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1
2019/02/02 22:24:14 (eZSrHGzV)
新しいバイト先が、決まりました。
倉庫の会社ですので、大型の100円ショップにて手袋や安めの腰吊りバックを探した。
手袋は、手頃な値段のありました。
しかしバックは、やはりワークショップかなぁ?
って、悩んでいました。
その時に、ミニスカート姿の女の子が近いを横切る。
髪の毛からは、凄く良い香りだった。
「コツコツ」って、ハイヒールの音とお尻が、ふりふりって、ドキンってしてしまった。
見とれて、その女の子の後を誘われて、つけてしまった。 
駐車場で、1台の高級車の前でとまった。
僕は、チャンスと思ったので、「あのぅ、もしよろしかったならば、僕とお茶でも?」って後ろから声をかけた。
「あらぁ
(*´▽`*)
こんなおばさんを、若いあなたが、なんぱしてくれるの??」って、振り返った。
ありぁ( ´゚д゚`)アチャーって、僕は、絶句した。
若いお姉さんって、思ったのは、後ろ姿だけだった。
母親と同い年位の熟女だった。
でも凄くスリムな体型のスタイル抜群だったし、足も綺麗なんです。
最近の森高さんみたいな熟女だった。
まさしく美魔女って熟女だった。
しかしお顔は、少しシワまじりの正面からよくよく見ると、やはりおば様でした。
これは、失敗したって、「ごめんなさい、失礼しました。」って、逃げ腰になつちゃた。
すると熟女が、「ああ~槌ん、ドウショウ
(>д<*)」って、悲鳴をあげる。
僕に後ろから抱きつきました。
「ねぇ、なんとかしてよ。」って、大きなおっぱいを背中に、ぐりぐりと、押し付けて甘えられた。
振り返った。
あちやぁ~ぁ( ´゚д゚`)アチャー
車の右側後輪のタイヤが、潰れていました?
僕は、アドバイスをしました。
「電話にて、JAFを呼び出しすれば良いんですよ。」って教えてあげた。
「お金と時間が、かかる??」って聞かれた。
「う~ん、その時のJAFさんの隊員の数とSOS の数によりますので、わかりませんねぇ?
一時的にスペアータイヤの交換位ならば、僕でもできますよ。」って、あまりに熟女が、泣きそうな顔つきだったので、つい親切な心で申し出しました。
「えっ、あなたが直せるの?
お願いします。」って、手握られちゃた。
「今手袋を買ったから、大丈夫ですよ。
トランク開けてください。」って言いました。
「ガチャ」って、ガソリン給油トビラが、開いた。
「違うよ、その近くにもうひとつレバーが、ありませんか?」って、少し怒った。
「パターン」って、ボンネットが、開いた。
熟女さんは、あまり車に詳しくないらしい?
「わかんないよぅ、あなたが、開けてぇ。」って、運転席に座ったまま、バタバタと暴れてる?
手招きされて、運転席のトビラから車内を覗き込んだ。
その時に、彼女を、降りさせるべきだったんです。
少しイライラでしたので、
熟女を座らせたままで、座席の下に手を差し入れた。「あっ」って、熟女は、少し動揺した?
股を広げたままのシートの下を、覗き込みました。
普通の車ならば、すぐ見つかる。
高級車は、あまりわからない。
数本のレバーを触った。
これかなぁ?
レバーを上げた。
座席のシートが、倒れてしまった?
彼女は、開脚してパンティーが、丸見えになつちゃた。
「ごめんなさいね、間違いです。」って、隣のレバを、上げた。
「バタン」って、トランクが、開きました。
しかししばらくは、彼女のミニスカートの中の黄色のパンティーをじっくりと釘付けになつちゃた。
パンティーの真ん中が、濡れていると毛が、透けて見えた。
おそらくは、彼女も、
見られているとわかっているって、わかっているので、誘う様に股を広げたり、閉じたりしていました。
僕は、立ち上がった時には、むくむくとちんこが、勃起してしまった。
熟女のあごに当たってしまった。
「あっ、凄い
Σ(lliд゚ノ)ノ」って、熟女の驚きと色っぽい眼差しを感じた。
僕は、あわてて後ろに回りトランクからは、ジャッキを探して、スペアータイヤと交換しました。
「ハイ、これで、しばらくは走れるので、なるべく早くバンクタイヤの修理してくださいね。
それでも僕は」って、トランクを閉めた。
熟女は、「ちょっとあなたお待ちになってくださいませ。
お礼をしたいんです。」って言われた。
この時に、僕の頭の中では、天使と悪魔の戦いが、ありました。
天使が、「いやぁ、困った時には、お互い様ですよ。
気にしない、気にしない。」って言ってる。
悪魔が、「あんたのその身体が、そそるゼ。
たまらなく抱きたいゼ。
一発やらせてくれよ。」って言ってる。
天使が、「親切な青年で、カッコいい去り際だ。
君は消えろ。」って悪魔を退散させた。
僕は、「気にしない、手袋が、汚れた位ですよ。気にしないでくださいね。」って天使の意見を尊重しました。

続く。
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2
投稿者:ハイヂ
2019/02/02 22:49:48    (DDTLEr1n)
んで、それから。。。
3
投稿者:勇治 ◆BqRmBXv8kg
2019/02/02 23:56:03    (eZSrHGzV)
熟女は、ニコニコして僕に近づきました。
「本当にありがとうございました。
あなたみたいな若い紳士って、初めてです。
もうひとつお願いがあります。」って、言われた。
「ハイ?
