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去年のクリスマス

投稿者:リボルバー ◆u2sOYJOgE6
削除依頼
2018/12/28 04:20:04 (/8AKlw5u)
私は、10年前に離婚してバツイチ初老58歳子供2人は3年前に独立してしまい昨年のクリスマスイヴは、近所の居酒屋で1人寂しくクリぼっち晩酌を過ごしていました。
新鮮な刺身の盛り合わせをアテに呑んでいたら「1人だけど良いかしら?」とのれんをくぐって同じマンションに住んでいるご婦人が入店して来ました。
マンション内では何度も顔を合わせていた方なので私のテーブル横をすれ違う時に軽く会釈して「こんばんわ」とお声がけすると「あらお一人で?私も1人だからご相席良いかしら?」と言われたの「どうぞどうぞ」と対面席へ手で案内しました。

生ビールていくつかの料理をオーダーしてビールが先に運ばれて来たので「良かったらつまんで下さいね。」と刺身盛りの皿を勧めるとニコっとして「頂こうかしら。私も色々頼んじゃったから来たら食べて下さいね。」と刺身をつまみながら話が始まりました。
同じマンション同じフロアにお住まいのご婦人でしたが挨拶以外で話すのは、その時が初めてでした。

「クリスマスにお互い1人は寂しいですよね。ご主人はお仕事?お子さんは?」と余計な事を聞いてしまいましたが「私3年前に離婚して1人なんですよ。子供は残念ながら居ません。」とのこと、私も簡単に身の上話をして「それでイヴにお一人なんですね?」と言われたので「それはお互い様ですか?」と聞いたところから意気投合して楽しいクリスマスイヴへとなって行ったのです。

ご婦人の名前は、祥子さん 47歳 スレンダーで小柄な女性、女優さんの竹内結子さんに似た美人さん。バツイチ独身と聞いてドキドキしてしまいました。

私もお酒が進んで良い感じに酔ってましたが祥子さんもかなり酔っ払っていて「今夜は、楽しかったから私に全部払わせて~」と陽気に会計を済ませてくれ一緒に徒歩5分程度のマンションへ向かうのですが足はフラフラで千鳥足だったので肩を支えて帰りました。

オートロックは、私のカードで解錠してエレベーターに乗せ同じフロアであることはわかっていたのでエレベーターを降りて部屋番号を確認したら「気持ち悪い吐きそう。」と突然言い出したのでエレベーターからすぐの私の部屋へ彼女を招き入れてコートを脱がせてトイレに押し込みました。

前置きが長くて申し訳ありません。

睡魔に耐えられないので一旦ここまで


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投稿者:まさ ◆zEGpD4VZDY
2018/12/28 05:26:32    (lNTKjTaM)
続きが楽しみです!宜しくです!
3
投稿者:通行人
2018/12/28 11:43:28    (I369Y0lI)
書き出しから素直な文章ですね。
この先どのようにお二人の関係が発展していくのか、気になってきました。
この先を書いてください。
4
投稿者:(無名)
2018/12/28 12:25:40    (omayPsHb)
58歳で「こんにちわ」は無いだろ…。
5
投稿者:リボルバー ◆u2sOYJOgE6
2018/12/28 13:42:43    (/8AKlw5u)
日本語が通じない方は放置して続きを・・・


我が家とはいえ初めて長く会話した女性とトイレに入る訳にもいかずしばらく様子を伺ってましたが数回嘔吐してる様子からドアをノックして「大丈夫?ドア開けるよ?」と声をかけましたが「ごめんなさい。ごめんなさい。大丈夫です。」と反応があったのでタオルを用意してドアの前に起き「ドアノブにタオル掛けてあるから使ってね。」と声を掛けて洗面所がすぐに使えるように温水の準備を始めました。

