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1
2019/04/08 16:08:42 (hddKZyGu)
とある地方都市に単身赴任していた時、一番困ったのが下の事。女性問題にやたらと厳しい会社だったので、会社にいる熟熟さんは指咥えて眺めてるだけ。ある時無料の出合い系で検索していると、「50代後半の由美」と言う専業主婦とやり取りしてに成功し、会う事になった。待合せ場所に現れたのは小柄な眼鏡ドブス熟…年齢も多分60はユウに超えていそうな生活感丸出しの細身。しかし貧相な服の下には巨大な乳房が重そうに佇んでいた…溜まりに溜まっていた私は彼女を助手席に乗せ、急いで車を発振させた。「アイツ、なんであんなドブスを助手席に乗せてんだ?」と思われる程のドブスだったから…走りながら彼女の身の上話しを聞いた。旦那は歳上でまだ仕事をしている。20年程のレス(そりゃそうだろう)、会社の若い子に無理矢理やられてから目覚めてしまった。でも出合い系で会ってもすぐ逃げられてしまう。「そうなんだね~」と言いながら俺もどこかで逃げたい…と思ってしまった。「男性に尽くすのが好きです…」その一言で郊外にあるラブホ(1階がガレージになっていて、フロントを通らないでも入れるところに車を滑りこませた。顔は別として、いい身体でいいオ○ンコで何でも言う事を聞く便所女を手に入れた瞬間だった。
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投稿者:乱乱
2019/04/08 18:43:59    (hddKZyGu)
部屋に入ると直ぐに浴槽に湯を貯めに行った。「ムム、慣れてる…」ソファに並んで座り、話しながら良く観察する。顔はのび太くんのママを2、3発殴ってガッツ石松を足して2で割った様な顔(余計判りづらいか)。
クリーム色の少しくたびれたニットの胸は不釣合いにこんもりと盛り上がっている。手足はほそい。紺色の時代遅れのスカートに包まれた尻は、年相応にデーンとデカい。スタイルはいい…。風呂の蛇口が止まった。「風呂入りましょうか」「…はい」自分の服をパッパと脱ぎ、おばさんを見ていると、白いスリップに白い上下お揃いの下着…。なんか生活感一杯だ。屈んで洋服をキチンとたたんでいるしぐさにムラムラとし、後ろから抱きついてしまった。両手は豊満な胸を鷲掴みし、尻の谷間に息子を押し当てグリグリと押し付けた。何だか何をしてもいい雰囲気だった。
3
投稿者:なめぽち
2019/04/09 00:38:48    (RLDxbnFE)
続き期待してます@^^@
4
投稿者:乱乱
2019/04/09 07:55:21    (prpbPiQI)
柔らかい乳房をまさぐり、乳首を引っ張り出した。何ともまあ、いやらしくデカく太く、そして長い乳首がピーン…ではなくビーンが丁度いい。
後ろからなので、顔が見えないから一気に興奮してきた。「…ンあああああっ…」おばさんが見悶えた。俺のSの気が一気に噴き出す。「奥さん…遣られたくて堪らないんだろう?あの時みたいに。若い男に無理やり遣られた時みたいに!」
鷲掴みしている手に力を込め、指で乱暴に乳首をつまみ上げた。「イヤ…いや…怖い…」と蹲ってしまう。ハッと我に返り「風呂入りましょう」と風呂に二人で入った。

5
投稿者:(無名)
2019/04/09 09:40:02    (GBHLoMRC)
溜まり過ぎた時、ただ射精するためだけの相手なら、オレもなぜかブスの方が興奮してしまう…
6
投稿者:ゆきお ◆h4ONJivhRc
2019/04/09 15:02:37    (5eQX65x6)
続きを待ってます。
7
投稿者:乱乱
2019/04/11 08:14:10    (IOz/eKp4)
風呂の明るい室内で、しかもシャワーキャップを被ったおばさんは更にドブス度が増し、少し後悔…。しかし首から下は程よく垂れてはいるが、重そうな肉の塊の先に思いがけずピンク色の乳首。ウエスト周りには余分な肉が無く、乳を際立たせている。
下っ腹はぷっくりと出てはいるが、脂肪ではない。そこから急に巨大な尻!急激なラインでボンっとせりだしている。手足は細い…
やっぱり中々のプロポーションだ。背は150ちょいの小柄。
湯舟につかりながら観察していると、洗い終わったおばさんが入ってきた。こちらに背を向けるように肩まで浸かる。後ろから豊満な乳房をやわやわと揉む。白髪が混じったうなじに口を付け、ぺろぺろと舐めると「ううん…あっあっ…」と小さく喘いだ。
お楽しみを後でと先に湯からあがった。身体を拭きながら、おばさんの脱いだブラのタグを確認する。「75F」やっぱりデカいんだ…
エロチャンネル(熟女物)に合わし、音を消す。部屋のライトはほぼ暗くした。テレビのライトが塩梅よくソファーの辺りを照らす。奥さんがバスタオルを巻いて出てきた。恥ずかしそうにソファーに座るとテーブルの上においてあった眼鏡をかける。
しばらく無言で音の無いエロチャンネルを見ていると、息子?だかがおばさんの襲い掛かって、そのおばさんがダメよダメよと逃げようとしている場面だった。そうだ!このおばさんが目覚めたのは、会社の若い子に無理やり遣られてからと言ってたよな。無理やりやったら興奮するんじゃないだろうか?
「…こんなシーン見て、思い出すんじゃないですか?」「えっ?…ええ…」「無理やりされるの好きなんですか?」「好きって事はないけれど…興奮はします…」
聞き終わると俺はおばさんに襲いかかりました。バスタオルを乱暴に外し、乱暴に乳を揉みしだき、舌を無理やりおばさんの口の中にねじ込みました。
「んんんん~っ!んぐぐう~っ!!」嫌がるおばさんの両腕を上に上げさせ、左手で押さえて脇の下を舐めながら「大人しくしろ!男日照りのババアにねじ込んでやるから!」と低い声で囁きました。
もちろん演技ですけど、ドブスのおばさんとするにはこれぐらいして興奮しないと出来ない恐れがあったからです。
「ひい~っ!怖い、怖い!やめて~っ!!」おばさんは本気で怖がり、いやいやと身体をくねらせますが、ぶっとい大きな乳首はビーンと固く起っているのを見逃しませんでした。
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