僕に出来る事ならば、手伝いましょうか?」って言いました。
「あなたは、車って運転できますか?」って聞かれた。
「はぁ、ちょっと前のバイトが、車の伴走していましたので、外車以外ならば大丈夫ですよ。」って言いました。
「この車って、大丈夫ですか?」って聞かれた。
「しかし何故?」って質問しました。
「だって、周りに囲まれたら、私は、この車を出せませんよ
(=`ェ´=)」って怒っていました。
はぁ??
彼女は、免許持っているのか?
まぁ女の人って、狭い駐車場等の出しには、危ない人が、多い。
下手なんだろう?
「自信が、無いって事ですね?」って聞きました。
「そうなのよぅ、ほら左側の前を見て。」って車から降りて助手席の前に案内された。
ありぁ、明らかに壁にバンパーを擦っています。
当たって直ぐに止まれば、ここまでは、凹まないでしょう?
「わかりました、駐車場から出してあげましょう。」って、僕は車の運転席に座りました。
彼女は、助手席に座りニコニコして言いました。
「一応免許証を見せてくださる?」って言われた。
僕は、財布から免許証を出して彼女に渡した。
「えっ?これって、ゴールド免許って初めて見た。
記念写真を撮っちゃう。
パチリ」って、僕の免許証を撮影してしまった。
「あっ、だめです。
勝手を撮影して、すぐに削除してください。」って焦った。
「だめです。
もう少し私と付き合ってくださるならば、とりあえずは、レストランに行きましょうねぇ。」って、甘えられた。
「僕は、貧乏だからだめです。
ファミレス位ならば、出せますよ。」って焦った。
「私が、ご馳走したいのよ心配はしないでね。
エンジンをかけてください。」って言われた。
完全に彼女のペースに、まきこまれた。
国産の高級車のエンジンって、静かですね。
直ぐ暖かい風が、吹き出した。
彼女は、ナビゲーションを「ポンポン」ってタッチしていました。
こういう操作は、大丈夫なんだろう?
「ねぇ、何食べたい?」って聞かれた。
「う~ん、中華料理かなぁ?」って遠慮せずに答えた。
「じやぁ、ここに行きましょう。」ってナビゲーションスタートしました。
彼女は、たぶん凄いお金持ちの奥様だろう?
まぁ、少し年上だけども、セックスが、好きそうです。
もしかしたら? 
少しだけエッチな妄想をしました。
しばらく走ったならば、車内が暑い。
「ちょっと止まるよ。」って左側に臨時停止しました。
エアコンの温度と風を調整しました。
彼女は、「かなり車内が暑い。」って上着を脱いだ。
半袖のブラウス姿になった。
大きなおっぱいの谷間が、覗けた。
まずいなぁ?
また勃起してしまった。
彼女も、僕のズボンの膨らみを、「ニヤリ」って見つめる。
「ねぇ、ここ」って、使っているの?
って、ちんこの形を確認中です。
「あっ、だめですよ
(=`ェ´=)
運転中は、やめてください。」って焦った。
ならばまた「止まってくださる?」って言われた。
恐る恐る左側に止めた。
またナビゲーションを、「ポンポン」って操作していました。
「ごめんなさいここに行き先を、変更してくださいね。」って言われた。
高速道路脇に矢印が、点滅しました。
僕は、ナビゲーションに従って車を走らせた。
「あっ、そこのコンビニに寄ってください。
少しお買い物をして行きましょうねぇ。」って言われた。
コンビニ寄ってお弁当と彼女は、自身の下着を買った?
