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2019/02/09 00:33:47 (6WVKbB65)
41歳から43歳の3年間、単身赴任をしていた。
その1年目の時、町内会の集まりで知り合った60歳の弘子さんが、町内の事をいろいろ教えてくれて仲良くなった。
弘子さんは小柄で、還暦には見えない綺麗な方だった。
彼女は10年前に夫を亡くし、娘さんが嫁いで家を出たので一人暮らしだったから、休日に力仕事とか手伝ってあげたり、買い物に車で出かけたりしていた。

妻を抱けるのは月に2回帰ったときだけで、次第に欲求不満が溜まってくると、60歳の弘子さんに女を感じるようになった。
綺麗だし、還暦には見えない若々しさがあったが、それでも妻と同じというわけにはいかない超熟女なのだが、年齢を考えたらかなりの美人で、還暦女子と呼びたいくらいだった。
そんな弘子さんが、家具やら食器やらを整理したいと言うので手伝った。
「夫もいないからね、余計なものを残しておくと、後々大変だからね。」
と言って、断捨離を始め、一日がかりで大量の廃棄物をまとめた。
「お疲れ様。助かりました。そろそろお風呂が湧きますから、汗を流してくださいな。」
「いえいえ、帰ってから入りますよ。」
「簡単なおつまみとビールを用意したから、少し付き合ってくださいな。」
と言われ、折角なのでご相伴にあずかった。

風呂から上がると、
「それ、亡くなった夫のために買い置きしてた下着なんですよ。古いけど、新品だから使ってくださいな。」
ちょっと挑発してみようかと、下心を隠しつつトランクスとTシャツ姿で、
「ご婦人の前で失礼かもしれませんが、寝間着もないし、熱いので下着姿ですみません。」
と言えば、
「還暦女ですから、気を遣わなくいていいんですよ。」
ビールを飲んで、ほろ酔いの頃、トランクスの脇を少し開けて、横チンを見せるようにしてみた。
弘子さんは、明らかにチラチラ見ていたが、
「あの、光彦さん・・・とてもいいお持物がチラチラ見えちゃって・・・」
と言われ、
「あっ!ご婦人の前で失礼を・・・」
と言ってわざと強く引っ張ったら、前から亀頭がこんにちは・・・
「まあ・・・こんなイイもの見たの、久しぶりにだわ・・・」
というので、慌てて隠しながら、
「弘子さん、まだその気があるんですか?」
「夫を亡くしてから、疼く日もありましたもの・・・夫が生きていたら、きっと抱いてくれたはず・・・」
「私で良ければ・・・」

弘子さんは、ゆっくりと寝巻を脱いで、小柄で華奢だがまだ緩みがそれ程でもないイイ身体を披露してくれました。
「弘子さん、可愛いですね。女子高生みたいですよ・・・」
足を開かせると、さすがに女子高生とはいかず、シルバーグレーの茂みは薄く、ドドメ色の肉ビラがはみ出た肉裂が見えた。
「ああ・・・恥ずかしい・・・」
肉ビラを拡げると、濡れた肉穴がポッカリ、クリ肉を舌先でレロレロすると、
「アァ、アァァ・・・」
と反応し、右手で俺の肉棒を探していたから、握らせてみた。
「10年ぶりの男・・・やっぱり、女にはこれが大事よね・・・」
「今からたっぷり味わっていただきますよ。
小柄なのでキツイ肉穴にメリメリと捻じ込むと、これまた浅い肉穴の奥に先端がヒット、
「アワワ・・・奥に・・・ああ、子宮に届いてる・・・アワワワ・・・」
子宮にまでは届くはずがないから、子宮口だろう。
ゆっくり出し入れすると、50歳から使われていない肉穴から白く濁った愛液が滲み、ドドメ色の肉ビラに絡まった。
「アァアァァ、アァアァァアァァァ・・・」
10年ぶりの男の味わいに、弘子さんは仰け反った。
「弘子さん、中に出してもいいですか?」
「中に・・・出して・・・アァァァ」
ドクンドクンと弘子さんぉ子宮口から精液を注ぎ込んだ。
「・・・男って・・・いいものだねぇ・・・男に抱かれるって・・・素敵な事だよ・・・」

