2023/10/04 11:15:32
(tXlTyVZM)
ありがとうございます、その後です。
話をしながらそ~と手を膝に置いたんですが嫌がる様子はなく私は話を続けながら手を少しずつ触りながら上の方へ。
その後スナックで少し飲みながら酔いが回りだしたころホテルに誘うと恥ずかしながら嫌がりながらもついてきました、
ほんとはヤリたいだけなんだろ)そう思いながらも気を使い優しくエスコートした。 すぐ抱きしめ耳に息を吹きかけながら
「シャワーでも」そう言ったとき身体をピクッとさせそのままバスルームの方に行こうとしたので「服位ここで脱がないと
置くとこないですよ」由紀さんは背中を向け服を脱いだ、熟らしい身体つき背中の細いブラジャーのラインの周りは少し
お肉が盛り上がってる、パンティはブラジャーと同じ熟らしいパープル色そのままバスルームに行った。バスローブを
着て出てきた、私はビールを勧め「私もシャワーを」と言いながらわざとその場で裸になった、もちろんまだ固くなってない
チンポを見せつけながら、「アッ」と言い目をそむけたが私は無視して少しウロウロしてからバスルームへ、バスルームから
裸のまま出て由紀さんを抱きしめキスをしながらバスローブを脱がしたがされるままだったので「綺麗だ・・」などおだてながら
手を胸に揉みながら乳首を撫ぜると溜息をつきだした、手を取りチンポを握らせると「アア~~」私は耳元で「コレが
欲しかったんでしょホラ好きにしていいんですよ固くなってきたチンポをピクピクさせた。溜まらず肩を抑えると自分から
しゃがみ込みチンポを掴み舌を這わせてきた、鬼頭の先からしゃぶり始め括れを舐め回すように舌が這うさすがというか
こんなフェラは初めて乳首を撫ぜる指が強く抓ってしまつた「アア~~ン…そう声を漏らしながら舌が裏筋にはい出したころ
私は溜まらず仰向けに寝た、由紀さんの舌使いを見ながらもう雫が出ていた、しずくを舐めそのまま裏筋をシャブリ始めた、
もう逝きそうになっていた時舌が裏筋から下がり玉をシャブリながら玉の付け根を這いだした時々アナルに舌があたりゾクゾクし
「アッ由紀さんもう我慢できない」とそのまま射精してしまった。こんなの初めて激しい快感の射精だった。少し目を瞑り余韻に
浸っていると「お願い」と言って私の顔に跨ってきた、予想もしない体勢驚いたが「恥ずかしいわでもこんな形が一番いいの・・」
目の前に使いこなれた黒いオマンコ白髪の混じった陰毛もちろんっ私は舌を這わしオマンコの中に出しいれした、激しく喘ぎ声を
出しながら顔に押し付けた、さらに驚いたのは私の胸に掛ってた精液を手に取りチンポを扱きだした時だネットリとしたものが
チンポに這いまわりこれもすごい感触だまた固くなってきた、由紀さん頭を外し身体を入れ替えチンポを掴むとオマンコに入れた、
精液がローション代わりとなりオマンコの中で締め付けたり緩めたりされ私はもう頭の中で(ナンパしたはずなのにこれって
逆ナンパ俺って犯されてる?)そう思った。しかしそんなことはどうでも良い生まれて初めての最高の快感感触もうされるまま
逝ったばかりなのにオマンコの中に最高の射精をした。初めて会った時少し感じたこの人絶対SEX目当てと思ったのは本当だった
しかもかなりの淫乱熟女、
私は由紀さんにレイプされるのが快感になって今も快楽を貪ってる。