2023/10/27 16:16:54
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解き放たれた静香さん
「明日は休みなんで、今夜はドライブでもどうです?」
「そうね、行こうか」
もちろん ラブホです。
少し遠出をしてにぎやかな街まで行き
食事を済ませ、ラブホに入ります。
「ラブホなんて、若いころ旦那と来て以来だわ」
「そうなんだ、 おもいっきり暴れても平気ですよ(笑)」
「そうね、いつもより・・・・」(笑)
落ち着ける雰囲気の高級ホテルのような部屋です。
が・・・お高い・・・・(笑)
壁には大きなモニターが埋め込んであり
ベットの脇には50インチ程度のモニターが置いてある
このモニターは入力切替ができ
ビデヲカメラがセットできるようになっています
俺は、持ってきたカメラをセットする。
いやらしくベットが映し出される
大画面だと迫力あるなー・・・
静香さんも、ちゃんと透けスーツとバイブを持ってきていました。(笑)
ベットに腰掛けると、すぐに静香さんは
俺のジッパーを降ろし手を入れてきます、硬くなってるか
確かめたかったようです(笑)
「お風呂にでもはいりますか?」
「そうしようか。」
先に静香さんが風呂に行き 俺は少し遅れて
入っていきました。
高級ホテル並みの浴室です。ジャグジー付き!
「すごいね 今どきのラブホって」とおどろく静香さん
「結構 サービスも充実してるみたいです」
「どんな?」
「何やら コスチュームのレンタルもできるみたい(笑)」
「へー セラー服着ようかしら(笑)」
そんな会話をしながらも静香さんは
俺のペニスをまさぐっています。
湯船から上半身を出すと、待ってましたと
ペニスを咥えてくる。
若い子だと 儀式の一つのようなフェラが多いけど
熟女さんともなると、自身の興奮を高めるかのような
ねっとりとしたフェラです。
「ああぁ~ 硬い・・・」金玉を掴みながら
ジュポジュポと吸い上げてきます。
「ねぇ オシッコでそう・・・」
「え! もっと我慢してください」
俺はそう言って 静香さんを浴槽の縁に座らせ
オマンコを舐め上げます。
「だめぇ 出そうになっちゃう」
それを聞いた、俺は仰向けに寝そべる。
静香さんは俺を跨いで、中腰になり
「出る・・・でる」と言ってオマンコを広げ
俺のお腹に向け立ちションします。が・・・、剛毛の為に
はっきりとは見えませんでした(笑)
結構長い間、出し続けます。
「はぁ・・・気持ちいい」「すっきり」
小便は剛毛の毛先からしたたり落ち、
太ももを伝わって流れ落ちていきます。
静香さんはそのまま 俺の顔の上にオマンコを
持ってきて 「マンコ 舐めて・・・」と擦り付けてくる。
ぐは・、・なんだか生暖かく、アンモニアくさいが・・・
構わず 舌をうごかす。尚もオマンコを息が出来ないほど
こすり付け腰をグラインドさせる。
このままでは窒息死してしまう(笑)
「静香さん ベットに戻りましょう」
静香さんは 透けスーツの上にエロパン姿に・・・
パンティーの食い込みといい、わきの下の垂みは
何度見てもエロい!熟女の体は堪らん(笑)
「静香さんのオナニーじっくり見せてください」と
お願いして バイブを手渡す。
静香さんはパンティーの上から、振動を楽しむように
押し付け、腰を浮かせています。
ときおり 「あ!・・あぁ・・」と足の指に力が入る。
パンティーを捲って バイブをマンコの中に入れようとする
静香さんの手を取って 「待って」と止める。
俺は静香さんの手と足をそれぞれに縛り
自由をきかなくした。(見よう見まね(笑))
それでも 股間はむき出しになります。
口には軽くタオルでさるぐつわをする。
そして じっくりと攻めていく。
乳首を刺激しながら、
「静香さん やらしい格好ですよ」
「おまんこが 剥き出しですよ。」
「ハァぅ・・・」身動き取れないが体をよじり
口から唾液を垂らす。胸で息をする静香さんです。
お腹の肉は汗ばみ 大きくうねる。
そして剥き出しになった股間は、
ぷっくりと膨れ上がり 盛り上がった
パンティーの脇からは、いやらしくマン毛が
はみ出しています。
太腿からバイブを這わせていき、割れ目を
なぞるようにあてがうと、絞り出すような声で
「ぐぅ!うぅぅ・・・」と悶え腰を動かそうとする、
割れ目に貼りついたパンティーをめくると
汁が糸を引きクロッチはヌルヌルベトベトである。
俺はバイブで直接マンコを刺激し、ゆっくりと
浅く、深くバイブを出し入れしていく。
バイブがうねるたびに 足を閉じようとしますが
中々うまく動けません(笑)
マンコに刺さったまま、捲ったパンティーを戻し
押さえつけますが、マンコはそれを押し返そうとする。
唾液でベトベトになった口を 解放してあげると
「ああああ!いいい! 最高ぅ・・・・」
「マンコ気持ちいい! マンコいい!」
いつもの隠語連発です。おそらく自分の
隠語に酔っている。
バイブを指で押さえつけ、奥深く咥え込ませ
そして乳首を、舐めまわす。
「まんごぉ・・・いい、ぎもぢいぃ・・・」
と腹の底から絞り出すよな声
「ちんぼがいぃ!ちんぼぉいれで・・・」
「うじろがら いれで・・・」
もう聞き取れない(笑)
俺はバイブを抜き 静香さんを拘束したまま
うつ伏せにし、パンティを捲りました。
マンコはバクバクとひきつき。クリは光っている。
泡立つ汁が湧いて出ています。
そんなマンコをさらに指で広げ、汁を吸うように
舐め上げ、クリを舌でつつく。
静香さんはもはや、聞き取れないうめき声を発し
たるんだ 腹が大きく波打つ。
俺は一気に ペニスを差し込む!
上半身をおおきくバタつかせ「いぐ! オマンコ、いぐぐぐぅ・・」
一気にオマンコが閉まり精液を吸い取ろうとする。
「ハァハァ」と上半身で大きく息をしながら、
逝ってしまった静香さん。
俺は静香さんを、仰向けにし
目の前にベトベトになったペニスを持っていき
上下にこすりま始めます。
トロントした眼で、せんずりを見つめ、
大きく口を開け、舌を伸ばし「頂戴、かけて・・・」
俺は ペニスを押さえつけながら 一気に発射!
喉、首、顔中に飛び散る精子!
ピクピクと精子が漏れ出るペニスをしゃぶらせ
吸い取ってもらう。
拘束してた紐をほどいて自由にしてあげると
大きく背伸びをして「ああああ、気持ちよかったわ」
そう言って 満足げな顔をする。
もうお互いに無理だろうと思っていると
顔に精液が付いたままの静香さんは
半立ちのペニスにしゃぶりついてきた。
え!まじか・・・・どこまで淫乱なんだろう?
チンポをしごき おれの乳首を舌で舐めまわします。
さすがにこれは勃起!
俺は静香さんを仰向けにし、両足を抱えさせます。
お腹が二重に膨れ、剛毛から顔を出すオマンコ
「どう静香さん、オマンコみえますか?」
首を持ち上げのぞき込み
「見える・・・見えるわ」興奮気味に声を荒げる。
オマンコを指で広げ 舌を這わす様を見つめながら
「ああぁ・・・やらしい・・」
貪欲に快楽を求める熟女・・・・