2019/03/20 11:02:23
(wqisitLK)
珍しく雪の降る日、練習中にY婆が足に痙攣を起こして医療室で
休ませますが、担当が留守で誰かマッサージしてあげてと言うと
爺たちが、俺が揉んでやるぞ。と囃しますが婆たちが、男は駄目。と
睨まれています。医療室は体育館からは少し距離があって、
婆たちがS子さんに、若い人が連れて行きなさい。と連れて行き、
私は知らん振りで、用が有るから帰る。と言って医療室へ行き、
そーっと入った私にS子さんは笑顔を見せながら俯せになった
Y婆の足を揉み続けているので、ジャージを膨らましてる胸を
後ろから鷲掴んで揉むと、悟られ無い様にか話しかけ、
「Yさん、如何ですか、痛く無いですか?大分柔くなりましたよ。」
「うん、有難う。大丈夫だから戻っていいよ。休んだら戻るから。」
用具室に連れ込んで長いキス。胸を揉んでズボンの上から愚息を
触らせて、夜に会う約束をして戻します。
そのまま医療室に行って、帰るけど大丈夫?と足に触ると
もう、平気。と仰向けになるので、ベッドに上がって少し元気に
なってる愚息を恥骨に押し付けてグリグリさせると、
「もう、こんなとこで。見られたら如何するの?」
と言いますが、嬉しそうです。ズボンのゴムを引っ張って、手を
差し込ませて握らせると、しごきながら、今度ね。と手を引っ込めて
しまうので帰宅して夜に備えます。
待ち合わせの場所に車で来たS子さんが、誰も居ないから。と言い
自宅へ。コタツで飲み、S子さんが指導書を持って来て、腹這いに
なって説明しながら密着度を増して行き、コタツの中で足を
絡ませると、悪戯っぽく笑みを浮かべるので、絡めた足で尻タブまで
擦って柔らかな体の感触に興奮してると
「刺激的ね。私、厭らしいわね監督さんを誘惑してるみたいで。」
「みたいじゃ無くて誘惑してるよ。でも誘惑されなかったら
私が誘ってる。爺でもいいのか?」
「クラブの女たち言ってるわよ。監督若いよねって。
皆、私のモノよって牽制しあってて面白いのよ。」
「わたしにも好き嫌いが有るからな、してやるのは良いけど
我が物顔されると嫌だし。」
S子さんの手を引いて大きくなった愚息に宛がって擦り付けると
フフフッ嬉しい。と言いながら顔を伏せて肩で息をしています。
暫くの間、手のひらに押し付けてると、婆でもいい?と言うので
爺でいいか?と返して仰向けにしてキスしながら直に触らせると
心得たとばかりにしごき、親指で先走り液で濡れた亀頭を擦って
尿道口を爪先でコジリ、感じる?と言いズボンを下げて
しゃぶって良い?と目を潤ませます。好きなんだな、テクも持ってる
様だし。と思い気持ちよくしてくれ。と言うと、睾丸を摩りながら咥えて
音を立てて吸って首を振り続けるので私もスラックスの下に手を
差し込んで秘所に指を這わせると、すでにグッショリで、お汁も
多く、楽しめそうとクリを探すと大き目のクリがコリっていて、擦った
だけで呻き声があがります。私の下半身は脱がされて丸見えで
私もスラックスと下着を脱がせると、見ないで恥ずかしい。と体を
捻るんですが、愚息は離さず大きく息をしながら舐めまくっていて
今日は取敢えずモノにしようと正常位で挿入。
ゆっくりと愚息を突き入れると、
「あー、優しいのね。良いわ、気持ち良い。私でもいいのね。」
抜き出して突き入れ、3浅1深を繰り返すと、足をVの字に突きあげて
いい声をあげて悦び、私の動きに合わせて腰を振って善がり
体をヒク尽かせて昇天。私も少ない液を放出します。
帰り際、また逢ってね。と言われ、いつでも。とニヤつきながら
愛妻の元へ。