2019/01/08 19:46:42
(6./3wKYS)
最後が、切れてしまいました。
正美さんには、まだまだうぶな僕を育て上げる楽しみが、増えています。
「おじさんを、寝かせてきました。」って、夕飯の支度中の女性って大変ですね。
僕の存在に気が、つきません。
普段着の女性は、下着が透けて見えて色っぽいんです。
勃起している自分を押さえつける苦しみを感じ始めた。
「あのぅ、やっぱり僕帰りますね。
また後日に遊びに来ます。」って言いました。
「あっ、ダメですよ、私をひとりぼっちにさせるつもりなのぅ?
お食事していきましょうねぇ。」って、手を握られた。
「あなただって帰ってひとりぼっちでしょう?
二人ならば、お互いに寂しくないじゃあない。
おばさんとじゃあ嫌?」って、抱きつくんですよ。
呆然と立ちすくみ抱きしめてしまいました。
下半身は、むくむくって勃起を、始まってる。
「さぁ、座ってね。
お食事しましょうねぇ。」って、捕まってしまいました。
「はあぁ、まあ、食事だけいただきますね。」って、座りました。
向かいで食事を始めた。
僕の好物が食卓に並べられた。
お互いに照れくさいんですね?
「あっ、ビール飲みましょうか?」って、持って隣に座った。
お酌されると、無口です。
「私も、飲みたいなぁ?」って、言われた。
隣り合わせて仲良く飲む姿は、姉さん女房の夫婦です。
直ぐにビールは、あけた。
「いつも通りの焼酎にしょうか?」って言われた。
あっ、ハイとぎこちない受け答えです。
正美さんは、ぐいぐいって、ピッチが早く段々と迫ってくるんです。
スカートからは、白い太ももが色っぽいんです。
いきなり僕の膝に股がりました。
「ねぇ、今日は泊まっていけるんでしょう?
最近してないんだもん。
これが、欲しいなぁ。」って、ちんこを撫でられた。
パンティーごしに、まんこをちんこにこすります。
「いやぁ?
おじさんが居るのにまずいよ。」って、答えた。
「だって入りたいよぅ。って、ここは、ピクピクってしているよ。」って、正美さんが、飛び降りて、ズボンとパンツを下ろしました。
勃起してるちんこが、天井に向かい固く上向きです。
「ほらぁ、汁も溢れてるし」とちんこをパクってくわえた。」って、先端部から竿をペロペロと舐め始めた。
舐めながら正美さんは、パンティーを、脱ぎます。
股がりまんこにちんこを当てて、「ズブッ」って、生ちんこを挿入してしまった。
「あっ、いきなりで大丈夫ですか?」って、お尻からまんこに指先をまさぐりました。
既にぬるぬるって、愛液溢れてる。
少しずらして、正美さんのまんこに、真っ直ぐとちんこを当てて、腰を前に出した。
「ズブッ、すぶ、、ずぶ」って、ちんこが奥を、始めた。
「ああ~ん、固く長いのは、大好きですよ。」って、まんこがしめつけながら、引き込まれて行きました
「ウッ」って、暖かい膣に包むまれた。
奥の壁を押すと反発しています。
かなり奥迄ちんこは、飲み込まれて、まんこの壁を押しては、反発を繰り返すと、正美さんのあえぎ声と、身体が、仰け反る。
正美さんは、僕の首にしがみつくと、「ねぇ、突き上げてくださる?」って、うつろな顔つきで、甘えられちゃたた。
椅子からは、立ち上がりました。
股を掴み開脚しながら広げて、下から突き上げ始めた。
「う~ん、凄いバワーァぁ、ぁ」って、顔を赤らめて、歪めて快感を噛みしめていました。
突き上げるたびに、まんこが、「ぎゅうぎゅう」って、締まる。
「あっ、危ないよ、手ちゃうよぅ。」って、動きを止めた。
「大好きよ、今日は、大丈夫だからこそ、たっぷりと中だしして大丈夫ですよ。」って、言われた。
安心すると、大量の精子が、正美さんのまんこの奥に放出を、始まった。
「ズコッ、ズコッ」って、腰に振動する勢いの良い精子が、まんこに飛び込んでいます。
「あっ、凄く壁に当たる勢いねぇ。
やはり若者の精子は、暖かく元気ねぇ。
凄いわぁ、こんな感じは、久しぶりだから、幸せよ。
残さずに、たっぷりと全て出してね。」って抱きしめられた。
椅子に座って、放出しました。
放出している時には、大きなおっぱいに、顔を埋めてしまいました。
「私だけのモノだから、離さない。
今日も、たっぷりと楽しみましょうねぇ。」って抱きしめられた。
しばらくして正美さんが、膝から降りた。
ポタポタって、まんこからしたり落ちてる精子が、見えた。
正美さんが、タオルでまんこを押さえつつペタんと座りました。
「さぁ、戸々は、綺麗にしましょうねぇ。」って、ちんこをペロペロと舐め始めた。
「さぁ、残さず出しますよ。」って、「チュウ、チュウ、モグモグ」って、尿道内の精子も、吸出しに合いました。
「ハイ、一度目は、お疲れ様です。」って、キスされた。
自身の精子の匂いが、匂った。
精子の匂いって、初めてわかりました。
「ごめんなさいね、ちょっとトイレね。」って、一度退室しました。
かわいいネグリジェで、再登場しました。
「今日は、年下の旦那様と過ごせる幸せよ。」って、
ウキウキしながら、床の精子を掃除しています。
「あなたは、まだお食事しますか?」って聞かれた。
「もうたくさん食べた。
これは、いらないよ。
正美をもっと食べる。」って、お姫様抱っこして、奥の夫婦の寝室に運びました。
「はーい、熟れた私の身体を、たっぷりと食べてくださーい。」って、ベッドに押し倒された。
二回目のセックスを始めた。