弘子さんとは、俺が妻に会いに行く週末を挟んで、隔週で土曜の昼から日曜の夕方までを過ごすようになった。
それ以外でも、祝日とか有休とかを使って、旅行に出かけたりしていた。
旅先での弘子さんははしゃいで可愛かったが、夜は姦淫に溺れた。
昭和の香りのする和風旅館に、還暦女の昭和の色香が漂った。

その後も弘子さんは、10年前に夫を亡くし、夫との淫情をが燃え残って10年間くすぶっていた残り火を燃え盛せて、欲情の炎に巻かれていた。
色めく肉穴に埋もれゆく肉棒を締め付け、孕むことのない子宮に精液を湛えた。
揺れ彷徨うほど大きくない可愛い乳房を舐められながら腰を振り、姦淫の快楽に蕩けて落ちていった。

「弘子さん、単身赴任が来月で終わることになりました。お別れです。」
「そうかい、良かったじゃないですか。奥さんの元に戻れるんだからね。今まで、奥さんから借りちゃってて、悪かったねぇ・・・」
「いいえ、毎回中に出させてもらって、俺の方が助かりました。こんな綺麗な人と・・・」
「あと一月かい。名残惜しいねぇ・・・」
妻が来て、荷物を片付けたりしていたから、その間は弘子さに会えなかったが、その様子を遠くから見ていたようで、荷物の生理が終わって妻が帰り、いよいよ弘子さんと最後の夜、弘子さんを大喘ぎさせて中出しした後、
「可愛い奥さんだね。光彦さん、身体大事にしなよ。早死にして、可愛い奥さんを疼かせると、他の男にヤラレちゃうんだから・・・」
と言って笑っていました。
その夜は弘子さんの家に泊めてもらい、翌日、朝起ちの肉棒でおまけの中出しを決め、
「3年間、お世話になりました。弘子さん、どうかお元気で・・・」
「光彦さんもね。身体、大事にね。62歳で男に抱かれるとは思ってなかったから、本当にいい思い出になったよ。じゃあね。さようなら。」
「さようなら、弘子さん・・・」
車を走らせ、妻の元に向かった。

単身赴任を終えて、8年が過ぎた。
8年前、3年間いた赴任先の営業所が隣の支店に吸収される合理化で、俺が手伝いに呼ばれて8年ぶりに弘子さんの住む町を訪れた。
一通り引っ越し準備を終えて帰る途中、弘子さんの家の前を走ってみた。
そっと様子を窺うと、70歳の弘子さんが庭で高校生くらいの女の子と花壇を作っていた。
車も増えていたから、きっと、娘さん夫婦と同居を始め、あの女の子はお孫さんだろう。
幸せそうな弘子さんを見て、声はかけずにそっとその場を離れた。
何だか、弘子さんと過ごした3年間が夢だったような気がしてきた俺だった。
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2
投稿者:(無名)
2019/02/09 02:36:23    (9et0eZod)
読んでて股間が熱くなりました。
そして目頭も熱くなりました。
3
投稿者:(無名)
2019/02/09 08:20:40    (CU2EsPDe)
ええ話や(*ToT)
4
投稿者:(無名)
2019/02/09 10:58:31    (Qlz2iita)
たまに、エロ一辺倒じゃない素敵な体験談を見ますよね。きっと実話なんでしょうね。
5
投稿者:太陽
2019/02/11 01:46:35    (M4TDqrpP)
こういう先立たれた年配女性のお話はたまに聞きます。
男性の手を握ることさえないことが多いですからね。

女性は死ぬまで女ではあるんだと思います。
相手がいるかいないかは別のお話ですが。。
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