車に戻った。
さっきは、よく行き先確認していなかったので、確認しました。
そこは、ラブホテル街だった。
「えっ?ここって何故?」って焦った。
「私は、あなたにお礼をしたいのよ、私自身では嫌?」って、抱きつかれた。
無理やりのキスをされて、ズボンの上からちんこを触られた。
この時には、頭の中の悪魔が、「やって欲しいって、誘われてるじゃん、据え膳なんとかって云うだろう?
久しぶりに女抱けるチャンスだ。
やっちゃえば、良いよ。」って、天使の僕は、踏みつぶされていました。
「プッ、プッ」って、買い出し車からの催促クラクションにびっくりしました。
皆さんも、このコンビニの後にホテルなんだろう?
少しあわてて車を、発進しました。
ホテル街を一周しました。
彼女が、「あそこの看板をよく見たい。」って指さしました。
「本格中華料理の出前可能です。」って書いてありました。
「ここならば、あなたは、料理が、食べれるでしょう。
ここにしましょう。」って、彼女に押しきられた。
部屋に入りました。
早速彼女は、僕に抱きつき甘えました。
「久しぶりに男に抱かれたいの、たっぷりと逝かせてくださいね。」って、昼間から熟女とホテルに入ってしまいました。

続く。



4
投稿者:勇治 ◆BqRmBXv8kg
2019/02/03 03:20:55    (YMmyIgAW)
部屋では、直ぐズボンとパンツを下ろされた。
勃起したちんこの亀頭の周りが、ぬるぬるで、尿道穴からは、我慢汁が、溢れていました。
彼女は、膝まずいて、生のちんこをぱくりって、くわえた。
もう僕の欲望が、おさえられない。
熟女を、お姫様抱っこしてベッドに運んだ。
「もう僕は、野獣になっちゃうよ
(=`ェ´=)
奥さんからの誘惑したんだからね。」って、熟女のブラウスの後ろのファスナーを下ろした。
黄色ブラジャーとパンティー姿に、欲情した僕は、乱暴に、ブラジャーを外し大きなおっぱいにかぶり付きました。
胸の谷間に顔を押し付けた。
「かわいい赤ちゃんママのおっぱいを楽しんでねぇ。」って、顔を大きなおっぱいで、挟み始めた。
僕は、両手で、大きなおっぱいをもみながら、乳頭を、舌で舐めあげる。
少し黒い乳頭を舐めたり、吸い付くと、彼女は、身体を震わせて上を向いてあえぎ始めた。
「あなたのおちんちんを見せてください。」って、言われた。
彼女の顔にちんこを差し出した。
熟女は、ちんこをおっぱいの谷間に挟みおっぱいをもみながらのちんこを刺激を、始めた。
これが憧れのパイずりなんだろう?
「す、すごいよ、僕の憧れの行為だったんですよ。」って、あえぎ始めた。
僕が、彼女に押し倒された。
仰向けにされた僕に馬乗りして、くるりって、回転しました。
えっ?何って驚いた。
彼女のパンティーが、僕の顔の上に乗った。
彼女の腰を、掴みパンティーのまんこの部分を、舐め上げた。
彼女は、僕のちんこをおっぱいで挟みもみながらちんこの先端部を、お口で包み始めた。
皮かぶりの先端部から皮が、少しずつ剥かれた。
「あっ!うっ、そんなぁ~槌槌ぁ」って、彼女の唇に僕のちんこは、もてあそばれた。
「あなたのちんこって、敏感だし、どんより固く伸びているわあ槌~ぁ、この竿は?」って、ちんこを先端部から竿に唇で、挟まれ上下にスライドされた。
今までに、攻められた経験は、ありません。
彼女のパンティーの真ん中も、びちゃびちゃって濡れて、触るとぬるぬるだった。
「おまんこをみたいなぁ」って、パンティーを下ろした。
まんこからは、ぬるぬるって汁が、溢れていました。
僕も、まんこにキスして、割れ目を舐め廻した。
「しゅわぁ槌~ぁ」って、おしっこを、漏らした?
「いやあ槌~ん、潮吹きが、始まっちゃた?」って、彼女の身体が、痙攣を、始めた?
「もう、許さない、あなたも、出してね。」って、
熟女の淫らな責めに直ぐ精子が、漏れ始めた。
「あっ、ストップだ、出ちゃう。」って、叫ぶ。
「何回かは、できるよねぇ?
