1
2023/10/25 10:54:45
(/IYwbxG4)
以前同じ職場でパートをしていた政子と言う熟女とセフレのような関係になり5年になります。
政子は今年65歳になる熟女ですが、旦那さんとは7年前に熟年離婚をし独り暮らしをしているので、時間のある時は数時間寄ったり、週末に泊まりに行ったりして関係を続けています。
知り合った当時も夫婦生活はレスでかなり淫乱でしたが、ここ最近前より淫乱度合いに拍車がかかり、更にMっ気もあるので色々なプレーに興味を待つようになりました。
先週の土曜に泊まりに行く約束をしてたので、仕事終わりにそのまま政子の家に行くと、お帰りと全裸で迎えてくれ玄関先で靴も脱がずズボンのファスナーを下ろされ洗ってないチンポの匂いを嗅ぐと「このチンポの匂いが好き」と言ってそのままフェラされ、飲ませてとお願いされ口に出すと美味しいと言いながらザーメンを飲む姿は本当に興奮しました。
夕食を食べてる時も政子は全裸で隣に座ってたので、ビールを飲みながら乳首を触ったりオメコを触ったりしてると、政子も我慢出来なくなったのかチンポをフェラして来たので、フェラさせながらビールを飲みテレビを見てると、余りの気持ち良さにチンポが反応し勃起したので、入れて欲しいかと聞くと、このオメコにこのチンポ入れてと虚な目で訴えかけられたので、テーブルの上に座らせオメコに入れてやると首に手を回し腰を振りながら感じてました。
政子とは20歳の歳の差がありますが、さすがに1時間前に逝ったばかりなので、このまま楽しもうと思い色んな体位でパイパンのオメコを突き上げてやると、アンアン喘ぎながらオメコにザーメン頂戴と何度も懇願され2発目は政子のオメコの奥に出すと、気持ち良いと言いながら逝ってました。
その後後片付けをし二人で風呂に入り眠りました。
翌日下半身に違和感があり目が覚めると政子が朝勃ちのチンポをフェラをしていたので、尻をこちらに向けさせ69で下から政子のオメコを広げクリを舐めてやると、夢中で感じながらフェラされ逝きそうになるのを我慢し朝一から政子のオメコを犯し一番搾りのザーメンを飲ませてやりました。
その後は二人で買い物に出かけ人気の無い所で露出撮影をしたり、ホームセンターの屋上駐車場でフェラさせたりし楽しみ家に帰ると、片付けをしてる政子のスカートを捲りパンティーを脱がせ強引に入れると、既に野外露出で興奮し濡れたオメコは簡単にチンポを咥え込むと、年齢を感じさせない締まりで締め付けられ我慢できずそのまま中出しすると、政子のオメコから垂れ落ちるザーメンが卑猥で堪らなかったです。
一泊二日で計5回政子のオメコや口に出したので帰る頃にはフラフラになりました。
政子の性欲が今より強くなるのが怖いです。