2019/03/13 00:58:36
(Ik1q4vcz)
伯母は 俺が射精したパンテーで股を拭きながら
「誰にも言うんじゃ無いよ‥もう 返んな‥」
伯母はズボンを履き 身なりを整えると 家に入って行き
「あら お酒 足りてるかしら ちょっと待ってね(笑)」
2オクターブは高い声がしてる中 俺は家に帰りました。
数日後 夕飯を食べ 風呂に入り部屋に居ると 母が
「伯母ちゃんから電話よ‥」
電話に出ると 来れるか?との電話でした。
何なのか判らず行くと 伯母しか居ませんでした。
「光弘 風呂は?」
「さっき 入ったばかりだけど‥」
「そうかい‥」
手を引っ張られて行った先は座敷でした。
座敷に入ると布団が敷かれて有り 服を脱がされ布団に寝かされました。
伯母も裸になると チンポを掴み シャブって来て 直ぐ勃起!
「光弘 マンコ見た事あるか?‥」
首を振ると、立ち上がり 俺の顔を跨いで 顔にマンコを近付いて来ました。
黒いヒダを指で開き、
「こんなに 成ってんだよ‥」
中指をマンコに差し込み
「此処‥チンポ入れて 気持ち良かっただろ‥」
又 剥き広げると どんどん顔に近づき 遂には 鼻と口を塞ぐように押し付け
「舐めてごらん‥」
厭らしい臭いが。
「もっと舌を出して‥オマメもだよ‥舌をトカラせて‥」
怒られ怒られ舐め回されました。
向きを変え 俺の上で四つん這いになり 又 マンコを顔に押し付けながら チンポをシャブる伯母!
鼻から口の周りは伯母の粘液だらけ。
時々 チンポから口を離し
「ハァ~ン‥ハァ~ン‥」
激しくシャブられ 伯母の口の中に射精して仕舞いました。
伯母は口を離さず 射精したチンポをシャブり続けてました。
射精した後も 伯母のマンコを舐め続けてると シャブる伯母の口の中で 又チンポは完全に勃起!
伯母の騎乗位で結合、引き起こされ 伯母がキスして来ました。
「もっと舌を出して 絡めるのよ‥」
舌を舐めてる中も 伯母の腰は動いてました。
伯母が口を離すと 四つん這いになり
「ほら光弘 後ろから 来るんだよ‥」
後ろから近づき 伯母の腰を掴むと 伯母の手が下から掴んで来て チンポをマンコに押し当て
「此処だよ‥」
喘ぎ「ハァ~ハァ~イイ ア~ア~イクイク‥」
マンコがヒクヒクチンポを締めあげると同時に限界が来て 奥に押し付けて射精しました。
抜くと 精液が ポタポタ 布団に垂れ落ちもました。
「そうじゃ無い‥もっと優しく もっと強くだよ‥」
色々言われました。