2020/02/24 21:17:53
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やすこは、コンビニで知り合った大学生とメール交換することになった。大学生の名はえーじ。やすこは、えーじの母より6歳年上の52歳。
ふくよかな熟女に、えーじは興味を持った。
やすこは、えーじのアパートに招き入れられた。
「やすこさん、可愛いですね」
「昔はよく言われたんだけど、今じゃお世辞にしか聞こえないわね」
「いや、お世辞じゃなくて・・・」
「もう女としての機能が終わったおばさんを女として見れるの?」
「ええ、可愛くて素敵です」
性欲を持て余した大学生と、その母親より年上の可愛い熟女が抱き合い、唇を重ねた。
スカートを捲り上げて少し乱暴にパンツを脱がせると、ツーンと鼻を突く酸臭。
中指で肉裂をなぞると既にヌルヌル、えーじは下半身を露出してやすこに覆いかぶさった。
52歳の熟女の肉穴は、若い女子高生や女子大生と違って、若返りのエキスを搾り取るような蠢きで肉茎を包み、快楽を求めて身を捩りながら、淫奔で濃厚な性交を繰り広げた。
「やすこさん、出そうです」
「そのまま出して大丈夫よ、中に出して・・・」
ドックン、ドクドクドク・・・。
やすこは、タブーを犯し、亡き夫以外の、しかも30歳年下の息子のような大学生とお互いの持て余した性欲をぶつけ合った。
ドドメ色の肉唇の間から注ぎ込まれた若返りのエキスが零れ落ちました。
「ああ・・・何年ぶりかしら・・・」
それ以来、週に2、3回の逢瀬を繰り返したが・・・。
「夫が亡くなってから、3年もしたこと無いのよ。あなたが卒業していなくなるまで、もっともっと、抱いて欲しい」
そう言われて、欲望のまま熟れた肉裂を舐め、肉芽を弾き、美熟女との濃厚な中出し性交を楽しんだ。
体が弛み始めても、再び火が点いた性欲が女性としての悦びを全身で味わい、何度もイキまくる姿は熟女の卑猥さを醸し出していた。
肉穴をジュクジュクに濡らして、「早く入れて、お願い・・・」と、腰をくねらせ懇願されたが、クンニと指マンで潮を吹きながらイカされ、何度も肉茎を欲しがる熟女の性欲は、まるで星の一生が終わる最後の輝きにも似ていて、えーじは底なしの熟女性欲に毎回大量に中出しをしていた。
昼間から若い大学生を捕まえて性交三昧、性欲旺盛な熟女未亡人は、大好物の硬い肉茎をお口で味見。
50歳を過ぎてなお性欲旺盛な熟女の隠れた真の性欲。
快楽を知り尽くした肉襞で若い肉茎を貪るネットリ濃厚な性交で解き放たれた性欲は、中出し精液を逆流させた後も、淫臭を発する液体がだらしなく溢れ出ていた。
年下の大学生の硬い肉茎に、性欲処理熟女へと堕ちていくやすこ、えーじが休みの時は午前中からやって来て、一日中裸で淫乱遊戯を繰り広げ、満足するまで濃厚精液をたっぷり搾り取りった
そんなやすこにお別れがやってきた。
大学を卒業して実家へ帰る日、荷物を見送ったえーじはやすこと白昼のラブホへ向かった。
熟れた肉裂を最後のクンニで湿らせ、色気タップリの吐息を聞き納めた。
「ああ、楽しい時だった・・・これも、今日が最後ね」
ジュルルルと音を立てて肉茎をしゃぶるやすこが、えーじはとても愛しく感じた。
最後の性交、熱い肉穴が蠢き、やすこが喘ぎた。
「あっ、ああっ、ああー、ああー、あーーーーっ・・・」
果てしなく淫毘な性欲が全身を火照らせ、肉穴から飛沫を上げながら淫らに性交を愉しみ、ドピュピュッ、ドクドクドク・・・と肉壷を最後の精液で満たした。
やすこは、新幹線の改札まで見送りに来てくれました。
「新社会人、お仕事、頑張るんだよ」
「はい。1年間、勉強になりました。ありがとうございました」
「こちらこそ・・・女の人生、最後に一花咲かせた感じよ。ありがとう」
「では、やすこさん、お元気で・・・」
「あなたもね。さようなら・・・」
「さようなら・・・」
改札をくぐり、エスカレーターに乗り込む時に振り向くと、やすこが手を振っていた。
えーじも手を振ってエスカレーターに乗り込みました。
卒業して10年、えーじは妻子を連れて母校の大学の学園祭に行った。
夕方の帰り道、わざとやすこの家の前を走った。
芝生の庭に水を撒く男性に寄り添うように立つ可愛らしいおばさん・・・やすこ。
なんだ、代わりの男見つけたんだ。
えーじは、少し心がホッコリとしながら、インターチェンジに向かって車を走らせた。