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2019/03/20 11:00:56 (wqisitLK)
技術指導をしているクラブに、古参の婆の紹介で新加入してきた
S子さん(52才)は、お淑やかそうで艶っぽいチョイ美人。70前後の
会員の多いクラブの中では目立ちます。
新年会が有り、スナックを借り切って飲み放題、歌い放題で爺婆が
騒ぎ、仕切屋の婆が、Sちゃんも歌いなさい。と言われて
歌い始まると全員固まります。声は艶っぽく上手いの何の。
リクエストされ断っていましたが、古参の婆の言う事には逆らえず
2曲目。カップル(?)が踊り始め、私も古参のNさんに引っ張り
出されて踊りますが、S子さんと踊りたいな。と思いつつNさんの
ふくよかな感触を楽しみます。
皆酔ってきて爺たちも、お気に入りの婆の隣に座って飲んでると
S子さんが、デュエットお願いしたら叱られるかしら?と隣に座るので
誰に叱られるの?平気だよ。と選曲。チャンスとばかりにステージに
上がって歌い、肩をぶっつけてみると体を寄せて来るので皆に
見えない様に腰に手を回し、リズムに合わせて腰とヒップの境目を
撫でても嫌がらず、腰をぶっつけてくるので目を見ると、悪戯っぽい
目を流してきます。
後日、S子さんは、お嬢様育ちで、若くして嫁に行ったがバツイチで
男はいない。仕事と子育てで忙しかったが息子が独り立ちした。
と婆たちから聞きますが、それにしてもこの前は色っぽかったな。
と思いながら、既に仲良くしてるY婆に
Mさん、S子さんに気が有るでしょ。と見透かされてしまいますが
そこは大人の関係で、婆は適当にしておきなさい。と寛容です。
練習の終わり際、S子さんに聞こえる様に今日は焼き鳥食べに
行こうかな?と言い、7時過ぎに店に入ると1人で飲んでいます。

  「やあ今晩は、1人?汗かいたから水分補給ですか?」

  「あら、今晩は。お風呂頂いたら喉乾いちゃって。良かったら
   ご一緒しません?1人じゃつまんないから。」

いろいろ話して飲んで、歌って

  「上手だね、婆たちの濁声ばかり聞かされてるから天使の声
   みたいだよ。何処で練習してるの?」

  「お勤めしてた時に、接待で駆り出されて覚えたの。
   お得意様に気に入られるようにね。」

  「MさんってYさんやNさんに優しいのね、見てれば判るのよ。」

話しが急展開。変に言い訳せず、S子さんの事も詳しく聞き、
男関係は全く無かった訳でなく、2人と付き合いが有ったが今は
居ないと言います。聞きながら手を腰に回して引き付けると、
うふっと含み笑いをして体を寄せて来ます。マスターに、Mさんの
此れ?と小指を立てられ、そんな事あるか、ジジイだぞ俺は!と
笑ってると、
  「あら、私此れでもいいのよ。」

と親指を立てるので、ジョークも熟せる機転の利く女だな。と感心し
増々好感が持てます。お尻を撫で、時折肘で胸を突いて飲み、
帰り道の暗がりで引き寄せると素直に抱かれて来たのでキスすると
首に抱き付かれて長いキス。口周りがベトベトになるまで舌を
絡ませ吸って吸われて、久々に濃厚なキスを味わって別れます。

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投稿者:M
2019/03/20 11:02:23    (wqisitLK)
珍しく雪の降る日、練習中にY婆が足に痙攣を起こして医療室で
休ませますが、担当が留守で誰かマッサージしてあげてと言うと
爺たちが、俺が揉んでやるぞ。と囃しますが婆たちが、男は駄目。と
睨まれています。医療室は体育館からは少し距離があって、
婆たちがS子さんに、若い人が連れて行きなさい。と連れて行き、
私は知らん振りで、用が有るから帰る。と言って医療室へ行き、
そーっと入った私にS子さんは笑顔を見せながら俯せになった
Y婆の足を揉み続けているので、ジャージを膨らましてる胸を
後ろから鷲掴んで揉むと、悟られ無い様にか話しかけ、

  「Yさん、如何ですか、痛く無いですか?大分柔くなりましたよ。」

  「うん、有難う。大丈夫だから戻っていいよ。休んだら戻るから。」

用具室に連れ込んで長いキス。胸を揉んでズボンの上から愚息を
触らせて、夜に会う約束をして戻します。
そのまま医療室に行って、帰るけど大丈夫?と足に触ると
もう、平気。と仰向けになるので、ベッドに上がって少し元気に
なってる愚息を恥骨に押し付けてグリグリさせると、

  「もう、こんなとこで。見られたら如何するの?」

と言いますが、嬉しそうです。ズボンのゴムを引っ張って、手を
差し込ませて握らせると、しごきながら、今度ね。と手を引っ込めて
しまうので帰宅して夜に備えます。
待ち合わせの場所に車で来たS子さんが、誰も居ないから。と言い
自宅へ。コタツで飲み、S子さんが指導書を持って来て、腹這いに
なって説明しながら密着度を増して行き、コタツの中で足を
絡ませると、悪戯っぽく笑みを浮かべるので、絡めた足で尻タブまで
擦って柔らかな体の感触に興奮してると

  「刺激的ね。私、厭らしいわね監督さんを誘惑してるみたいで。」

  「みたいじゃ無くて誘惑してるよ。でも誘惑されなかったら
   私が誘ってる。爺でもいいのか?」

  「クラブの女たち言ってるわよ。監督若いよねって。
   皆、私のモノよって牽制しあってて面白いのよ。」

  「わたしにも好き嫌いが有るからな、してやるのは良いけど
   我が物顔されると嫌だし。」

S子さんの手を引いて大きくなった愚息に宛がって擦り付けると
フフフッ嬉しい。と言いながら顔を伏せて肩で息をしています。
暫くの間、手のひらに押し付けてると、婆でもいい?と言うので
爺でいいか?と返して仰向けにしてキスしながら直に触らせると
心得たとばかりにしごき、親指で先走り液で濡れた亀頭を擦って
尿道口を爪先でコジリ、感じる?と言いズボンを下げて
しゃぶって良い?と目を潤ませます。好きなんだな、テクも持ってる
様だし。と思い気持ちよくしてくれ。と言うと、睾丸を摩りながら咥えて
音を立てて吸って首を振り続けるので私もスラックスの下に手を
差し込んで秘所に指を這わせると、すでにグッショリで、お汁も
多く、楽しめそうとクリを探すと大き目のクリがコリっていて、擦った
だけで呻き声があがります。私の下半身は脱がされて丸見えで
私もスラックスと下着を脱がせると、見ないで恥ずかしい。と体を
捻るんですが、愚息は離さず大きく息をしながら舐めまくっていて
今日は取敢えずモノにしようと正常位で挿入。
ゆっくりと愚息を突き入れると、

  「あー、優しいのね。良いわ、気持ち良い。私でもいいのね。」

抜き出して突き入れ、3浅1深を繰り返すと、足をVの字に突きあげて
いい声をあげて悦び、私の動きに合わせて腰を振って善がり
体をヒク尽かせて昇天。私も少ない液を放出します。

帰り際、また逢ってね。と言われ、いつでも。とニヤつきながら
愛妻の元へ。

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