2019/05/02 02:49:04
(8ZWu1H.y)
風呂に行き 出て来たアキさん!
「タカシ君も 御風呂に入って来たら(笑)」
風呂から戻ると、パック惣菜が皿に盛られ別物の料理になってました。
「調理したの?」
「ちょっと手を加えただげよ(笑) さっ 食べましょう(笑)
これから共同性活になるけど 宜しく御願いします 乾杯!(笑)」
元々 大工から始まった会社で 注文住宅の作業場は他に有り、完成し引き渡し前の掃除に行って来たと行ってました。
自己紹介し合い、
当たり障り無い話しをして就寝、扇風機を回しても蒸し暑い夜が続き明け方トイレに起きると、アキさんが冷房の効いた居間に布団を敷いて寝てました。
タオルケットは腹に掛かってましたが、Tシャツが捲れ上がり垂れた巨乳が片乳が飛び出ててパンツ丸見え!
紐パンを履いてのは意外でした。
グッズリ寝入ってるアキさん!
大家のオバサンと遣ってから5日 溜まってました 欲情し勃起しました。
Tシャツを摘み上げ もう片方のおっぱいも出すと 2つの見事巨乳!
乳首を摘むと、「う~~ん‥」横向から仰向けの大の字に股を開き気味に!
一瞬 起きたかと思いました。
でも これはアキさんの罠でした。
片紐を解くとマンコが見え両紐を解くと 使い込まれた色形!
舌を這わせ 黒ずんだヒダを開くと 中はヌルッとして濡れてました。
もう 我慢は止まらず、亀頭に唾を塗り付け膣口に押し付け 一気に奥まで突き挿しました。
ゆっくり数回抜き挿しすると アキさんの腕が抱きつき 腰に脚を絡めて 目を開いたのです。
「あっ アキさん!」
と 動きを止めると
「いいのよ‥続けて‥」
強制性交罪から一変 和姦に!
嵌め狂い嵌められ狂い2連続膣内射精!
布団に並んで寝転がり 天井を見たまま
「あ~ よかった~‥タカシ君は?」
「よかったよ‥」
「タカシ君との 共同性活 楽しくなりそうだね(笑)‥朝御飯 作らないとね!
御風呂まだ熱いと思うから 入ろう(笑)」
裸のまま居間を出ると ムッとした熱気。
風呂から出て 居間に戻るとアキさんは裸にエプロンを着け、
「出来るまで寝てて(笑)」
居間の布団に寝ながら 朝御飯の用意する アキさんの後ろ姿を眺めてました。
俺を時々見ては ニッコリするアキさん!
見てるうちに又勃起してました。
テーブルに手際良い並べ終えると、エプロンを脱ぎ捨て 俺を仰向けにして、
「これ 鎮めたら 朝御飯にしよ♪」
と 跨がって来ました。