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2020/01/30 08:52:12 (U.ht3DGe)
もう10年以上前の事だが、今でもはっきりと覚えている。
当時私は30代後半で、雪深い処へ単身赴任していた。営業の私が担当していたとある寮に寮母として働いていたAさん(60歳)。
豊満な身体(胸も尻もバーン!)で、現場で仕事を手伝っている時に、やたらとAさんの尻や胸が私の身体に当たるので気にはなっていた。
ある雪が深々と降る午後7時頃、会社の携帯が鳴った。Aさんだった。「腰やっちゃったみたい…痛くて痛くて…」とりあえず、車で現地に向かった。
裏口から入って行くと、炬燵に横になったAさんがいた。仕事自体は既に終了していた。「大丈夫ですか?」「ここんとこ急に冷えたからかな…ここが痛くて」
と右側の尻の上あたりを擦った。「少しマッサージしてあげますよ。ここに横になって」「主任にマッサージしてもらうなんて悪くて」「大丈夫ですよ、ほら」
Aさんは黒いスパッツを履き、上は薄いセーターを着ていた。
横になったAさんの身体は太く、尻はきっと私の倍位ある様だ。
「ここですか?こっちですか?」尻の上の方を触りながら、肉の感触でドキドキした。
「うううっ~…そっ、そこ…ううう」座布団に顔をうずめ痛みに耐えているその声はまさに、あの時の声を想像させた。
両方の手の平を両尻の盛り上がったところに当て、中心に向かって力を込めると、上半身を少し浮かせ「ひゃあ~っ…き、効くう~」と言い、大きな胸をプルプルと振るわせて喘いだ…
夜の管理人室に男女2人だけ…しかも男が豊満な身体を弄り、女は喘いでいる…なんかエロい雰囲気だ…
しばらく尻(腰か)の辺りを揉んで、徐々に背中、肩と全身までマッサージしはじめていた。
「そんなところまで、悪いわ~」「ついでだし、身体は続ながっているから…」と理屈を捏ねながら、後ろ側全てを揉みまくった。
Aさんの身体はポチャの割には締まっており、だらしなくぶよぶよしていない。
元々私は豊満な熟女好きであったが、60歳の熟女の身体を触った事はなかった。
「じゃ、仰向けになってください」Aさんは躊躇なく仰向けになった。大きい、本当に大きなマスクメロン大の膨らみが二つ、目の前にそびえ立った…
頭の上に座り、クビの脇、両肩、そして身体を伸ばし腰から太ももと指圧した。Aさんが「ううっ~…」と身体を動かす度に、私の身体に胸が触れた…やわらかい…不意にムクムクと息子が元気になってしまった…
固い物に更に、大きな胸が当たる…(Aさん、ワザと?)ヤバイ…「…もう一度、う、うつ伏せで…」うわずった声だ。
また大きな尻の両脇を念入りにマッサージし、背中、肩と揉んで行くと固くなった物が丁度、Aさんの尻の間にはまってしまった!「あ…」Aさんの尻にキュっと力が入った。
「…ごめんなさい…」すぐにAさんから離れた。Aさんは上半身を起こし「ううう~、すごい楽になったわ~、主任ありがとうございます」
「いえ」気まずくて下を向いていると「…主任…元気なんですね…」「ごめんなさい、女性の身体をマッサージするなんて無いから…」「こんなおばあちゃんなのに…でも私も興奮しちゃいましたよ~、男の人に身体触られる事なんて無いから…」
私は全身から汗が出て、額からの汗がタラ~っと流れた。
「あら、あら、すごい汗。風邪ひいちゃうからシャワーで汗流してくれば?」この管理人室には風呂も完備されていた。背中もスーツのズボンも汗まみれになっていた。
「すみません、じゃ、借ります」この時は何も下心も無く、純粋に汗を流す意味で風呂を借りたのだ。
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投稿者:マメ   z009009
2020/01/30 10:52:12    (oO5lMPnL)
シャワーを浴びて、その後がとても気になるのですが?
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