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2023/12/16 15:14:07 (Pc7GJTjx)
俺(33)は、たまたま上司に連れて行かれたスナックに働いている52歳のよしえと半年程前から関係を持っている。
元々は60歳前後と思われる太め巨乳のママを狙って通っていたが、よしえと仲良くなりセックスをするようになったのだが、かなりのエロ女だった。
よしえはそこまで太くは無いがムッチリとした体験で、胸もFカップ。化粧もそんなにケバくは無く一見普通のおばちゃんのような見た目だが、Sっ気のある熟女。
昨日も23時近くに「今日はまさと家にいるの?」とLINEが。家にいることを伝えると「12時頃には帰れそうだから帰りによって良い?まさととエッチしたい槌」と来たので待つことに。
30分ぐらい過ぎた時に「客いないから早く終わった~これから向かうね槌」と連絡が。「待ってるよ~」と返すと「うん。早くまさとのちんちん舐めたいから急いで行くね」とエロモード全開。
10分ぐらいすると家のチャイムが鳴った。モニターを見るとよしえが笑顔で手を振っていた。俺が鍵を開け玄関に入り、ドアを閉めると「まさとお待たせ~」と抱き着いてきて、キスをしてきた。仕事終わりで酒や煙草、来る前に食べてたのかフリスクみたいな味が混ざったよしえの口の臭いに俺は興奮し激しく舌を絡めた。よしえも激しいキスをしながら俺の股間を擦っていた。
「まさとのちんちん硬くなってる」と嬉しそうなよしえ。部屋に入ると「まさとのちんちん見せて」と一気に俺のパンツを下ろした。硬くなった俺の股間を触り「おじさんの下ネタ聞いてたらまさとのちんちん思い出して触りたくなっちゃったんだよね」と言いながら軽く手コキをした後俺のチンポを咥えフェラをしだした。「まさとのちんちん美味しい」と言いながらねっとりとしたフェラに俺も感じていた。
数分フェラをしていたが「私も気持ち良くしてほしいなぁ」とチンポから口を離しキスをしてきた。お互い脱がしあい、よしえの乳首を責めると小さく喘いでいた。しばらく愛撫をしてると「まさとにオマンコ舐めて欲しいな」と言うのでベッドへ。パンツに手をかけ脱がそうとすると「洗ってないオマンコ舐めてくれるの?」と笑うよしえ。いつもの事なので俺は「もちろん舐めてあげるよ。」と答え、パンツをおろしよしえのマンコに顔を近づけた。既によしえのマンコはグチョグチョに濡れていた。そして仕事終わりで汗やオシッコが混ざった臭いのマンコを俺は舐め始めた。
舐め始めるとすぐによしえは喘ぎだした。「洗ってない私のオマンコ美味しいの?」とクンニをしている俺を見ながらよしえは聞いてきた。「よしえのマンコ凄い美味しいよ」と伝えると「まさと若いのに変態だね」と笑い「いっぱい舐めて」と俺の頭を押さえマンコを顔に押し当ててきたのでクンニを再開。よしえに責められてるうちに自分がМ気質なのに気付かされた。頭を押さえられてクンニをすることに興奮しながらよしえのマンコを貪るようにクンニをした。よしえの喘ぎ声も大きくなり腰もくねらせながら更に顔にマンコを押し付けてくる。「凄い気持ち良いよ。まさと、口だけでイカせて」と言うので、よしえを気持ち良くさせるため舌を動かすと「あぁまさとイイ。イッちゃう」と言うとアァと大きな声を出してよしえはイッた。ハァハァと呼吸を乱しながら「キスして」と言うのでキスをしながらよしえのマンコを指で弄ってあげると「次は指で気持ち良くしてくれるの?いっぱい気持ち良くして」と激しく舌を絡めてきた。指2本を中に入れると「ん~」とキスをしながら喘いでいた。
キスをしたり乳首を舐めながら手マンをしていると「またイキそう。まさと、イク…あぁイクっ」とよしえは絶頂を向かえた。よしえが呼吸を整えるまでしばらく抱き合ってると「凄い気持ち良かった~次はまさとのこと気持ち良くしてあげないと」と股間に手を伸ばすと「さっきよりちんちん硬くなってるね」と嬉しそうに手コキをすると、俺の上に乗ってきた。そして首に手を回すと激しく舌を絡めてきた。よしえのよだれが口に垂れてきてそれを飲み込むと「よしえの唾液美味しいよ」と俺は言った。「ほんとまさと変態だね。私のせいかな?」と笑うと「じゃぁ、もっと飲ませてあげる」と口にさらに唾を垂らしてきたり、唾が口に入るように舌を絡めてきた。