一回出しちゃう?
私が、飲んであげるからね
(* ̄▽ ̄)ノ~~ ♪ 」って、ちんこを「ちゅぱ、ちゅぱ、ずり、ぺろり、ぺろぺろ」って、激しく舐めあげられた。
「あっ、ダメ、出ちゃた。」って、彼女のお口にたっぷりと放出しました。
「たくさん出たねぇ|
^▽^)ノ」って、彼女は、「ごくり、ごく」って本当に僕の精子を飲んじゃた?
あまりの熟女の行為には、僕が真っ赤になっちゃた。
「ああ~槌~ん、かわいい。」って、更にちんこを口をすぼめて、残った精子を吸いだし始めた。
「あっ、ダメ、そんなぁ~槌~ぁ」って、腰が、震えてしまいました。
金たまをもみもみされたり、舐め廻された。
快感でぐったりです。
彼女が、僕の胸に甘えてきました。
「どうかしら?
お気に召されましたか?」って、見つめる。
僕は、無言で彼女を抱きしめた。
長い髪の毛を優しく撫でました。
ヤバい熟女の魅力に負けてしまいました。

続く。


5
投稿者:勇治 ◆BqRmBXv8kg
2019/02/03 12:17:25    (YMmyIgAW)
熟女の誘惑に負けてしまいました。
昼間からホテルで、お互いの性器を舐め廻した。
いや僕が、抜かれた。
起き上がりベッドから降りた。
「あっ、ダメまだまだできるんでしょう?」って、見つめる。
「うん、タバコを吸って良い?」って、ソファーに全裸で座り新しいタバコの箱をあけた。
彼女も、隣に全裸で座りライターで火をつけてくれた。
彼女も違うタバコを吸出した。
しばらくは、二人は無言でタバコを吸っていました。
「あのぅ?」ってお互いの問いかけが始めた。
「あっ、どうぞそちらから。」って、お互いに譲合いが、始まる。
僕が、「なんかごめん。」って頭を下げた。
「えっ?何で、私こそ無理やりにこんな所に誘ってごめんなさいね。
あなたのズボンの膨らみが、顎に当たった時に、無性に触りたいって、欲情してしまいました。」ってうつむき顔が、真っ赤です。
「いやぁ、最初に僕が声をかけた事からの出来事です。
正直あなたの魅力に負けてしまいました。」ってうつむきました。
「でも正面に回り、こんなおばさんってガッカリしたんでしょう?
一回り以上の年上の女ですからねぇ。」ってかなりこわばった顔つきだった。
僕は、彼女をキズつけまいと言葉を探した。
「うん、正面に思っていたより年上だった。
でも僕は、甘えん坊だから年上のお姉さんって、憧れていました。」って言いました。 
「おばさんで、かまわない。
私も、若い男性が、大好きです。
しかし孫って感じだもんねぇ。」って話した。
「ええ~槌ぇ、孫ってそんなぁ?」って、まじまじと顔を覗きました。
「そう私は、孫がいる年ですよ。
あなたの母親より年上のおばあちゃんよ。」って、話した。
まだまだ40歳後半って感じですよ。
「おばあちゃんは、ひどいでしょう?
お母さんでしょう。」って言いました。
「あなたのお母さんは、おいくつ?」って聞かれた。
「えっと、二十歳で、僕を産んだんだ。
今僕が、同じく二十歳だから、ちょうど40歳になった。」って、計算して答えた。
「お母さん若いわねぇ、もっと私年寄りですよ。」って笑っていました。
「これ以上は、年の話は、できません。
でも、でも、素晴らしいプロポーションですよ。
スリムだし、大きなおっぱいだし、くたびれているし、〇〇〇」って、顔から下半身を褒め称えた。
「ありがとうございます。
もう孫相手のおばあちゃんだから、毎日暇でスポーツ施設のヨガ教室やトレーニングは、しています。
だからこの服も、娘のお下がりですよ。」って笑っていました。
まさに美魔女だった。
ここで、何故あんなにおちんちんに、執着したんだろう?
「でも、僕とこんな関係って大丈夫ですか?」って言いました。
「ハイ、大丈夫ですよ。
現在は、独り暮らしですからねぇ。
誰にも、遠慮は、ありませんよ。」って言ってた。
「あのぅ、旦那さんって」って、あっ、まずい質問をしてと、止めた。
「いぇ、大丈夫ですよ。
主人を亡くして、もう5年経ちました。
だからあなたのおちんちんが、主人のおちんちんに思えて、夢中になっちゃたんです。
もしよろしければ、これからも定期的に逢っていただけませんか?
