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2019/03/14 16:54:50 (x8OJibcz)
皆さんの投稿読んでて思い出した話。
小学生くらいの時はオヤジに連れられて散髪屋に行ってたんだが、そこは夫婦で経営してた。
行くとおじさんがオヤジを、おばさんが俺の相手をするのが慣習になってた。
だいたいは髪を洗って、乾かしてから髪を切って終わり、オヤジより先に終わるから待っている流れ。
そこのおばさん、コロンがキツくて、茶髪にパーマ当てて、胸も大きいのにタイトめな服を着るからパツパツだった。ぽっちゃりとグラマーの間ぐらいのイメージ。ケバい感じだった。

記憶も曖昧だけどある時は洗髪中に胸が顔にススッ、ススっと当たったりしたし、落ちた髪をホウキで集めチリトリを使う時に屈んだら胸元が緩み谷間から重そうなおっぱいが見えた。
すぐそばにオヤジやおじさんもいたが話に夢中になってて気にも留めない。それを良いことに大きな鏡越しやそのままおばさんの体を盗み見していた。
その頃すでに勃起もしていたし出てはないけどオナニーはしていたから、よくおばさんをオカズにシゴいていた。
ある時オヤジは用事があるとかで俺を置いてどこかへ行ってしまった時、おじさんは奥へ引っ込み、おばさんと2人きりで散髪をしてもらうことになった。
近づくとコロンの香りと、頭を洗ってくれる手の感触に興奮していた。ズボンの膨らみに気付いたおばさんが「あら、元気ね。でもまだ早いわよ」とニコニコした声音で言い、撫でてくれた。それ以上は何もないけど、今の自分の性癖に大いに影響していると思う。
少しケバく、ムチムチした、優しい、そのおばさんの幻影を未だに負っている。
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投稿者:じん ◆4dFXTGdGzE
2019/03/14 18:49:17    (sTWOyQgr)
そういうのありますよね。
自分も実家の裏に平家が並んだ長屋的なものがあり、自分の部屋から見える家で指圧の看板を出してる太めのおばさんが住んでました。
2Fからなので施術の様子が丸見えで、客(これも熟女多め)の着替えや、施術中のおばさんのパツパツの尻や胸を双眼鏡まで駆使して鑑賞する日々が今の自分の熟女好きを形成しています。
バキュームフェラや喉奥の気持ち良さを知ったのもそのおばさんでした(口では何百回もしてくれましたが挿入はありませんでした)。

3
投稿者:乱歩   bonno0106 Mail
2019/03/14 21:21:45    (sEz1avjE)
絵が浮かぶようです。
前面に押し出されたオンナ感よりも、残り香のようなオンナ感が未だに唆られるんですよね。

そういえば、一時期親類の所で預けられていた時にも。その家のおばあさん(当時50後半くらい?)に連れられ毎週趣味教室に通っていました。
そこでは柔軟体操のような今で言うヨガ教室のようなことをしていたと思います。いたのはおばあさんと同年代の50代くらいの方々が集う形でした。
趣味の教室ですから綺麗どころではなく、やはりだらしなくなった肉をこさえたお姉さま方ばかり。格好も体操着というかレオタードのような動きやすいものを身に付けていました。
やっとの思いで詰め込まれた肉がピッタリとくっついた布で覆われて、動くたびにフルフルと揺れ動く様は自分にとっては興奮材料にしかなりませんでした。
四つん這いになり柔軟をしたり、ジャンプしたりする様を見て、やはり勃起を抑えられてはいなかったと思います。
そんな熟女だらけの教室なので、そんな歳の男の子が参加すれば可愛がられない理由はありません。
ある人はよく頭を撫でてくれました。ある人は柔軟のペアに私を選び体をほぐすために肉を触らせてきました。
熟女のみなさんが出来ないポーズを易々とすると全力で褒められ、恍惚としていたこともあります。
直接的なコトはありませんでしたが、不意に現れるオンナを感じるには早過ぎたのかもしれません。
4
投稿者:(無名)
2019/03/17 21:43:09    (iIV.SdCm)
小中学校の時に行っていた隣町の理髪店の女店主を
思い出しました。
散髪の最中に胸を押し付けたりする女性で、叔父か
ら、お前もサービスを受けているのか?と聞かれ
ましたが その当時は意味が分かりませんでした。
理髪店の店主の祖父と将棋・碁をする事が楽しみ
でした。
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