口を離すとまたチンポを触りだし、「凄いビンビンで美味しそう。ちんちん舐めてあげるね」と言うと体に舌を這わせながら徐々に顔を下におろしていくと「ちんちん濡れてるよ」と言うと亀頭を舐め回し「まさとの汁も美味しい」と嬉しそうに言うとそのままフェラを始めた。

続きます
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2
投稿者:まさと
2023/12/16 16:17:42    (Pc7GJTjx)
続きです。

最初は溢れてる汁を味わうかのように亀頭を吸い始め、舌を絡めるようなねっとりとしたフェラをしながら指で俺の乳首を弄ってきた。いつものことながらよしえのフェラは気持ち良い。俺が気持ち良さそうにしているのを見ると「まさと気持ちいいの?かわいい声出てるよ」と笑いながら徐々に根元まで咥えたりと激しめにしたり、動きを弱めてねっとり舐め回したりと緩急をつけたフェラに俺は情けない声を出し感じていた。その姿を見て「まさとかわいい。気持ち良いの?ちんちんも凄く硬くなってるよ」とさらに笑顔。その後しばらくフェラをしていたよしえがチンポから口を離すと俺の上に乗りながら俺の顔に顔を近付けてキスをすると「我慢できなくなってきたからちんちんで気持ち良くして」と言い、「このまま乗っちゃうかな」とチンポを握り、自分で割れ目に当てると「まさと、ちんちん挿れるよ」と言うとゆっくり座るように挿入してきた。「アァ」とエロい声を出しながら挿入し、奥までしっかり挿れると「まさとの大きいちんちん奥にあたって気持ち良い。」と一段とエロい顔になっていた。しばらくは動かさず激しく舌を絡めていたが、キスをしてるうちによしえが少しづつ腰を動かしてきた。俺もそれに合わせゆっくり動かすとキスをしながらエロい吐息が漏れていた。
よしえが体を起こすと激しく腰を動かしだした。俺もよしえの動きに合わせ下から突き上げた。「凄い。まさとのちんちん気持ちいい。」「オマンコ凄い気持ち良い」みたいにエロい言葉を言いながら喘いでいるよしえ。それに俺も興奮して負けじと腰を動かしてると「アァ、イク」と大声を出しよしえはイッた。倒れ込むように抱き着いてきて呼吸を乱しながら俺の口を貪るようなキスをすると「まさとに上になってほしい」と言うので挿入したまま正常位へ移行。1度イッて敏感になっているのか、よしえの喘ぎ声は一層大きくなっていた。そして何回かよしえをイカせた後、俺も限界が近付いてきたので「よしえ、俺もそろそろイキそう」と言うと「まさとイキそうなの?今日まさとの精子飲みたいから最後口でしてあげる」と言うのでよしえからチンポを抜いた。仰向けになるとよしえがチンポに顔を近付けフェラを始めた。数分で限界を向かえ、「よしえ出そう」と伝えると「うん、口にいっぱい精子だして」とより激しくフェラをされよしえの口に射精した。「ん~」と呻くような声を出し俺の射精を全部受け止めると口を離し、口に溜まった精子を笑顔で全部飲み干した。「溜まってたの?凄いいっぱい出てたよ」と笑いながらお掃除フェラ。しばらく舐め回すと口をチンポから離し抱き着いてきた。「まさとの精子美味しかったよ」と言うとキスをしてきた。
喘いでて口も乾いてたのと、精子の味も混ざりよしえの口はさらに臭くなっていたがそれにすら俺は興奮し激しく舌を絡め、唾液を吸うように舌に吸い付いた。唾液を求めてるのに気付いたのか、よしえもわざとらしく唾液を口に移すかのようなキスをしていた。
よしえは口を離すと「まさとほんと変態。」と笑顔。「よしえのせいだよ」と言うと笑いながら「私が変態みたいじゃん」と言いながら顔を舐めてきた。
「今日泊まって行って良い?」と言うのでよしえを泊まらせることに。一緒にシャワーを浴び寝る前にもう1回、次は中出しして就寝。
朝は9時頃に目を覚ますと「朝からちんちん元気だね」と触っていた。そのまま寝起きの口でキスをされ、朝からもう1回中出しセックスをして昼前によしえは帰って言った。
帰り際「今晩も連絡しちゃうかも」と言うので「ほんと?じゃぁ一応連絡くるの待ってるね」と伝えた。「良いの?仕事中もまさとのちんちん思い出してムラムラしちゃいそう」と言っていたので恐らく今晩もよしえとセックスできそうです。日曜はお店もお休みなので濃厚な週末になりそうな気がしてます。
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