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2019/05/17 20:14:38 (AM7wbHHq)
39歳になりましたが未だに熟女が好きです。
中でも少し太ってるぐらいの胸とお尻が豊満な女性がタイプです。そんな私が熟女を好きになった切っ掛けは約20年前に遡ります。
当時は私はまだ学生。田舎から無理して進学してきたので仕送りなどは雀の涙で、生活費どころか学費の一部も自分の稼ぎから捻出するような苦学生でした。
当然大学の授業以外はバイトの毎日で、当時は3つのバイトを掛け持ちしていました。
当然彼女など作る時間もなく、日々バイトに明け暮れる毎日。そんな中知り合ったのが同じバイト先で働くMさんという女性でした。
歳は50代半ば。やや太めですが色白で柔らかそうな身体をした人でした。当時はまだ熟女好きという訳ではありませんでしたが、あまり女っ気の無いバイトばかりしていた私にとっては唯一と言っていい身近にいる女性でした。
彼女と一緒だったバイトは深夜の飲食店の清掃作業だったんですが、彼女は太めだったので作業着がパツパツで、しゃがんだりすると更に作業着が引っ張られてパンティラインが丸見えになり、まだウブだった私にはかなりの目の保養でした。
彼女は話も聞き上手で、普段女性と話すのが苦手でも、つい何でも話してしまうような人でした。
家も比較的近くそのバイトが終わるのが深夜なので、バイト帰りは二人で帰り彼女を家まで送っていました。
その日もいつもと同じようにバイト帰りに彼女の家の前で別れようとすると、彼女から家に寄っていかないかと誘われました。
彼女はバツイチで子供が二人いたらしいのですが、二人とも成人して家を出ており一人暮らしだということは知っていました。
翌日は学校も休みでしたが、幾らだいぶ歳が離れているとは言えさすがに深夜に一人暮らしの女性の部屋に上り込むのは気が引けたのですが、彼女の強い誘いもあり少しだけお邪魔することになりました。
彼女は軽いツマミとビールを出してくれて二人で乾杯しました。
私は普段お酒は飲まないし、深夜までの仕事の疲れもあってすぐに酔ってしまいました。これ以上酔って迷惑掛けてはいけないと帰ろうとしたんですが、彼女は酔って帰っては危ないから風呂に入って酔いを覚ましてからと私を風呂場に押し込みました。
酔っていたせいもあり、それならとお言葉に甘えることにして風呂場へ入りました。
シャワーを浴びてそろそろ出ようかと思った頃、不意に風呂場の扉を開けて彼女が顔を出してきました。
彼女は「酔って倒れてないかと思って」と言いながらも、視線は股間に行っていました。
「もう出ますから」と言うと「拭いてあげるから」とタオルを持って待ち構えています。
手で股間を隠しながら「自分で拭けますから」と断るも、彼女は「遠慮しなくていいから」と言います。
その時彼女の姿に初めて目をやると先程までは普通に服を着ていましたが、スリップだけの格好になっていました。
私が風呂場から出ると、彼女は私の身体をバスタオルで拭いていきました。
その間まじまじと彼女の姿を見るとスリップのからは乳首が薄っすらと透けていました。
それで興奮してしまい手で隠した股間はガチガチに勃起してしまいました。
彼女はしゃがんで足元からタオルで拭きあげていきます。そして股間を隠した手も退かされて彼女の目の前に固く上を向いたものを見せてしまいました。
彼女はそこもタオルで丁寧に拭いてくれました。そして私は我慢出来ず立ち上がった彼女に抱きついてしまいました。
彼女もそれを受け入れ風呂場の前で激しく舌を絡ませてキスをしました。
スリップを脱がせると大きく少し垂れた乳房が露出しました。その先には親指程もある固くなった乳首があり、赤子のようにそこに吸い付きました。
下にも手を伸ばすと「待って。お風呂入ってから。」と手を退かされましたが、その時の私はもう待った無しです。
手を引いて布団まで引っ張り、無理やりパンティを脱がせて股間に顔を埋めました。最初抵抗していた彼女もすぐに声を上げながら股を開きました。
初めて舐める女性の股間。少ししょっぱくて汗とおしっこが入り混じったような匂いが更に私の興奮を高めました。
彼女も私の股間に顔を埋めて自然と互いの股間を舐め合う形になりました。そして上になった彼女の大きな尻が私の顔に乗り、もう必死で彼女の尻の穴まで舐めていました。
やがて射精感が込み上げ、彼女の口の中にドクドクと放出してしまいました。彼女は全て口で受け止めて最後の一滴まで吸い取るとそれを飲み込みました。
まだ興奮が冷めない私は、彼女を布団に寝かせると股を割り開いて彼女の中へ。温かくヌメッとした感覚が股間に伝わり自然と腰が動いてしまいます。
今出したばかりなのに、すぐにいきたくなり抜こうとすると彼女は私にしがみついて「中でいいから」と言います。そして結局抜くのは間に合わず彼女の中に出してしまいました。
さすがに立て続けに二回出した私はそのまま布団に横になると、彼女は口で私の股間を綺麗にしてくれました。
その日は結局そのまま寝てしまいました。
翌朝布団の上で目を覚ますと、彼女は既に布団から出ていてキッチンの方から音がしました。
布団から這うように、キッチンの方を見るとそこには全裸のまま朝食の準備をする彼女がいました。
流し台の前で大きなお尻を丸出しにしている彼女を見て再び欲情してしまい、彼女ににじり寄ると後ろから抱きついて大きな乳房に手を這わせ、今度は後ろから犯しました。
その日以降、私はバイトが終わると彼女の家に入り浸るようになり、思いつくようないやらしいプレイは全てやりました。
結局大学を卒業して会社に入り、地方に転勤になるまで関係は続きましたが、私が地方転勤になってすぐに彼女も子供と暮らすことになり、そこで別れました。
そんな訳で今でも熟女の真っ白い大きな尻で顔面騎乗されると、あの頃のようにすぐに射精してしまう男になりました。
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2
投稿者:(無名)
2019/05/18 11:59:04    (xJKcSWuK)
すんげー長いのな!

悪いけど読まずにスクロールさせただけで終わったわ…
3
投稿者:(無名)
2019/05/22 06:49:57    (9oONj4hE)
大丈夫です。読みましたよ。
4
投稿者:とくさん
2019/05/26 11:36:19    (SPpDGfct)
臨場感もあってすごくいい話でした。
とてもいい経験をされてよかったですね。
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