2023/08/05 17:18:25
(AkRNPbJF)
改めて読み返すと誤字はあるし…
読みづらい文章ですみません笑
どうか最高までお付き合いくださると光栄です!
では、続きを。
お宅におじゃまをしてお茶をご馳走になる事になり、リビングに通されました。
今、冷たい飲み物をと言いおばあさんはキッチンに…
私は期待で胸がドキドキし、息子もなにやらムクムクとしてきていました。
なかなか来ないおばあさんが心配になり、声をかけながらキッチンへ向かうと、案の定手首が痛くてペットボトルの蓋を開けるのに苦労していた様子です。それとよく見ると、先程とは着ている服が違う事に気づきました。
私はおばあさんに近づき、ペットボトルを受け取り2つのグラスに注ぎ、おばあさんが用意をしてくれたお茶菓子と一緒にお盆に乗せてリビングに運びました。
後ろからおばあさんが暑くて汗をかいたでしょ?
これで拭いてくださいと、冷たく冷やしたフェイスタオルを私に差し出してくれました。
最初は遠慮をしながら、顔と腕を拭き、タオルをたたんでテーブルの隅に置いたのですか、身体もベタベタするでしょ?とおばあさんが背中を拭いてあげるから脱ぎなさいとの事。
またもやチャンス到来です。
はじめに Tシャツを脱ぎ、次に履いていたたんぱんも一緒に脱いでおばあさんの反応を確かめてみました。
少し驚いた様子でしたが、私はおばあさんに背中を向けて背中を拭いてもらいました。
これで終わりかと思い、 Tシャツを着ようとしましたが、まだ汗でしめっているからもう少しそのままでいたら?と、おばあさん。
前も拭いてあげるから、こっちを向いてバンザイしなさい。まるで子供扱いです笑
振り向く際、私はボクサーパンツのボタンをわざと1つ開けておばあさんと向かい合う体制になりました。
右手首を痛めたおばあさんは左手でタオルを持ち
ぎこちなく私の腕から脇、お腹も拭いてくれています。
拭いてくれている最中、少し前屈みになっているおばあさんのシャツの胸元から紺色のブラジャーと揺れる胸を除き見ていました。
私はおばあさんに気づかれないかと視線をおばあさんの顔に向けると、おばあさんの視線は私の股間を凝視していました。
おばあさんの視線と胸を見ていたら…
息子が硬くなるのは当然の事です。
開けていたボタンの隙間から先が半分ぐらい出てきた状態になった時、私の身体を拭いてくれていたおばあさんの手が止まり、呼吸が少し荒くなってきているのが私にも伝わって来ました。
私は無言で硬くなった息子をパンツから出し
おばあさんの左手を取って息子に導きました。最初は少しためらっていた様子でしたが、優しく、ぎこちなく私の息子の感触を確かめ始めたおばあさん…
ごめんなさい、こんなつもりでお誘いした訳じゃないんですけど…息を荒くしながらおばあさんは言っていました。
私は、病院であなたの隣に座った時から
こんなふうになれたらいいなと思っていました。
とおばあさんに伝えました。
そしてキスをしながら、服の上から胸を揉み始めました。
キスをしながらおばあさんの鼻呼吸がさっきより荒くなり、右手で息子の根本を握り、左手で先を撫でくれた手つきはぎこちなくはありましたが、息子が脈を打っているのもわかるぐらいでした。
私はおばあさんの耳元でずっと触っていてくださいと言いながら、そっとおばあさんをソファーに仰向けの状態で寝かせて、キスをしながら袖から腕を抜き、襟が唇を通りすぎる時以外はキスをしたままおばあさんを上半身裸の状態に…
長いキスを辞め、いよいよ乳首に吸いつきました。もう片方の乳首を指で軽く摘むと、両方の乳首を硬くしながら、身体をのけぞらせながら
あぁぁ~とおばあさん。
その間、おばあさんは息子から手を離す事はありませんでした。