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1
2020/04/28 09:43:21 (Hb3BmGKq)
会社にお局の59歳事務員がいる。
私は隣の部署の50歳。
このお局様、とにかく巨乳。おそらくFとかGカップ位ありそうだ。
ご主人は数年前に蒸発(どうも若い女と逃げた模様)。顔は普通より下。
美人とは言い難いが、愛想はいい。
コロナが流行る前の会社の忘年会で、私は翌日早い仕事だったので、ウーロン茶で我慢。
忘年会の一次会が終わり、ほとんどの社員が二次会に流れて行く中、お局様は悪酔いしたらしく帰るらしい。
私も車で帰るので、確か方角が一緒だったので「乗って行きますか?」と声を掛けると「すみません、よろしいですか?」と。
フラフラのお局をガードレールに座らせて、車を駐車場から出して乗せた。
「Aさん、家は確か○○市でしたよね?」「ええ、そうです。どこかの駅でいいですから」
「この時間なら+30分位で〇〇市まで行けますよ」「そんな、悪いです」「大丈夫ですよ。気分悪そうですから」
と車を走らせます。「シート倒して、休んでいてください」「…すみません。こんなに酔ってしまって恥ずかしいです」
「部長に飲まされてましたもんね」街から郊外へ。
10分もするとシートを倒したお局様はスースーと寝息を立てていた。
車も少なくなった信号待ち。お局様を見ると、前を留めていない黒いカーデガンが開き、白いブラウスに包まれた巨乳が横に広がり
ドキっとした。街路灯にぼんやり照らされて何だかいやらしい気分になってきた。
会社では「デカい乳だな~」とは思っても、実際に触ってみたいとは一回も思ったことが無かったお局様の巨乳。
今は人気が少ない夜の郊外、しかも酔っぱらって寝ている熟女。
黒いタイトなスカートに包まれた下腹部はポッコリと出ているが、熟女らしい幅と厚みが今はいい感じだ。
お局様の住んでいる地区に近づいたので声を掛ける。しかし返事はない。
信号待ちの時に肩を軽く揺するも、起きない…
仕方ないので、雑木林のある方角に走ると、木々がたくさんある大きな公園の駐車場があったので、その一角に車を停めた。
100台程停められる駐車場には2~3台の車が停まっているだけだった。
エンジンを切ると「シーン」とした静寂と共に、暗闇になった。遥か向こうに街灯があるが、ここまでは届かない。
もう一度肩を軽く揺するも、一向に起きない。半開きの唇に塗られたツヤツヤのリップがかすかな街灯の光で艶めかしく光っていた。
大きな胸は呼吸に合わせてゆっくりと上下している。
少し開かれた足はすべすべのストッキングに包まれ、太くたくましい…
私は恐る恐る白いブラウスに包まれた胸を手の平で軽く押してみた。
固いブラのワイヤーの下に餅のような、本当に柔らかい胸の感触が感じられた…
今度は両手で左右に少し流れた胸を中央にゆっくりと寄せながら、やさしく揉んでみた。
重い重量感を感じながら、胸元に出来た谷間を見て、すっかり興奮してしまった。
心臓はバクバク…今度は少し力を込めて揉んでみた…
なんと乳首がたっているのが分かる!
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2
2020/04/28 10:08:23    (BEfC/MHR)
初めまして
続きをよろしくお願いします(^^)
3
投稿者:え~すけ
2020/04/28 10:38:25    (PaC68clq)
こんにちは、ドキドキします。
出来たら、続きお願いします。
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