こんなおばあちゃんは、嫌かしら?」って、肩に寄り添い甘えられた。
「うん、僕で良ければ、何時でも大丈夫ですけれども?
さっきの行為して、ばれたでしょ?
まだまだあなたを満足させるテクニックなんかありませんよ。
旦那さんの代わりなんか無理でしょう?」って言いました。
「大丈夫ですよ。
若い時って、早いって当たり前ですよ。
訓練して行けば、私なんかメロメロにされちゃう。
だってこんなに立派なおちんちんを、持ってる。
主人や息子とは、比べものにならない。」って、金たまを、握りながらもみもみされたり、竿を握りられた。
「あっ、そんなぁ」って、尿道穴からは、汁が、溢れた。
「おばあちゃんに任せてねぇ|^▽^)ノ
あなたを立派な男に育て上げますよ。
もうこんなに元気に回復しているんだ。
美味しそう。」って、生おちんちんをパクってくわえた。
「あっ、う~ん、凄い。」ってソファーに仰向けに仰け反りました。
「そうですよ。
女に奉仕させてこそ男よ。
もっと命令口調で、かまわないんですよ。」って言われた。
まだ女の子と経験浅い僕には、知識すらありません。
彼女は、不乱におちんちんを頬張ります。
彼女には、舐めてもらった行為はありません。
おちんちんから金たまを愛撫された。
腰が、動きあえぎました。
「ねぇ、今度は、あなたに後ろから犯して欲しいです。
乱暴に突き上げてくださる?」ってベッドにうつ伏せになりお尻をつきだした。
僕は、くびれを掴みお尻におちんちんを当てた。
「あっ、違いますよ、もっと下よ。
そこは、次のお楽しみねぇ~~ぇ」って彼女が、手でちんこを掴みまんこに当てて、頭が、「ずぼ」って挿入した。
さっきは、お尻の穴だったんだ。
「そうそこよ。
ゆっくりと動かしてねぇ。」って言われた。
腰を前に動かした。
「ズブズブ」って、竿が半分くらい入りました。
あっ、ゴムをしていなかった。
「ごめん、ゴムを忘れた。」って焦った。
「大丈夫ですよ。
そのまま中に大丈夫だから、たっぷりと遠慮はしないで、出してね。」って腰を回転させた。
「あっ、ダメです。動かしたならば、危ない。」って叫ぶ。
ちんこには、暖かい筒に包まれて気持ち良くてたまらないんです。
「ぎゅうぎゅう」って、膣の締め付けが、始まる。
「ほらぁ、まだ竿の長さ長いから、残っていますねぇ?
根元まで全部ぶちこんでくださいませ。」って言われた。
僕は、くびれを掴み下から上に腰に力を入れて突き上げた。
「ズブリ、ズブズブ」って伸びた竿が、固さを増して、まんこのかなり奥迄挿入できた。
本当に根元迄すっぽりとまんこに飲み込まれた。
突き上げると金たまが当たると「パン、パン」って音がして彼女の身体が、震える。
手を上半身に滑らせて、大きなおっぱいを掬い上げるように、掴みました。
「アアーン、殿方の生ちんこは、久しぶりよ。
詠みがえるわぁ。
おもしろい位あえぎ捲っていました。
初めての挿入できた時の感動と、毎日のセックスは、私の喜びよ。
あなたたっぷりと、犯して欲しいの。」って旦那さんどの記憶が、思い出しているみたいだった。
後ろから大きなおっぱいを掴みもみまくりました。
「遠慮しないで、強くもみほぐしてねぇ。」って、色っぽい声に、凄く興奮した。
少しだけ突き上げただけなのに、腰が神経が集まってきた、もう出そうです。
「ダメだ、奥さん出ちゃうよ。」って叫ぶ。
「あぅ、綾子の中に出してね。」って、名前がわかった。
「綾子出すぞ、出すぞ、出る、う~ん、出ちゃた。」って綾子さんのまんこに、射精してしまいました。
生中だししちゃたので、焦って腰を動かした。
「あなた動かないでください。」って叫ぶ。
「ぐっ、ぎゅう、ぎゆ~~槌ぅ、ぎゅう、ぎゆー、ぎゅう」って、膣の連続の締め付けが、始まる。
「うっ、あっ、ああーぁ」ってちんこの締め付けには、僕が、あえぎました。
凄いまんこですよ。
さっきは、潮吹きをしたでしょう。
今度は、連続の締め付けが、凄く続くんです。 
まるでさっきのお口と同じく残った精子は、逃さない。
そんな感じの攻撃だった。
そんな刺激されていたならば、おちんちんが、「むくむく」って、勃起を始まる?