少し青白い顔してトイレから出た祥子さんに「洗面所は自由に使って」と利用を勧めて飲み水を勧めたらかなり落ち着いたようです。

美女を部屋へ招いた下心がなかった訳ではありませんが同じフロアに住む女性故にその日は紳士を装って部屋まで送りました。


「ご近所同士の情報交換」として居酒屋で飲んでる最中ラインの交換は済ませていたのですが、翌日の午前中に早速ラインが届いたのです。

「おはようございます。昨夜は酔ってしまって申し訳ありません。もし今夜もお時間あったら一緒にクリスマスしませんか?」との内容、私は迷わずOKスタンプを送信して「何処へ行きます?」とラインすると「良ければ夕方ウチに来ませんか?上手ではないけどクリスマスっぽい料理作っておきます。シャンパンでもスパークリングでも良いので買って来て頂けたら嬉しいな。」とのことでしたので夕方下心丸出して奮発して買ったドンペリを下げて祥子さんの部屋へ向かいました。

刻んで申し訳ありません。
また後ほど続きます。
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投稿者:リボルバー ◆u2sOYJOgE6
2018/12/28 14:38:56    (/8AKlw5u)
チャイムを鳴らして祥子さんが何処と無く恥ずかしそうに部屋へと迎え入れてくれました。

ダイニングテーブルには、沢山の料理が用意されていて「他にも誰か来るの?」と聞いてしまいましたが私と2人だけとのこと、、、

自宅でキンキンに冷やして置いたドンペリを差し出すと「ワー!」と喜んでくれて2人だけのクリスマスナイトがスタート
上手くないなんて嘘っぱちで「ここまでやる?」ってくらい手が込んでてとっでも美味しい料理ばかりで驚きました。

ドンペリは、すぐに空っぽになって程よく酔いも回ってお互いの過去や未来の再婚感などを話して更に共通点が多い事がわかって「祥子さんのような女性と付き合えたら良いな~」とニヤケながら言ったら「えーっ、近所で手っ取り早くと思ってるでしょう。」と言われ「いやいや、前からすれ違いに綺麗な方だなーと思ってたけど昨夜会ってから話をして好きになったかも!離婚してから女性に対してこんな気持ちになったことなかったな~」と伝えたら「実は、昨夜酔って部屋へ連れて行かれた時ドキドキしててこのまま襲われちゃうのかな?って感じたのよ。」と
「えーっ、期待されてたの?襲った方が良かった?」と聞くと「いや、あのまま襲われてたら今日誘うことなかったと思う。紳士的に対応してくれたから私の方が貴方をもっと知りたいと思ってラインしたの」とのことでした。

追加した白ワインをワイングラスいっぱいに注いで少しのオードブルを持ってリビングのソファーへ移動して2人並んで再び乾杯!
そこからは、ほとんど言葉はいらなかったです。

肩と肩が触れ合い私からそっと肩を抱き寄せ頬を擦り寄せワインで濡れた唇を重ねました。
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投稿者:**** 2018/12/28 14:47:30(****)
投稿削除済み
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投稿者:リボルバー ◆u2sOYJOgE6
2018/12/28 15:31:54    (/8AKlw5u)
なんとなく小刻みにに震えてる祥子さんに「先へ進んでもいい?」と聞くと「離婚するずっと前からもう何年もしてないから・・・」と、、、

「ベッドルームへ行く?」と聞くとコクっとうなづいて私の手を引いて案内してくれました。

ベッドサイドの小さな灯だけで見つめ合い抱きしめながらブラウスのボタンを外してお互いに下着だけの姿でベッドに座り再び唇を重ね舌を絡めながら私の掌から少し溢れるくらいの乳房を優しく揉みながらブラを外して乳首に舌をそっと這わせて行き愛撫を重ねて行きます。
だんだんと感じて来たのか祥子は乳首をツンと硬くしながら「うっ、うっ、あっ、あっ、だめ。久しぶりだから優しくして。恥ずかしい・・・」と、私は、優しく接することに専念して愛撫を続けました。

