言われるのよ。やっぱり、男性と深く触れ合うのはいい事ね。」
と言いながら、ズボンの上から股間をタッチしてくる。
今は、少しばかりの愛情を彼女に傾けて、中出しし放題の秘穴に57歳のイチモツを捻じ込んでいる。
「亡き妻よ、暫し許せ。そっちに行ったら毎晩抱いてやるからな・・・」
と心で呟きながら・・・
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投稿者:(無名)
2020/04/07 12:14:08    (fAlb3Ri9)
奥さんのこと、愛してらしたんですね。
でも…わかるような気がします。
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