「えっ?、抜かずのセックスできるんだ?」って、振り返って、嬉しそうです。
僕は、綾子さんの腰を掴みベッドのヘリに押した。
腰を持って、「まわすよ。」って、綾子さんを、ベッドに乗せて回転させた。
性器の結合部分は、愛液と精子が、泡噴いていました。
それがまたいやらしので、興奮してしまった。
「それではまたね。」って、綾子さんの足首を掴み股を広げた。
大きく開脚すると、かなり恥ずかしそうだった。
綾子のまんこの回りの毛は薄く、黒いびらびらが、「ピクピク」って、動いているのが、いやらしいんだけども、何故かしら嬉しいね。
女を、夢中にさせてる男の征服感動です。
「あなたタフですねぇ?
たくましい男って、大好き。」って僕の首を手を回しました。
その瞬間「ズブズブ」ってちんこが、綾子のまんこに更に突き刺さる。
「アアーン、当たった。
凄い長さと固さぁ」って、仰け反りには益々興奮して、突き上げました。
「もうあなたと離れられない。」って、目からは、涙が、溢れていました。
野獣に変わった僕は、本能と快楽に綾子のまんこ激しく突き上げた。
綾子をベッドの上に抱えあげる。
少し覆い被さり、まんこの右側に「ずこっ」と左側にも「ずこっ」って、ぬるぬるまんこをちんこでかき混ぜました。
「こんなに激しく突き上げられたの初めてなのぅ、凄い気持ち良くてたまらないわぁ?」って、唇に指先を当てた顔をしかめる。
ぶりっこではなくて、本当にかわいい。  
だいぶ喜んでくれてるなぁ?
僕も嬉しい。
そんな時に、ちんこには何か絡む感じがして焦った?
海のいそぎんちゃくにおちんちんを挿入すると、あの触手で、触られるんだろう?
そんな刺激が、おちんちんを絡みます。
「あっ、だめ、出ちゃぅ。」って綾子を、見たら、目をつぶり、口から舌を出して回転させていました?
口と舌が、おちんちんに遠隔操作してる??
この人は、凄い。
「ためだぁ~ぁ」って、大きなおっぱいに、顔を埋めて、ちんこからは、「ピクピク」って、痙攣しながらの射精が始めた。
女性のまんこって、いろんな機能があるんだなぁ?
息を弾ませて綾子に、おっぱいの上で、抱きしめられて、頭を優しく撫でられた。
「凄くがんばり屋さんねぇ~ぇ
本当にかわいい。」ってキスされた。
「あっ、ごめんなさい、重いね。」ってちんこを抜いて横に倒れた。
さすがに抜かずのセックスは、初めてしました。いくら若いとて、かなり体力消費しました。
「あなたのお名前は?」って聞かれた。
「勇治」って答えた。 
「私を勇治さんの女にしてください。
あなたの好きな時に、好きなだけ抱いてくださいませ。」って胸に甘えられた。
「ハイ、こちらこそ宜しくお願いしました。」って息を弾ませ答えた。
「あ~あ、嬉しいなぁ。」って綾子さんは、まるで少女みたいにかわいいかった。
結局は、サービスタイムのお昼頃から、夜迄ホテルでセックスしました。
そのあとの射精は、できなかったけれども、勃起はできるので、ほとんど綾子さんに馬乗りされて激しく腰を動かしている震えるおっぱいをもみながら二人とも気持ちいい時間を過ごした。

続く。


6
投稿者:勇治 ◆BqRmBXv8kg
2019/02/03 13:20:41    (YMmyIgAW)
現在は、綾子さんと同棲中です。
大家さんには、「母親が、同居します。」って、挨拶してしまいました。
毎日の食事や身の回りの世話と本当に尽くします。
もう閉経してしまいましたので、子供は、できない。
毎晩の生中だしで、抱き合い寝てる。
まさに年上の奥さんです。
来月の部屋の更新は、せずに綾子さんの自宅に僕が、引っ越します。
会社にも近くなりますので、良いことずくめです。
セックスのテクニックも、めきめき上達しましたので、毎日綾子を、潮吹きさせてる。
こんなに幸せで、良いのかなぁ?

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