祥子のクリトリスへ指が達する頃には「あ、やだ気持ちいいの。そこがいいの。あっ、変になる。」と感じているのが伝わって来ましたが膣へ指を入れようとするとギュっと股間を締めて痛がります。
久しぶりだから膣の粘膜が癒着していることが想像出来たので舌で舐める愛撫へと切り替えました。

小陰唇からクリトリス、尿口から膣口をゆっくり丁寧に舐めるとすぐに愛液が溢れ出して祥子からも「お願いゆっくり入れて」と催促があったので正常位から脚を開き陰茎の先をゆっくりと膣口へあてがい挿入していったのですがかなり痛がります。まるでバージンを頂いてる感覚にビックリしました。

まさにロストバージン同様な感じでメリメリと入って行く感じで2/3を膣の中へゆっくり押し込むと「ごめんなさい。痛いから1度抜いて」と祥子が言うので抜くとシーツが血で赤く染まってました。
長年使ってなかったことで膣壁が部分的に癒着していたのでしょう。

一息入れて最初から愛撫して再び挿入しますがヒリヒリと痛いと祥子が顔を歪めるので挿入は諦めその夜は抱きしめあったまま過ごしました。

続く・・・
9
投稿者:きんた
2018/12/28 16:14:50    (XLgS/EEX)
リボルバーさん
ありがとうございます。
とても読みやすく、素敵なお二人のこれからの展開が楽しみです。
10
投稿者:リボルバー ◆u2sOYJOgE6
2018/12/28 18:38:59    (/8AKlw5u)
彼女の寝室でのんびりとした時間を過ごした。
腕枕して半抱き状態でDVDを観たりして話してる内に寝てしまったようでした。

そして翌朝 彼女の後ろから抱きつくような格好で目覚めたのでその格好のまま乳房を揉んだり乳首を摘んだりイタズラしてたら彼女も目覚めた。
「もーエッチ! おはよ。」と祥子、「おはよー、こんな目覚めは嫌?」と聞いたら「好きかも!」と言って「昨日は中途半端でごめんなさい。」と言いながら朝勃起絶好調の我が竿を擦り擦りしてくれたりするもんだからそのまま後ろからショーツを少しだけ下げて横寝バッグで祥子の膣内へゆっくりと挿入、既にそこは十分愛液が溢れていましたが「まだ少し痛いのヒリヒリしちゃう。」と腰を引き気味だったのですが無理に突かないようにスローストロークで突き続けました。

祥子は徐々に感じで来たのかお尻を突き出しで来るようになったので挿入したまま四つん這いにさせて後ろから徐々に腰を突き入れるペースを上げて行きましたら「痛いんだけど気持ちいい。こんな格好でセックスしたの初めてだけど貴方のが子宮に当たるの凄く良い。あ、あっ、当たる。もっとして、あ、あっ、おかしくなる。気が遠く離れてゆくぅあっあっなんか変、いや、いや、やめて、ちょっと止めて、おかしくなるぅ~」
私は、少しペースを落として「逝きそうなの?」と聞くと「逝ったことがないからわからないけど苦しくて気持ちいいの~あっ、あっ、さっきみたいにしてぇ~」少し挿入角度を変えて更に膣奥を小刻みにかき回すように突くと喘ぎ声が呻き声に変わって祥子は、あっけなく逝ってしまいました。
もっと続けてあげれば更に気持ち良くしてあげられる自信あったけどその日はリハビリセックスだと考えた方が良さそうだったので正常位に対位を変えて無理のないM字開脚で挿入して祥子の腹部に射精しその精液を掌で広げお腹をマッサージしてあげて2人でシャワー浴びて昨夜の残り料理をアレンジした朝食を済ませ自室に戻って仕事へ向かいました。

まだまだ続きがあるのですが続けても良いですか?

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投稿者:(無名)
2018/12/28 19:00:27    (rMWz1Lc5)
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