2023/10/01 03:20:14
(p6.Rn0LY)
奥さんとの話は上司の不倫やセックスレスの話から徐々に際どくなりました。
私が童貞なのかとか普段はどうやって性欲をみたあしてるのかなど聞いて
きました。その頃には奥さんは私の横にきて太いふとももを見せつけるように
スカートをあげてきました。そして、旦那とは寝室が別で旦那は寝たら起きて
こないというと目をつぶりました。私は童貞のふりをして奥さんといいながら
抱きしめると奥さんからキスをしてきました。そしておいでと旦那がいない奥
さんの寝室に連れ込まれました。そこからは飢えた熟女の奥様はさっと服を脱ぎ
僕の服をはいでいきました。そして、ぱんつからはみ出してる僕のをみると驚いた
顔をひたあとにに、にた~と笑いました。そして大きな口をあけると僕のを一飲み
してしゃぶりまくると竿や玉もしゃぶります。一通りしゃぶると僕をみあげなら
「大きいね、旦那の倍以上あるし太いわ。何よりすごい硬い、こんなの初めてよ」
おばさんでもいい?これの初めて」といい舌をだして亀頭をなぶります。私がうなずく
と私をベットに誘い上からチンポを握ると「大きいし初めてだから生でいれさせて
あげる」というと自分の手でまんこに合わせると一気にいれました。「おおお、すごい
奥にあたる^」といい体をふるわせ「いく~」とはめただけで叫びます。奥さんは体の
割にはまんこは小さめなのか締め付けがよく中がうごめきます。奥さんが動けなく
なってしまっていたので下から腰を動かします。そこからは奥様はいきっぱなしで
出そうというと中に出してというのでその日に朝までに5発も中出しをきめました。
最後は僕がこれからいいですかとチンポいれながら聞くとあなたの女になるわ。
自分から最後の中出しを懇願してきました。そして奥様は最初上司と別れるまで言う
ので上司に復讐しましょうと打合せして離婚せず旦那に対抗して僕との不倫をすることや
生でするので避妊もすると、ばれないように下着や服装はかえないなど打ち合わせをしました。
もし旦那に迫られてもやらないようにすることやもしそうなったら・・・等をきめました。
そこからは営業先から奥さんに会いに上司の家にいき、ほぼ毎日やらせてもらいました。
上司は不倫にいそがしいのか家には帰らない日が多く、帰ってきても寝るだけで奥さんには
手も出さないそうです。そして、数回の飲み会の時には私に送らせたり、ついには愛人との
旅行のアリバイ工作を手伝わされました。もちろんその間は上司の家でやりまくっていましたが
奥さんの身体はパイパンにしてアナルも開発済です。しかも上司は奥さんとあまりしてなかった
みたいで最初は綺麗な色してましたが今では真っ黒でビラも大きくなってます。
そして、課長のアリバイ工作から今度は部長から自分の不倫のアリバイ工作をいらいされました。